| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 比較ビジネス論 |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | 経済のグローバル化の流れが、開発途上国の経済発展に対してどのような促進要因と阻害要因を生み出し、社会の諸階層がどのような影響を受けるか。各国の経済発展の普遍性と異質性をミクロ経済学的に比較分析する。その上で、途上国への支援ビジネスのあり方を考える。毎回、60分の講義と、学生が自由に質問・発言できる30分の時間で授業を進行させる。 |
| 授業計画 | 世界銀行レポートの検討(公共財の外部性、情報の非対称性、インセンティブ設計) 開発途上国への技術移転と、アジアの輸出主導型経済成長への貢献 経済のグローバリゼーションと、地域コミュニティの保護・育成(エコ・ツーリズム、フェア・トレード) アメリカ型グローバリゼーションへの疑問と、北欧型市場経済モデル 異文化経営戦略の困難性 途上国支援ビジネスのあり方 |
| 評価方法 | レポートと出席 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 単に講義を一方的に聴くだけでなく、教室内での双方向の議論を通じて、途上国支援ビジネスのあり方を発案する楽しさを知ろう。その中で、「グローバル化地代のビジネス・マインド」を身につけ、「ビジネス上の情熱とやる気、そして失敗をおそれないチャレンジ精神」を育成する。 |