年度 | 2010 |
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科目名 | スペイン語 I |
教員名 | 浦 眞佐子 |
授業概要 | スペイン語の入門クラス。毎週一つずつ日常的な場面のやさしい会話文を確実に覚える。会話文の内容を組み合わせると、自分紹介ができたり相手のことについても話したり質問したりできるようになる。 |
授業計画 | 毎授業、それぞれのテーマに合わせて、文法の理解・語彙の導入・練習問題・会話練習・読解や作文練習などを行う。 1.初対面のあいさつ(1)・・・・・・・・・・・はじめまして 2.初対面のあいさつ(2)・・・・・・・・・・・お名前は? 3.友達を紹介、職業や出身地について・・・・私は文教大学の学生です。 4.大学での勉強やバイトについて ・・・・・大学でスペイン語と英語を勉強しています。 5.自分や家族との生活について ・・・・・・一人で大学の近くに住んでいます。 6.家族や兄弟について ・・・・・・・・・・兄が一人います。兄は23歳です。 7.中間試験 8.バス乗り場でバスを待ちながら・・・・・・授業は何時に始まりますか。 9.留学と旅行の話・・・・・・・・・・・・・図書館へ行って、南米の本を読みます。 10.夏休みの計画(1)・・・・・・・・・・・夏休みに旅行がしたいです。 11.夏休みの計画(2)・・・・・・・・・・・バイトをしてお金をためなければなりません。 12.趣味や好み ・・・・・・・・・・・・・・スポーツは好きではありません。 13.まとめ ・・・・・・・・・・・・・・・・自己紹介文を書いてみよう 14.期末試験 |
評価方法 | 中間・期末試験、毎回行う小テスト、出席率、宿題等総合的に判断する。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | スペイン語がどのようなものか、授業中は積極的に声に出してみましょう。話せるようになるためには、自分でも何回も声に出したり、書いたりして覚えなければなりません。少しずつ繰り返しの努力がセメスター終了まで続けば、自分のことを話したり、相手に聞いたりできるようになります。見知らぬ相手とのコミュニケーションでは互いに知り合うことが大切。ツアーでない自分らしい旅行や留学を考えながら、まずは教室でいっしょに話してみませんか? |