家族関係学

年度 2002
科目名 家族関係学
教員名 浅川 雅美
授業概要 家庭は人間生活の基本単位で、社会の最小の集団でもあります。地球上何処へ行っても、民族や宗教等に拘らず家族は存在し、歴史的な変遷や文化による差はあっても人間の生活の本拠です。子供は家族の中で生まれ、保護を受け育てられてきました。家族関係学では家族の成り立ちや現状、結婚の本質等を取り上げます。具体的には結婚、配偶者選択、家族の現状と今後等に重点を置いて扱いたいと思っています。近年、人間の生き方や家族のあり方について、人々の意識、考え方は複雑、多岐にわたっていることを理解しながら、人間として、女性として自分がどのように生きていくかについて考え、充実した生活を送っていって欲しいと思います。
授業計画 家族の持つ意味
家族関係図・親族
生まれた家族と生む家族
家族の現実形態と世帯の類型
異性交際
配偶者選択とその原理
日本の結婚観の変遷
結婚の成立
離婚・再婚
夫婦間の法律知識
夫婦間のあり方・くらし方
老親との交流
家族の危機
家族形態の変化
家族機能の変化
評価方法 1.テスト
2.授業態度と出席
3.レポ-ト等の提出物
教科書
参考書
メッセージ 家族関係学の範囲は広いので、この科目では上記のように焦点を絞っています。あなたの今後の生き方の一助になれば幸いです。