| 年度 | 2007 |
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| 科目名 | 国際協力特論Ⅲ(観光協力) |
| 教員名 | 海津 ゆりえ |
| 授業概要 | 日本と海外との間における国際協力のあり方は多種多様である。観光もその一つである。二国間、あるいは多国間での政策レベル、業態レベル、または国際支援レベル、企業の開発協力レベルなど、多様なチャンネルで観光をめぐる国際協力が展開されている。それらの目的も、両国間の理解や経済発展、あるいは人材育成等の技術移転などさまざまである。本講義では、観光をめぐる国際協力の現状、およびこのような国際協力の実現のために求められる環境や、必要とされる人材等について学ぶ。本講義は、ガラパゴス、フィジー、マレーシアなど具体的な事例を用いた授業とする。学生自身による関心領域に即した調査研究と発表により構成する。 夏休み期間中に、国際支援として行なわれている海外ツアーを企画する予定である。希望する学生は参加されたい。 |
| 授業計画 | ガイダンスと概論 観光を通じた国際協力を理解するために必要な用語や機関、組織等の基本的な理解を行なう。 日本における観光外交 授業の前提として、我が国における観光外交の考え方について学ぶ。 観光を通じた国際協力、その様々なチャンネル 以下のような様々なチャンネルで実践されている観光協力についてとりあげ、その現状と課題について学ぶ。 ・政策を通じた国際協力 ・観光業界における国際協力 ・発展途上国支援と観光協力 ・企業による国際観光協力(とくに開発面) 学生による研究レポート発表 各自の興味に基づき、観光を通じた国際協力の実践例について調べ、発表を行ない、ディスカッションを行なう。 |
| 評価方法 | 授業中の積極的な授業参加、小テスト、期末テストによる総合評価とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義では、世界地図を頭に描きつつ進めることになる。柔軟かつ自由な発想で講義を楽しむ姿勢を期待する。 |