| 年度 | 2005 |
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| 科目名 | 民法C(債権総論) |
| 教員名 | 石川 信 |
| 授業概要 | 「民法C」(債権総論)は、民法典第三編「債権」を中心に、現代社会における「財産取引」の法理を学習します。「債権」という財産権は、他人との様々なつきあい(とくに取引)から発生するのですが、現代社会では、民法典が予定していなかった新しいタイプの債権関係(取引関係)が次々と生じています。授業を通して、新しい取引関係に対する優れた民法解釈が重なり、多くの特別法が誕生していることを知って下さい。 |
| 授業計画 | 債権法の概要 債権の意味、債権法の学習項目、債権法の基本原則 債権の発生原因 契約各種(典型契約と非典型契約)、不法行為 債権の基本的効力 債務の履行、債務の不履行、損害賠償の法理 債権者の保護 債権者代位権、債権者取消権、債権担保(保証) 債権の譲渡 債権譲渡の一般法理、債権の譲渡担保、債務引受 |
| 評価方法 | 受講人数次第で工夫します。事例問題報告、筆記試験(定期試験)、レポート提出のいずれかで成績評価をします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1 私製の講義ノートおよびプリントを有償配布し(1000円)、民法全体を意識しながら、「債権法」の基礎知識を学びます。2 講義の進行が早いですし、事例問題も検討しますので、少しだけでも予習をして講義に臨んで下さい。3 債権法を十分に履修しておくと、企業法や情報法、国際取引法を効率よく学ぶことができます。 |