放送メディア論

年度 2003
科目名 放送メディア論
教員名 星野 まり子
授業概要 20世紀における放送メディアの発達はそれまでの活字メディアとは質量的に位相の異なる影響を持たらした。本講では、放送の歴史をラジオ・TVの両面から探り、21世紀の多チャンネル・マルチメディア社会の中で放送が今後人間にとってどのような存在になるかを予測。又、私たちはその放送とどのように関わり、活用して行く事が望ましいかを考える。
授業計画 放送メディアは現代社会の最重要文化装置の1つである。この現象を毎回テーマを定め、多様な番組の内容分析・文献研究・ディスカッションを通し、多面的に捉える。
<テーマ例>
放送メディアと市民の「信頼」と「断絶」、社会情報の進展と放送の歴史、多チャンネル化、情報の送り手組織(TV、ラジオ局)の構造と放送倫理、ジャーナリズム機能の分析、(世界の)公共放送の自主性、視聴率競争、番組制作上の思想、報道ドキュメンタリー番組(ニュース番組)多様化の現状、など
評価方法 出席状況、授業への参加度(意見の発表)を中心に、期末提出のレポートも考慮に入れる。
教科書
参考書
メッセージ とにかく社会の動きに目を向けること。テレビのニュース・報道番組や新聞の見出しに目を通し、興味の持てる/持てそうなテーマを1つはみつけてみましょう。