ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ

年度 2006
科目名 ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ
教員名 鈴木 昇一
授業概要 JAVA言語は携帯電話などで、用いられている人工知能マルチメディアプログラム言語であり、これから、益々普及していくことが期待されている。言語(文章理解)・画像(静止画像・動画像)・音声(言語音声・会話音声)などを統合した知能処理(マルチメディア知能処理)を認知科学・人工知能学・知能情報学・感性情報学の観点から勉強することになります。一枚の画像の中に雲、家、川、道路、人、猫、犬どうかなどを、言語・音声で問い合わすとき、その返答が言語・音声で返ってくるシステム(音声理解システムを含む画像の理解システム)をJAVA言語で構築することになります。 顔の表情を理解するシステムも構築することも考えている.情報デザインを行うマルチメディア・プロダクション・システムや,楽曲を聴いて,楽譜を生成する自動採譜システムなどを,JAVA言語により構築することも行う.何か1つを能力に応じ、選んでもらうことになる。
授業計画 基礎と応用とを反復する。
評価方法 ゼミナールでの発表内容,JAVA言語の習熟度,レポート・ペーパーテストの内容,構築されたシステムの出来具合,出席状況などを考慮して、総合的に評価する。
教科書 酒井幸市著:「ディジタル画像処理入門」、コロナ社、1998年8月
白井良明、谷内田正彦著:「パターン情報処理(新コンピュータサイエンス講座)」、ホーム社、1998年4月
T・コホネン著:「連想記憶」、サイエンス社、中谷和夫訳、昭和55年10月
鈴木昇一著:「ニューラルネットの新数理」、近代文芸社、1996年10月
鈴木昇一著:「パターン認識問題の数理的一般解決」、近代文芸社、1997年8月
鈴木昇一著:「認識知能・情報論の新展開」、近代文芸社、1998年8月
参考書 指定する。
メッセージ 世の中の構造は知能化されつつあることはヒシヒシと感じる人は多いと思う。鈴木ゼミはマルチメディア認識知能情報学を基幹とする人工知能ゼミである。 2001年10月から携帯電話に採用されたプログラム言語はJAVA言語である。携帯電話にJAVA言語で書かれたプログラムをインストールする形で実行できる。JAVA言語は人工知能言語、マルチメディア言語、最終言語といわれており、多様な分野、例えば、情報家電分野で益々活躍する言語であり、勉強する価値があります。大いに遊び、大いに勉強しましょう。 尚、鈴木ゼミを希望する人は勤勉であって欲しい.