情報システム特論D

年度 2008
科目名 情報システム特論D
教員名 石井 信明
授業概要 本授業では、経営管理システムの基本について、主にロジスティクスの視点から学習するとともに、近年の経営管理システムに欠かせないERP(Enterprise Resource Planning: 統合業務パッケージソフト)の概要、ERPを使用したシステム構築の方法、課題について学習する。また、実際に商用に開発されたERPを使用し、経営管理システムの機能と仕組みを理解する。簡便な企業のビジネスプロセスを設計し、それをERPに適用することを通じて、ERPを使用するシステム開発の課題を理解する。
授業計画 ガイダンス
製造業と経営管理システム
ロジスティクス・システムズ・エンジニアリング
経営管理システムと企業の競争優位
経営環境の変化と管理技術
経営管理とIT活用
ソリューション業界の実際
経営管理システムの基盤
ロジスティクスネットワーク管理
生産システム計画
ライフサイクル管理
購買・生産・在庫の管理システム
管理方式の設計
環境変化への対応
経営管理と情報システム
情報活用の背景
経営管理のコアとなる情報技術
ERP(Enterprise Resource Planning: 統合業務パッケージソフト)の概要
ERPの思想
ERPの基本機能
ERPの操作演習(2回)
ビジネスプロセスの設計演習(2回)
ビジネスプロセスのERPへの適用(2回)
フィット・ギャップ分析
適用要件の抽出
評価方法 期末試験を行い、達成目標に対する到達度を評価し、成績とする。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ 本科目では、コンピュータを使用した演習があります。そのため、欠席・遅刻をすると授業についていけなくなります。