コンピュータと通信A

年度 2002
科目名 コンピュータと通信A
教員名 八ツ橋 武明
授業概要 パソコンの出現、コンピュータと通信の融合があり、コンピュータはコミュニケーションのメディアとして急速に普及しつつある。インターネットや携帯電話にその典型例を見るが、最近はコンピュータと放送の融合も進み始め、CSデジタルやBSデジタル放送が登場してきた。新参の社会的なメディアには、ほとんどコンピュータが介在し、デジタル情報を処理・通信する社会基盤が成長している。このような社会基盤の成長は、今後の我々の生活やメディアシーンに大きな変容を迫るのは必至である。 この様な社会現象や今後の推移をよりよく理解するためには、一定程度はデジタル技術のしくみをイメージできる素養を欠くことは出来ない。この意味で、当授業は、「コンピュータと通信B」の前段階の役割を備えている。 またわれわれがコンピュータ関連のメディアを利用し、また情報表現する際にも、同じ素養を欠くことは出来ない。よりよい利用者としてのコンピュータと通信の知識の修得、これも本授業の位置づけである。
授業計画 講義ガイダンス
コンピュータの情報表現
文字・記号の符号化
音声の符号化
画像・映像の符号化
各種ファイルと情報圧縮技術
技術の標準化と競争
コンピュータのしくみ概観
コンピュータの命令
メモリの動きとクロック
プログラム言語の役割
OSの役割と推移
コンピュータ間の通信
データ通信とLAN
プロトコル
実際の通信網
技術進展の方向
評価方法 期末試験を最も重視するが、授業中の課題も配慮する。
教科書
参考書 毎回プリントを配布する。テキストは指定しない。
メッセージ 広報学科生で「コンピュータと通信B」を受講する人は、この授業の受講を勧めます。