| 年度 | 2007 |
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| 科目名 | 出版論Ⅱ |
| 教員名 | 田畑 則重 |
| 授業概要 | 雑誌の誕生と背景、メディアとしての雑誌の特性と機能、雑誌編集の流れ、雑誌の個性と編集長の役割、ネット・ケータイの台頭と凋落する雑誌市場、雑誌の行方を考える。 |
| 授業計画 | 1、雑誌の誕生 Gentleman’s Magazine(1731年)「西洋雑誌」(1867年)など、初期の雑誌誕生の背景、雑誌の機能 2、メディアとしての雑誌 他メディアとの比較による社会的・文化的機能 3、大雑誌の条件Ⅰ National Geographic Magazine、Vogue,Timeはなぜリーディング・マガジンになれたのか 4、大雑誌の条件Ⅱ 「文藝春秋」「週刊朝日」「平凡パンチ」「少年マガジン」はなぜリーディング・マガジンになれたのか 5、雑誌はどのように作られるか 企画、取材、インタビュー、対談、データ原稿とアンカーマン、撮影、送稿、校正、校了 6、雑誌編集者の仕事(ゲスト編集者)現役編集長、編集者による講義と補足 7、企画と編集 クリエィティブであるために 8、フリーライターが支える雑誌界 ゲストのライターによる講義と補足 9、雑誌を支える「広告」 No.1雑誌、オンリーワン雑誌のみが繁栄する 10、雑誌はなぜ売れなくなったのか インターネット、ケータイの影響とこの10年のトレンド 11、それでも売れている雑誌 総合・男性・女性・若者・コミック雑誌トップの条件を聞く。インタビュー・アンケート分析とデータ補足 12、雑誌はどこへ行くのかⅠ フリーマガジンの興隆 13、雑誌はどこへ行くのかⅡ 無料化に向かうウェブマガジン経営 |
| 評価方法 | 課題レポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出欠はとくに厳しくしませんが、雑誌や広報誌の編集者・記者を目指すには、本には書かれていない様々なコースがあります。出たり出なかったりでは、その入口のいくつかを見落としますし、雑誌の概括的な知識は得られません。 |