| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 心理学 |
| 教員名 | 渡辺 利夫 |
| 授業概要 | 大学生は、精神発達の面において青年期後期の段階にあり、その課題は「自我同一性の確立」である。「自分とは、何か」を青年期前期である中学生の頃から考え始め、そして、青年期後期である大学生の段階で、本来の自分を探し出してゆくのである。いわば、「自分探しの旅」の本格的な段階である。本来の自分を探し出し、今後の人生設計を考えてゆくのである。本講義は、人生設計を心理学的視点から考え、人生設計を始めるための手がかりを与えてゆく。 |
| 授業計画 | 第 1回 授業内容の説明 (自我の発達をはかる) 第 2回 自我の発達 I(乳児期から児童期までの自我の発達) 第 3回 自我の発達 II(青年期以降の自我の発達と自己実現) 第 4回 精神障害I(統合失調症とうつ病) 第 5回 精神障害II(神経症と行為障害) 第 6回 フロイトの精神分析(自分を育てる自分) 第 7回 ユングの分析心理学(無意識のライフデザイン) 第 8回 アドラーの個人心理学(ライフスタイル) 第 9回 交流分析(自我構造分析) 第10回 「知能」とは何か 第11回 「創造性」とは何か 第12回 「やる気」について 第13回 「ストレス」に打ち勝つ |
| 評価方法 | 期末テスト(3問の中から1問選択し、600字程度で記述する) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義を通して、自分を見つめ、今後の人生設計を立て、自分の人生目標に向かってぜひとも進み始めて下さい。 |