ビジネスコミュニケーション論

年度 2008
科目名 ビジネスコミュニケーション論
教員名 佐久間 勲
授業概要 私たちは意識しているかどうかはわかりませんが、さまざまな集団(家族、クラス、サークル、会社など)に所属しています。そして集団または集団の中の他のメンバーから影響を受けたり、それらに影響を与えたりしています。本講義では集団に関連する社会心理学の研究を紹介しながら、集団の中での人間関係や、集団の中での人々の判断や行動の特徴についての理解を深めることを目的とします。授業科目名には「ビジネス」と入っていますが、職場を含めたさまざまな集団に共通して見られる事柄を取り上げます。
授業計画 以下の内容について1回または複数回にわたり講義をおこないます。
ガイダンス
役割と地位
コミュニケーション・ネットワーク
ソシオメトリー
集団凝集性
集団規範
社会的ジレンマ
交渉
連合形成
リーダーシップ
集団問題解決
集団意思決定
集団思考
まとめ
評価方法 学期末に行う客観式の筆記試験(約8割)+平常点(小レポートまたは小テスト、約2割)を加算して成績評価をします。原則として、加算した得点が9割以上をAA、8割以上をA、7割以上をB、6割以上をCとします。
教科書
参考書
メッセージ ●授業の進め方や評価方法について1回目の授業で説明をするので、受講希望者は1回目の授業に必ず出席して下さい。1回目の授業に出席しない学生は原則として受講を認めません。特別な事情があって1回目の授業に欠席した学生は必ず2回目の授業の前までに担当教員にメールで連絡して下さい。●広報学科で受講希望の学生は社会心理学概論I、社会心理学概論II単位を取得していることが望まれます。広報学科以外で受講希望の学生は人間関係論の単位を取得していることが望まれます。これらの科目の単位を取得していない場合、受講前に相応の予習が必要になると思われます。●授業の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します。