財務会計情報特論

年度 2007
科目名 財務会計情報特論
教員名 石田 晴美
授業概要 会計基準の国際的統合化(コンバージェンス)が加速し、わが国においても新たな企業会計基準が相次いで設定されるなど、企業会計を取り巻く環境が大きく変化している。本授業では、米国財務会計基準(SFAS)および国際財務報告基準(IAS/IFRS)とわが国の会計基準とでどの部分が異なり、何が今論点となっているのかを明らかにする。さらに、今後、わが国の会計基準がどうあるべきかを研究する。授業は、教員が与えたテーマについて各学生が調べて報告する形式をとる。各テーマでは、基本書・参考書の他、各種会計基準等の原本に必ず触れることを心がけている。全体として財務会計の理解を深めていくことが目的である。
授業計画 会計基準のコンバージェンス総論
会計基準のコンバージェンス各論
棚卸資産
・リース会計
・減損会計
・無形資産
・退職給付会計
・金融商品
・企業結合
・業績報告
評価方法 授業への取り組みにより評価する。
教科書
参考書
メッセージ 大学院では、学生自らが調べ考え、発表する場であることを肝に銘じてください。将来、公認会計士・税理士等の会計専門職を希望する、あるいは興味がある学生を歓迎します。