栄養指導論実習A

年度 2006
科目名 栄養指導論実習A
教員名 川名 伸二
授業概要 栄養指導論実習は,栄養指導論A・B(講義)で得た知識を栄養指導に生かすテクニックを学ぶ授業であり,実習Aを基礎編,実習Bを応用編としています。したがって,この授業は栄養指導に必要な基礎的な内容の実習です。栄養指導の効果をあげるには,正しい知識や指導技術とともに,適切な資料やばいたいの用意が必要となります。栄養指導の対象は大別すると、個人・集団になります。個人用を前半,集団用を後半として資料・媒体の作成します。指導の実際においては,ライフステ-ジ別や施設別に対象者を把握し,テ-マや指導方法の選定など技術的な訓練方法を取り入れて,栄養指導を計画から実施へと移行していきます。
授業計画 食品成分表の使い方
献立作成と自己診断
個人用の食事摂取基準量と食品構成の作成
資料作成Ⅰ:栄養素別食品分類
資料作成Ⅱ:調理法別料理分類(1)
資料作成Ⅲ:調理法別料理分類(2)
調査用紙の作成
調査結果のまとめ方
媒体の作成
栄養指導項目の作成
施設別・対象者別栄養指導の実際
集団用の食事摂取基準と食品構成・食品群別成分表の作成
評価方法 1.定期試験(70%) 2.作品等の提出(20%) 3.出席日数・授業態度等の平常点(10%),以上の3点によって総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ この授業では,栄養指導を実施する際に必要とされる基礎的な力を習得するための実習です。栄養指導の方法や技術を学ぶと同時に,対象者の立場になって指導内容を理解し,実践してもらうにはどうしたらよいかを考え,大いに工夫してみましょう。