| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーション倫理・法制Ⅱ |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | ●メディアに関する法律・制度や倫理上の諸問題を扱う.●主に日本の刑事上・民事上の種々な事件,判決や学説を検討していく.法律学について充分な知識を持っていない学生もいることを考慮して,基本的な事柄を踏まえて授業を進めていく.そのため,日本の裁判の現状,刑法・民法その他の法律・条例などについても丁寧に説明していく.●日本の裁判制度,憲法・刑法・民法についての基本的知識,マス・メディアがかかわっている主要な裁判例に対する理解を目標とする. |
| 授業計画 | 日本国憲法と裁判,訴訟の種類 刑法に関する基本的知識 刑事上の名誉毀損と真実証明 刑事上の名誉毀損に関する諸判例 民法に関する基本的知識 民法と不法行為 民事上の名誉毀損と諸判例 私生活(プライバシー)の侵害 肖像権 侵害に対する救済(1)損害賠償 侵害に対する救済(2)謝罪広告と反論権 侵害に対する救済(3)差止請求権,事前抑制と検閲 性的表現と検閲 少年法 少年事件と報道 |
| 評価方法 | ●テスト,及び出席状況.●授業中に提示した基本的な事柄について,よく理解すること. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本の裁判所の判決文を読めるようにすることも目的の1つです. |