生活世界とコミュニケーションA

年度 2004
科目名 生活世界とコミュニケーションA
教員名 椎野 信雄
授業概要 なぜ私たちは「英語」を学ぶのでしょうか?あるいはなぜ「英語」が国際語になっているのでしょうか?「英語」とはどのような言語なのでしょうか?「英語」については私たちはいろいろな疑問を持っています。第二言語としての英語の運用能力を高める授業とは別に、このような「英語」についての疑問は大切な問題提起なのです。コミュニケーションと生活世界の関係を考察するこの授業では、「英語」問題は、当然考えておくべき課題の一つです。日本語を第一言語としている私たちにとって、「英語」あるいは国際語としての「英語」とどのように付き合ったらよいのでしょうか。英語帝国主義への反動から日本中心主義に陥ることなく、「英語」の過去・現在・未来について一緒に考えてみませんか?
授業計画 講義ガイダンス
なぜ英語?
国際語としての英語
言語と国家(「国語」?)
英語帝国主義
英語の未来は?
20世紀の英語
言語階層
さまざまな世界的動向
英語に影響を与えるもの
未来の英語
多言語主義
言語と日本社会
評価方法 毎回の課題の提出と、2/3以上の出席率で受験資格ありとし、定期試験の「レポート」によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、講義内容を暗記したり、覚えたり、記憶したりすることに主眼が置かれているのではなく、ある物事についての考え方・見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。「英語」ということについて、これまでとは違った視点で考えて見たい学生が受講すると、有益だと思われます。