| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 科学技術の社会史 |
| 教員名 | 小泉 賢吉郎 |
| 授業概要 | 科学技術は、おおまかに分けると、その中身の部分とそれを盛る外側の容器とから成る。本講では、この二つがどう発展してきたのかを説明したい。複雑になりすぎないように、中身の部分は天動説から地動説への宇宙観の変遷を中心的テーマとしながら近代科学の誕生について、そして外側の容器の部分は制度化、すなわち科学の社会的認知と科学者の誕生の問題を取り上げ、エピソードなどを紹介しながら、理解を深めたい。 |
| 授業計画 | 科学のはじまり。 天動説ー古代の宇宙観。 中世の宇宙観。 中世の技術。 地動説の出現。 科学革命。 科学の社会的認知。 科学者の誕生。 |
| 評価方法 | 成績は、学年末に実施する試験の結果で判断する。出席点は、判断に迷った場合、また、たとえば、78点の場合、きちんと出席している学生に対して加点して80点とするなどの方法で評価したい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文系向きの科学技術史を考えた。諸君が想像するよりも理解が容易な科学と技術の歴史。なお、Eメールはゼミ生優先とする。 |