| 年度 | 2007 |
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| 科目名 | ゼミナールⅢ |
| 教員名 | 百海 正一 |
| 授業概要 | 最初はマネジメントに関する基本的概念を理解するために、指定されたテキストを読む(自宅・個人学習)。次に下記テーマに沿って市場調査したり、グループ単位でケース(事例教材)を分析し、発表する(グループ学習)。特徴はケース・メソッド教育です。ケース・メソッドとは、文章で書かれたケース(事例)を使って、学生に討論させることによって授業を進める教授法です。ケースには、実際の企業のデータや状況が書かれており、読者が主人公となる人物に自分をおきかえて、経営の問題を分析したり、解決にあたれるように作成されている。現実の社会と同じように、解決策は一つではなく、正解もありません。正解を見つけるよりも、むしろ解決策を考え、討論しながら、解決策を練っていく過程(プロセス中心の教育)が重視される。 |
| 授業計画 | 以下の分野について、テキストとケースを使って学ぶ。 4年前期は、人と組織に関するケース(社会にでてから、直面するであろう問題に関する)が中心になる。 1. 組織行動:………………リビエラ、住友電工、サファイア電機, …………………………..東洋航空関西支店、Dashman …………………………..組織風土の分析と意思決定 2.人的資源管理:………….難しい女子社員、西田一郎、レリアン ………………………….大洋商事、A製薬会社 ………………………….communication,交渉,Leadership 7. グローバル経営:………Euro Disney,日清食品,日本KFC,ブリジストン …………………………曙金属、村田製作所、花王インドネシア …………………………消費者行動、異文化理解 |
| 評価方法 | 毎回の出席(半期3回欠席すると退ゼミ勧告する),グループ発表,年7回のレポート,また、欠席者(2回)遅刻者(4回)には毎期期末試験を課す。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 教育目的は 経営上の問題を自分自身で考え,分析し,処理する能力や判断する能力(ビジネス・マインド)を身につける人間を育成する。その為、毎回予習(最低1時間)をして授業に臨むこと。希望者(見込み)はゼミ説明会(水曜日昼予定)に必ず出席すること。禁煙者のみ採用。応募者は(簿記演習A/B・企業会計・財務会計のうち2科目履修済みのこと)、またマーケティング・経営学or経営学入門は必修。 |