社会観の流れ

年度 2005
科目名 社会観の流れ
教員名 友安 弘
授業概要 紀元前から今日まで、西洋・東洋にわたる種々の社会観を辿っていく。多くの優れた思想家たちの思考を追体験して、現代世界を見る目を養い、同時に自分自身を見つめ直すことを目的とする。社会思想史という限られた領域にとらわれず、哲学、美術、経済学、宗教など範囲を広げて、共に考えていきたい。
授業計画 「社会思想」に対する視座
日本における「社会」
・「社会」と「世間」・・・・和辻哲郎と人間
・対人恐怖症と間
プラトンと国家
・古代ギリシア哲学とプラトン
・「国家」
W.J.オングとプラトン・・・・声の文化と文字の文化
B.ラッセルとプラトン批判
K.ポパーと開かれた社会・・・・歴史主義の貧困
ハイエクと自由主義
ニーチェとプラトン
ハイデッガーとプラトン
ヨーロッパ中世とロマネスク美術
ヨーロッパ・ルネサンス・・・・遠近法と日本
空の思想・・・・インド思想と仏教
老荘思想と日本・・・・芭蕉
社会の発展段階説・・・・コントからダニエル・ベルまで
山本七平と日本資本主義の精神
評価方法 学期末テスト、レポート、出席率
教科書
参考書
メッセージ