総合科目B

年度 2007
科目名 総合科目B
教員名 横内 他
授業概要 「客の望むものを、客の予期せぬカタチで」。これは「ヒット商品」を生み出す鉄則である。しかもこれは製品に限らず、映画や演劇、広告・出版物、音楽・ゲームなど、すべての創作物に言えることである。モノあまり、情報過多の時代に、「当たり芽」を探し「当たり芽を育てる」には、どのような秘訣があるのだろうか。本講座は、ハウツー講座ではない。アイデアを生み出す発想は、どのような思考方法から生まれてくるか。それを得るための思考慣習を学ぶ講座である。アイデアマンと呼ばれる人には共通したモノの考え方がある。それを4人の講師が「情報とコミュニケーション」という切り口で、大学で学ぶことの意味を、それぞれ異なった角度から考えてみる。
授業計画 第1セッション:「大学で、何をどのように学か」を3回にわたって。担当者:横内清光。
第2セッション:「表現力の破壊と創造」を3回にわたって。担当者:藤掛正邦。
第3セッション:デジタルでツクル・ツタエル。カンガエル。。担当者:川合康央。
第4セッション:「ブレーク・スルーと実現力」を3回にわたって。担当者:根本俊男。
最終回:まとめの講座:「クリエイティブとプロデュースの違い」担当者:横内清光。
評価方法 原則として、期末試験の成績で評価。その他、授業中にそれぞれの講師が行う演習問題や小テスト、あるいは筆記試験で総合的に評価する。出席点の配分は、通常の教科より重く考える。
教科書
参考書
メッセージ すべてアイデアというものは、その人のふだんの生活習慣が生み出す。モノの見方、捉え方。実現するための思考方法。学生時代の4年間をどう過ごしたら将来に役立つかという悩みに応えるヒントを、この講座から得てほしい。学んだ知識は「智恵」となって、初めて社会に役立つ。大学での学び方を知るための講座。