| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 問題発見技法 |
| 教員名 | 堀田 敬介 |
| 授業概要 | 企業の経営活動などにおいては,さまざまなレベルでの意思決定の連続であるが,各決定を支援するために科学的・工学的な手法が用いられることが多くなっている.しかしながら,さまざまな問題に科学的にアプローチするためには,問題そのものについてその本質を理解し,目的を定めて分析できなければならない. また,何が問題かを発見するためには,何を問題とするかということを定義できなければならない.目的は何か,本来どうあるべきかという視点を持たねば,問題発見・分析は,労力の無駄になる. さらに,データの収集の仕方,問題点の列挙・取捨選択・精練の方法,改善点などが明確でなければ,その後の分析は机上の空論となる. 本講義では,問題をどのように発見し・捉えるのか,及びデータ収集と分析法について学んでいきたい. |
| 授業計画 | 問題発見概要 問題の発見・整理 ブレーンストーミング KJ法 品質管理 問題の発見・分析 マーケットバスケット分析 クラスター分析 コンジョイント分析 |
| 評価方法 | レポートにより評価.グループによる作業や実習があるので,欠席・遅刻は相当のマイナス評価.蛇足だが,大学での成績は学科や教員が想定するハードルを越えられるかどうかで決まるので,「自分なりに頑張った」「毎回出席した」などが考慮されることはない. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 前提知識は特に必要ありません.グループ作業や実習があるので,欠席・遅刻をしないこと. |