| 年度 | 2008 |
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| 科目名 | 健康とスポ-ツ |
| 教員名 | 上田 大 |
| 授業概要 | 現代女性には、痩身でも体脂肪率は高いという「かくれ肥満」が多く、さらに日常生活中に運動習慣がないため筋力やスタミナも不足しがちです。また、間違ったダイエットのせいで、逆に体脂肪率が増えたり、健康を損なったりすることもしばしばです。そしてそれは、骨粗鬆症といった女性特有の健康障害を将来的に招くことにもつながります。この授業では自分自身の身体や生活習慣を知るための測定や調査をおこない、それによって得られたデータから自分の目的や体力に応じた運動・スポーツのプログラムを作成するヒントを知ることを目的とします。 |
| 授業計画 | 1.授業ガイダンス、予・復習を含めた学習の仕方の概説 2.肥満と痩せ、体力について 3.筋肉の役割と体脂肪燃焼のメカニズム 4.身体組成、身体活動量の調査 5.身体組成の改善と減量の方法 6.自己の生活を見直す方法と生活習慣改善のポイント 7.目標運動量とエネルギー消費量の計算について 8.食事調査と生活活動調査によるエネルギー摂取量と消費量の比較 9.運動の種類とその効果の違いについて 10.運動プログラムの方法 1 筋力トレーニングとストレッチングを中心に 11.運動プログラムの方法 2 有酸素性トレーニングを中心に 12.まとめ 13.最終テスト [※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。] |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、①出席点30%、②授業態度20%、③適宜実施するレポート提出20%、④最終テスト30%の割合で総合評価をする。ただし、成績評価の基準は次の通り:AA)上記4つの課題に対して不備が無く、特に優れている、A)課題に対して不備が無く、相応である、B)課題の形式は満たせているが内容がやや不足である、C)課題の形式・内容ともに若干の難点がある、D)課題をこなせていない |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業での経験が、運動習慣の定着と生活習慣の改善をもたらす良いきっかけとなることを望みます。自分自身の身体や生活を数値で把握でき、社会人になってからも運動を継続していくための目安を知るよいチャンスです。積極的に取り組んでください。 |