| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 横川 潤 |
| 授業概要 | 「食べること」をビジネスという視点から考えることを目的とします。そのためにマックやスターバックス、コンビニ、デパ地下などを、実際に見て食べてもらいます。基本的に三人一組とし、経済的負担が大きくならないようにします。ただ食べるのではなく、たとえばモスはマックとどのように差別化しているのかなど、ビジネスのロジックにもとづいた見方をしてもらいます。「食べること」は誰もがすることであり、また人間のあらゆる生活に関係しますから、研究を進めながら、「食べること」にかぎらず、社会で役に立てるような「理論武装」のお手伝いをします。「日本フードサービス学会」などにも参加し、知的刺激を受けるようにします。 |
| 授業計画 | ガイダンス マクドナルドとリーダー戦略 モスバーガーと差別化戦略 ロッテリアと模倣戦略 ホームワークスとニッチ戦略 ケンタッキーフライドチキンと高品質戦略 ミスタードーナツとイノベーション戦略 スターバックスとブランド戦略 ローソンと新製品戦略 セブンイレブンと新製品戦略 デパ地下とコミュニケーション戦略 ロックフィールドと中食戦略 和民とドメイン戦略 カフェと流行戦略 レストランとメディア戦略 卒業論文テーマ設定準備 |
| 評価方法 | 出席は当然の前提です。毎回、食べに行った店について、A4で数枚程度にまとめ、ゼミ生の前で報告をしてもらいます。論理的に分析できたか、効果的に発表できたかを評価のポイントにします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「食べること」がテーマです。そこで将来、食に関係したビジネスに入りたい、またはレストランやカフェ、バー、喫茶店などを開きたいといった方には特に役に立つと思います。とはいえ「食」にかぎらず、自分でビジネスを立ち上げたいという方、またはホテル、レジャー、トラベル、エアラインなど、「食べること」と大いに関係する分野に関心を持つ方にも役に立てるよう、ゼミを進めていきます。アメリカの大学院でビジネスを研究した経験がありますから、留学などの相談にも乗りたいと思います。食べること、飲むこと、旅することが好きな学生さんにお奨めのゼミだと思います。 |