| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 英語コンプリヘンションB |
| 教員名 | 江連 敏和 |
| 授業概要 | 秋学期に週2日間開講される。英語コンプリヘンションAと同じ教員が原則的に担当する。 英語コンプリヘンションAの「総合的な基礎事項の確認」を発展させた授業内容で、特に、「読む」「書く」の応用力の養成を行う。たとえば「読む」に関しては、速読を通し、文章全体の内容を把握することに重点を置く。また問題演習などを行い、「英語検定」や「TOEIC」などの資格取得の援助をすることを目的とする |
| 授業計画 | 講読では、広い意味でのビジネス、情報技術、広報に関する初歩的な文章を取り上げる。各文章を読むときのポイントを示しながら、確実に文章を理解できるようにするのが目標である。また基礎事項では、講読で扱う文章を読むために必要な知識は何かという点と、受講者の習熟度を考慮して授業を進める。授業は、講読に関しては資料を配布、基礎事項に関しては教科書を用いて、いずれも演習形式で行う。おおまかな予定は以下の通りである。ガイダンスを除き、各回2週程度を予定している。 授業ガイダンス IT企業の躍進(Googleなど)/ 比較 情報社会を考える / 疑問詞 Bad newsの伝え方(回収やサービス終了の告知、謝罪など) / 品詞の詳細(名詞、形容詞、副詞) 仕様書、説明書を読む / 名詞の詳細 (冠詞、接続詞) 自分で興味のある情報を得る(買い物、イベント、求人、観光地情報など) / 前・後期の復習、重要熟語・構文 1 演習: 自分で興味のある情報を得る/ 前・後期の復習、重要熟語・構文 2 後期学習内容のまとめと復習 上記の学習内容について過去では、my spaceの使い方、不祥事発覚後の企業の対応、ビデオゲームコンソールの仕様書と発売にまつわる騒動などのトピックを扱った。実践的な内容にして、学生一人一人が英語を自主的に使う機会を増やすようにしたい。前期同様、新聞雑誌、web上でのニュース記事、物語、映画の原作や台本を用いての講読や音声・映像教材を用いてのリスニング演習なども行う。 |
| 評価方法 | 評価は、定期試験の成績(50%)、提出された課題の評価(20%)、小テストの成績(20%)、出席および講義への貢献度(10%)の4つを総合的に判断して行う。授業では、前回までの授業で得た知識を応用することが多くなる。ゆえに恒常的に出席することが求められる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義の目標は、春学期に続き、「自分がなぜ英語を勉強するのか」という動機を皆さん自身で見つけることである。講読の題材も、柔軟に対応する予定である。授業は皆さんの意見を紹介したり、皆さん自身で作業してもらう時間が中心となる予定である。ぜひ、積極的に授業に臨んでほしい。また、英検やTOEICなど資格試験合格・スコアアップのための勉強方法にも触れていく。辞書は毎回必ず持参すること。後期は特に、自分の興味あることを自主的に調べられることを目標とする。 |