サウンドデザイン

年度 2008
科目名 サウンドデザイン
教員名 近藤 隆史
授業概要 コンピュータ及びDTM(デスクトップミュージック)の発展よって音楽製作はより身近なものとなりました。また、インターネット上では、音に関する様々なデータが活用され、音楽も情報である事を意識させられる機会も増えてきました。この講義では、MIDI・オーディオの録音・編集やエフェクトの活用、ミックス、マスタリング等の知識や技術について学びます。実際にCubase等のアプリケーションを操作しながら学習を進めていき、音楽制作や動画におけるサウンドトラック作成、オーディオCDやその他の形態での配布など、音や音楽に関する技術や表現を習得します。
授業計画 コンピュータを利用したサウンドデザインの概要/使用するハードウェア・ソフトウェアの紹介と基本操作
音・音楽データのフォーマット/MIDIとオーディオの違い
音楽編集ソフトの基本操作(1) (MIDI入力・編集作業)
音楽編集ソフトの基本操作(2) (オーディオ録音・編集作業)
MIDIの活用(1) MIDIメッセージの種類、MIDI機器の制御
MIDIの活用(2) ソフトシンセの利用、MIDI機器の同期
オーディオエフェクトの活用(1) オーディオエフェクトの種類
オーディオエフェクトの活用(2) エフェクトのルーティングと設定・操作
ミキシングとマスタリング
動画制作におけるサウンドデザイン(BGM編集、効果音の追加)
動画制作におけるサウンドデザイン(ナレーション編集、エフェクト処理)
オーディオCDの仕様と様々な形態での配布
音楽制作実習(1)(音楽編集ソフトにおける演奏表現)
音楽制作実習(2)(自由制作)
作品紹介と相互評価(総合演習)
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 レポートと出席点の総合評価とします。
教科書
参考書
メッセージ デジタルクリエーション履修後の参加が望ましい。実際に作業をしながら講義を進め、最後にはグループでの制作と作品発表もありますので、高い創作意欲と参加意識が期待されます。講義内容を単純に知識として覚えるのではなく、制作・創作等の自己表現の為の手段として効果的に活用してください。