栄養情報演習

年度 2002
科目名 栄養情報演習
教員名 井上 節子
授業概要 多くの人にとって情報機器を使ったり、ネットワークを利用して情報社会に適応できる事が不可欠になっている。栄養士にとっても同様である。栄養情報を理解して活用していくことが必要になってきている。この授業では栄養士として利用できる栄養情報を中心に、表現、

加工、利用し総合的かつ実践的な情報の利活用を練習する。また、その練習をとうして栄養に関しての理解を深める。

授業計画 序論、周辺機器の基本操作

   起動と終了

   キーとマウス

   フォーマットとバックアップ

文書表現

   食事調査のためのアンケート作成と修正

   保存と印刷

図式表現

   栄養摂取状況表作成

   摂取状況の評価

表形式表現

   栄養情報数値の入力

   数値の加工

   表形式表現

統計処理とグラフ化

   統計グラフ化表現

   資料の整理(度数分布、平均値、標準偏差、変異係数)

食事調査のアンケート結果集計

栄養指導ソフトの利用(1)

   栄養調査

   生活活動調査

   身体状況調査結果をまとめる練習

栄養指導ソフトの利用(2)

   個人の生活調査から、その人 にあった 献立作成をする

   栄養摂取指示量に基づく献立の作成

電子メールの受信、発信

   メールの交換、

添付資料の送受信

   栄養調査結果の資料の送信

インターネットからの情報の利用

    「栄養・健康」で検索、情報の検討

   官公庁からの情報(国民栄養調査結果等)を理解、利用する

情報と社会、倫理

情報社会のプライバシーについて考える

評価方法 授業の中での提出物、アンケート調査報告、出席で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 短い時間で栄養士が必要とされる実践的な実習を多く取り入れて行うので、情報処理ⅠまたはⅡを受講しておくほうが理解しやすいと思われます。もちろんコンピュータをさわったことのない人でも栄養士の仕事に関心があれば受講できます。