専門ゼミナールⅠ

年度 2008
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 小泉 賢吉郎
授業概要 本ゼミでは、次の三つのテーマについて学習したい。一つ目は、加藤尚武の『脳死・クローン・遺伝子治療』をみんなで読みながら、バイオテクノロジーの発展がわれわれに突きつける倫理的問題について話し合いたい。二つ目は、あまり難しくない英語で書かれたミステリー小説を読みながら、英語の基本的な事柄の解説を行いたい。三つ目はエクセルの学習。小遣い帳を作り、支出を分類し、これに基づいてグラフに書き、自分の支出行動を分析する、また夏休み、冬休み、春休みには、エクセルによる小遣い帳作成以外に、シェリーの『フランケンシュタイン』、カフカの『変身』、スタインベックの『ハツカネズミと人間』を読んで感想文を書いてもらう。
授業計画 初めの四回くらいは以下のとおり。
ゼミ1の目的。
エクセル・パワーポイントの説明。
パワーポイントを用いて自己紹介。
小遣い帳つくりとデータベースの検索
これに続いて、毎回、加藤尚武の『脳死・クローン・遺伝子治療』の輪読とディスカッション、ミステリー小説の翻訳(毎週、各自が決められた箇所を翻訳)、その他、必要に応じてエクセル、ワードの使い方を学習する。
評価方法 出席、ゼミへの積極的取り組み(質問、意見表明、ミステリー小説の翻訳を含む。ゼミでの発表、レポート課題等)への評価は60%。エクセルをはじめ、いろいろな課題レポートへの評価は40%。AA)躊躇なく「優れている」と評価できる。A)「優れている」と評価できる。B) もう少し積極的に取り組めば「優れている」と評価できる。C) がんばってほしい。D) 授業について根本的に考え直してほしい。
教科書
参考書
メッセージ 思ったこと、感じたこと、考えたことを率直に表現してほしい。黙っていたのでは、どうしようもない。生命倫理がテーマなので、自分の意見を表明することがきわめて重要。これを忘れないでほしい。