知的生産の技術

年度 2006
科目名 知的生産の技術
教員名 三木 佳光
授業概要 知識創造社会における社会人にとって必須の“知的生産の技術”の一つは、知の本質の理解と、それに基づく「思考力」と「対人力」である。ビジネスパーソンは正にこれを研ぎすますことが求められている。この能力を鍛えるヒントを演習を通じて学習する。
授業計画 Ⅰ 知とは
ー学問とは、知のパラドックス、データ-・情報・知識・知恵、静的知と動的知、暗黙知と明示知ー
Ⅱ 思考力(課題解決力)
知的生産演習(その1)
ー論理トレーニングー
知的生産演習(その2)
ークリティカル思考ー
知的生産演習(その3)
ー創造性開発演習(ブレーンストーミング)ー
知的生産演習(その4)
ー誤りの対処(強制ブレーンストーミング)ー
知的生産演習(その5)
ーストーリーづくりー
Ⅲ 対人力(人間的魅力)
知的生産演習(その6)
ー感性思考チェックリストー
知的生産演習(その7)
ー非常識の勧め(KJ法)
知的生産演習(その8)
ー自己啓発(デザインスゴロク)-
Ⅳ 21世紀の知
知識のサイクル・モデル
学習サイクル
ーシングルループ、ダブルループー
複雑系の知
評価方法 ①出席状況、②演習、③各自が設定した調査テーマを纏めたレポート、で評価する。
教科書
参考書
メッセージ グローバル化とIT革命という2大潮流の中で既におきているビジネスパラダイムの転換は、思考力と対人力を基本能力とするものである。知的生産の技術の基本を習得すれば、創造的思考のスピードが要求される知識創造社会の社会人として”That makes your capability double sure”と言っても過言でない。