| 年度 | 2005 |
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| 科目名 | 特殊講義A[IR] |
| 教員名 | 那須 幸雄 |
| 授業概要 | インターンシップは、ここ数年、わが国の大学、高専、高校などで著しく普及してきた教育形態のひとつで、就業体験を通じての自己啓発機会提供である。学生が自己責任に基づいて納得できるような、より良い職業選択をするために、職業意識と職業観を育成し、キャリア設計を自ら行なえるように実施するものである。実際のインターンシップは、夏期休暇中に、受け入れ先企業・機関をセットして実施されることが多い(但し、一部の長期実習や高校での実習は休暇中に限らない)。本学でもインターンシップ委員会と就職課によって受け入れ先の紹介・選考・説明・研修などが実施されている。本講義では、インターンシップを実施するに先立ち、人間教育とは、キャリアとは、インターンシップとは何かを学んでもらい、これからの手がかりとする。 |
| 授業計画 | インターンシップとは何か 大学における人間教育 高等教育におけるキャリア・デザイン わが国でのインターシップの現状と趨勢 大学におけるインターンシップの実施手順 企業側におけるインターンシップの受入れ事例研究 実施とフォローアップ業務(終了後の課題) 事故、補償等リスクへの対応 インターンシップ評価 今後の検討課題 |
| 評価方法 | 出席状況、ならびにレポートの提出・その内容、及び授業内容の理解度を評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | キャリアデザイン、キャリア開発、インターンシップに関心を持ち、新聞・雑誌記事をよく読んで頂きたい。新規大卒者の就職は、大変難しくなってきており、またわが国の企業経営がかつての温情ある日本的経営から離れて、グローバルスタンダードによるドライな経営に変わってきている。このような環境下で、自分の能力に気づき、それを開拓し、働くことの意味と面白さを自分でつかめるように、色々と工夫してください。それが楽しいキャンパス生活にも繋がります。 |