| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 情報セキュリティ(S) |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | 情報セキュリティには、コンピュータの管理だけではなく情報の管理やその対策も含まれる。つまり、技術だけではなく情報の分類や扱い、組織の仕組み、人の教育、法律など様々なことと関連して考えていく必要がある。この授業では、そのような情報セキュリティに関連するものとしてどのようなものがあるのか、そしてどのようなことを考えれば良いのかを講義していく。 |
| 授業計画 | 1. 情報セキュリティとは 2. 情報セキュリティに関連する規格や法律 3. 情報セキュリティの基本方針 4. 組織のセキュリティ 5. 情報セキュリティの調整と責任 6. 情報の管理と分類 7. 人的セキュリティ 8. 利用者の教育 9. セキュリティポリシーの策定と運用 10. コンピュータのセキュリティ対策 11. 物理的なセキュリティ 12. ネットワークのアクセス制御 13. ファイアウォールによるセキュリティ 14. 暗号化と認証によるセキュリティ 15. 総合評価 |
| 評価方法 | 期末試験の評価で成績をつけます。とくに情報セキュリティの仕組みや技術に関する知識はもちろんのこと、それらの相互的な関係を理解しているかを問います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目を聞くと、セキュリティということが技術による対策ではなく組織の活動の根底にかかわる重要な方針であることが理解できるようになる。セキュリティ技術も重要ではあるが、それだけでは無いことを考えられるようになってほしい。 |