計算の理論

年度 2007
科目名 計算の理論
教員名 松原 康夫
授業概要 コンピュータ・サイエンスの中で、計算の理論は重要な位置を占める。この授業では、計算できるということが何を意味するかについて、いくつかのモデルを考え、結局はそれがある一つのモデルと等価であることを示す。また計算の手間の問題など、関連のある話題を取り上げる。
授業計画 計算モデル
Nプログラム
・whileプログラム
・原始帰納的関数
・帰納的関数
・λカルキュラス
・Turingマシン
・手続きとアルゴリズム
・万能Turingマシン
・停止問題
計算の複雑さ
・多項式時間
・指数関数時間
・NP問題
・NP完全問題
評価方法 基本的には期末試験の成績で評価するが、授業中のクイズや提出物等も考慮する。
教科書
参考書
メッセージ 計算できるということはどんなことだろう?コンピュータに関する理論は、高校までの数学とはまったく異なる世界である。情報科学のエッセンスを味わってみよう。