| 年度 | 2007 |
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| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 田畑 則重 |
| 授業概要 | 前期に引き続き、全員で一つの編集部を編成し、一冊の雑誌を刊行してもらう。その作業の全過程を通して、雑誌という媒体の特性、編集者の仕事、雑誌ジャーナリズムの役割、社会とのかかわり、取材の要件・モラル、記事作成、誌面構成、デザイン・印刷の基礎、流通、コスト管理などの実務能力を育成する。また、必要に応じて出版社、印刷所・取次、書店などを見学する。また、フリーペーパーやフリーマガジン、ウェブ雑誌編集部も見学して、雑誌出版界の将来像を考える。 |
| 授業計画 | 1 校閲した原稿を返却、講評。 2~3 最終稿を決定タイトルと共に提出。第一稿と変わった点とその理由を発表する。 4~5 台割に基づいて、レイアウト、原稿整理、見出しを付ける。 6 送稿用原稿をレイアウト用紙と共に提出、最終チェック。 7 入稿用CDを提出、再度チェック。 8 校正刷を相互チェック。 9 刷了。発送、資料返却、残務整理、取材先・執筆者への挨拶回り。挨拶状の書き方も学ぶ。 10~13 雑誌の宣伝を兼ねて、地元をはじめとするメディア、書店を訪問。批評・評価を受けながら、出版関連業界との接点をつくる。平行して時間が許せば、ウェブ版も立ち上げる。 |
| 評価方法 | 授業中の参加度、また個人論文発表にいたる過程とその成果で決めます。自発的な参加がすべてのゼミナールなので、単に出席するだけで単位を与えることはありません。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 一つの雑誌の編集・制作過程を通して、編集・取材・執筆の実務能力を鍛えるのはもちろんですが、積極的に学外に出て、ビジネス・コミュニケーション能力を育成することは、将来どの分野に進むにしても必要不可欠なスキルとなります。 |