| 年度 | 2002 |
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| 科目名 | 病理学 |
| 教員名 | 長岡 健太郎 |
| 授業概要 | 病理学とは、病気の形態と機能および代謝の変化を研究し、その成り立ちをさぐる学問であり、臨床医学の基礎としてきわめて重要な位置を占めています。したがって、病理学を学ぶためには、身体を構成している各臓器組織の正常な構造・機能・代謝などを知るうえで、解剖学、組織学、生理学、生化学などによって得られた人の常態の知見をもとにして、病気になった場合の原因、身体構造や機能の変化について講義する。臨床栄養学の特別な栄養管理が必要な病気に重きを置いて理論的裏付けを提供するようにしたい。 |
| 授業計画 | 病因論―外因、内因にわけて― 細胞・組織の障害―全身の死、細胞および組織の壊死、変性について― 細胞成長の異常―萎縮、肥大、過形成、再生、化生について― 循環障害―貧血、うっ血、充血、出血、梗塞、高血圧、ショック、浮腫、脱水症― 炎症と修復―損傷の修復、炎症、免疫について― 腫瘍について |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 栄養士法の改正により、管理栄養士国家試験の必須科目の一つとして病理学が定められました。将来栄養士(管理栄養士)をめざす皆様が、専門的な病理学を充分に理解することは、春学期という限られた時間内だけでは非常に困難だと思われます。しかし将来改めて勉強する時、病理学を理解しやすいように配慮して講義を行い、又教科書も利用できるものとしました。 |