| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 偏微分・重積分 |
| 教員名 | 鈴木 昇一 |
| 授業概要 | 偏微分の合成則 全微分 接平面 法線ベクトル 重積分の積分順序の交換 多変数関数の極大・極小の求め方 ヘッシアン ヤコビアン 線積分 面積分 ガウスの定理 グリーンの定理 ストークスの定理 ラクランジユの未定乗数法(条件つき多変数関数の極大・極小の求め方) |
| 授業計画 | 偏微分の合成則 全微分 接平面 法線ベクトル 重積分の積分順序の交換 多変数関数の極大・極小の求め方 ヘッシアン ヤコビアン 線積分 面積分 ガウスの定理 グリーンの定理 ストークスの定理 ラクランジユの未定乗数法 |
| 評価方法 | 出欠,質疑応答,レポート,定期試験などを総合的に考慮する. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世の中の現象を分析する時は,多変数の関数を必然的に取り扱わなければならない.1変数の関数を微分したり,積分したりするのと異なり,多変数の関数を微分・積分するとき,様々な特異な面が現れる.目が覚め,新しい見方ができるように,できるようになる. |