人間の生き方

年度 2008
科目名 人間の生き方
教員名 越智 洋
授業概要 春学期は自由というテーマで、秋学期は愛というテーマで、受講するみなさんが、それについてすでに思い思いにいだいている考えを、あらためて見つめ直す機会を提供したいと思います。基本的な考察を重ねたあと、〈応用問題〉として、現代社会で是非が問われている問題を取り上げます。春学期は「代理母」を、秋学期は「安楽死」を予定しています。
授業計画 春学期:人間と自由
自由の意味
「わたし」と「わたしたち」
生と死
道徳、倫理とはどういう意味か
「代理母」の問題
秋学期:人間と愛
他者との距離
誰を愛するのか
宗教と愛
宗教と倫理的態度の違い
「安楽死」の問題
(以上の各箇条は学期授業予定回と一致対応するわけではありません)
評価方法 出席30%、毎回の応答の小文40% レポート30%の比重で評定します。
教科書
参考書
メッセージ 考えるとは本来言葉を使って行うことです。授業で取り上げた内容について、毎回簡単な応答文を書いてもらいます。そこで出てきたことを次の回に活かします。講義が理解できたしるしは、たぶん驚きです、まずは。