年度 | 2006 |
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科目名 | スポーツ健康実習B(バレー) |
教員名 | 南 英樹 |
授業概要 | 1:バレーボールを、個人技術→対人技術→集団技術へと発展させ、技術・体力を身につける。2:リーグ戦運営を通して、スポーツ文化の構成者としての立場から、よりよいスポーツ環境の創造について考える。3:個々人の有する特性を見極め、役割分担と集団構成について考え、組織を形成する能力を養う。 |
授業計画 | ガイダンス・オリエンテーション、ゲーム チーム分け、ミニゲーム 個人技術-1:スパイクのパイオメカニクス、ミニゲーム 個人技術-2:アンダーハンドパスのバイオメカニクス、ミニゲーム 個人技術-3:オーバーハンドパスのバイオメカニクス、ミニゲーム 対人技術-1:マンツーマンパスと連係動作、ゲーム 対人技術-2:マンツーマンパスとボールコントロール、ゲーム 集団技術-1:シートレシーブとレシーブシステム、リーグ戦運営 集団技術-2:1-2-3テンポとアタックシステム、リーグ戦運営 練習計画立案・運営、リーグ戦運営 チームの自主運営、リーグ戦運営 チームの自主運営、リーグ戦運営 チームの自主運営、リーグ戦運営 総括 |
評価方法 | 無遅刻・無欠席で、授業の目標を達成したものを80点(A)とし、さらに技術・知識・態度(熱意および協調性)の平常点を加え、総合評価する。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | チームスポーツであるため、欠席はチームに多大な影響を与えます。やむをえず欠席する場合はその旨を可能な限り事前に連絡すること。 |