ゼミナールⅠ

年度 2004
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 菊地 勉
授業概要 コミュニケーションがスムーズな人はプレゼンテーションがうまい人です。それには自分の意思を明確にすることが先決です。コミュニケーションのベースは明確な意思の表現にあるからです。KJ法は自己の思考能力を高め豊かな発想をする訓練に効果的な力を発揮します。
授業計画 前期(4月~6月)
授業ではKJ法の基本を学ぶためにキャンパス内にある身近な事例、例えば湘南校舎、学食、階段教室などをテーマにしてそこから発想される言葉の意味を分析することで、潜在する問題点を発見する訓練を中心に進めます。問題点が発見されるとそれを簡単なレポートにまとめ教室で発表します。ゼミを2~3グループに分けグループ作業として進行します。前期期間中に4年次に執筆するレポートの研究テーマ(アイディア、ヒントなど)の掘り起こしを始めます。
夏休み(6月~9月)
ゼミ合宿(3泊4日を予定)ではグループごとに独自のテーマを決めKJ法で徹底的に情報の掘り起こしを行い問題点の発見を行ないます。問題点がレポートの課題になります。グループごとにレポートを作成し教室で発表します。発表はプレゼンテーション技法を導入して行ないます。ここでプレゼンテーション技法の基本を学ぶことになります。それを下にして前期中に掘り起こした各自の研究テーマを明確にします。4年次のレポート作成にあたり夏休み中に資料などの収集、調査・分析を可能な限り行なうことが後期の学習を容易にしてくれます。
後期(9月~12月)
各自の研究テーマを進めながら中間発表の形で成果を披露する。一方翌年の就職試験を視野に入れてプレゼンテーション技法の習得を積極的に進める。特に800字程度の自己PR文の書き込みを行なう。
評価方法 平常の学習態度、意欲等が評価の基準になるが、学期末にレポートの提出がある
教科書
参考書
メッセージ 4月学期初めまでに「発想法」「続発想法」を読んでおくことが望ましい