| 年度 | 2008 |
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| 科目名 | 人間と宗教 |
| 教員名 | 竹村 一男 |
| 授業概要 | 私達はある時には宗教に救済を求め,ある時は宗教を畏敬の対象とし,宗教にモラル以上の価値観を認める人達もいる.その一方では宗教戦争の様相を呈した民族紛争や,宗教団体の反社会的行動に関する記事が新聞紙面に登場することも多い.宗教は私達の日々の生活や人生に大なり小なり関わるものであるが,地域,国家,そして民族の観点から文化・社会を眺めた時,宗教もその構成要素の1つとして,様々な影響を与えていることに気が付く.本講義においては「宗教とは何か」について考え,さらに代表的な宗教を取上げ,教義・歴史・文化的側面について講述する.宗教理解は私達人間個人の理解であり,さらに文化理解,異文化理解にも繋がる.講義を通して,この極めて難解である宗教理解に近づく努力をして頂きたい. |
| 授業計画 | 宗教本質論 宗教とは何か 宗教思想の変遷 宗教と文化 日本の民俗宗教 仏教 キリスト教 イスラム教 ユダヤ教・ヒンドゥー教 現代の新宗教 グローバル化と宗教 宗教研究事例 まとめ ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません |
| 評価方法 | 出席度と期末の課題レポートまたは試験結果をもとにした総合評価.出席点を40%,課題レポートまたは試験結果を60%の割合で評価する.課題レポートは内容,形式の優劣,試験は得点を評価基準とするが,どちらを実施するかは講義中に決定する. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文化としての宗教,宗教の歴史や地理に関する内容が多い講義になります. |