栄養情報特論演習

年度 2005
科目名 栄養情報特論演習
教員名 井上 節子
授業概要 多くの人にとって情報機器を使ったり、ネットワークを利用して情報社会に適応できる事が不可欠になっている。栄養士にとっても、栄養情報を理解し、活用していくことが必要になってきている。この授業では栄養士として利用できる栄養情報を中心に、表現、加工、利用し総合的かつ実践的な情報の利活用を練習する。また、栄養に関しての理解を深める。
授業計画 序論と周辺機器の基本操作
・授業予定
・栄養士業務と情報処理
・メールでのレポート提出
栄養指導媒体の作成
・印刷媒体の作成
・映像媒体の作成
アンケートの作り方(1)
・量的データ、質的データ
・アンケート回答選択肢の作り方
食事調査アンケート作成(2)
・アンケートの目的
・アンケートの作成
栄養出納表の作成
・使用食品群別集計
・脂質エネルギー比
アンケート結果集計
・統計処理
・グラフ、表の作成
・発表用資料の作成
食品成分表データベースの利用
・荷重平均栄養所要量の算定
・個人の生活調査から、その人にあった献立作成(1)
高脂血症治療食献立作成(2)
・総摂取エネルギーの適正化
高脂血症治療食献立作成(3)
・栄養素配分、コレステロール摂取量
高脂血症治療食献立作成(4)
・第一段階献立作成
・献立の検討
栄養士として情報の発信(1)
・ネットを使ってホームページを作る
・高脂血症献立の提示
栄養士として情報の発信(2)
・ホームページに献立の画像提示
・お互いのホームページにコメントを入れる
発表会
・プレゼンテーションソフトの利用
評価方法 授業の中での提出物、アンケート調査報告、発表、出席で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 短い時間で栄養士が必要とされる実践的な実習を多く取り入れて行うので、情報処理ⅠまたはⅡを受講しておくほうが理解しやすいと思われます。もちろんコンピュータをさわったことのない人でも栄養士の仕事に関心があれば受講できます。