| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | マスコミュニケーション論C |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | 国際的に流れる情報の量は増加し、かつ、極めて短時間で広範囲に伝達されるようになってきた。これは、マスコミュニケーションのグローバル化といわれる。マスコミュニケーション論Cでは、現代における国際間の情報の流れを、歴史的考察を踏まえて検討していく。技術的な問題だけでなく、文化、社会、政治、法律などのレベルにかかわる諸問題も扱う。国際通信社、国際ラジオ放送や衛星通信・衛星放送などの歴史と現状、ならびにそれらと共に国連で長く議論されてきた情報自由の原則と情報主権の問題、および今後の国際的な通信や放送などについて検討していく。 |
| 授業計画 | 国際通信社(欧米と日本、ゲートキーパー) ・ ロイター、アバス、ヴォルフ、AP、UPI 情報自由の原則と情報主権 ・ 情報自由をめぐる国連の諸会議 ・ 新国際情報秩序 ・ VOAをめぐる米ソの対立 ・ ユネスコとマス・メディア宣言 音声国際放送と映像国際放送 衛星を通じた通信と放送 ●国際衛星通信 ・・インテルサット ・・インマルサットと移動体通信 ●国際衛星放送 ・・ ITUと衛星放送の周波数割り当て ・・ユネスコ宣言と国際直接衛星放送原則 ●越境するテレビ放送 |
| 評価方法 | 学期末テスト及び出席率と学習意欲 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |