| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 経営基礎数学 |
| 教員名 | 竹田 仁 |
| 授業概要 | 高校の数学から経営情報学科で学習するために必要な大学の数学への橋渡しが狙いである。高校数学のいくつかの分野を復習しつつ、3・4年へつながる展望をあたえる。 |
| 授業計画 | 1.連立方程式の解法 2.行列と行列式 3.線形計画法 4.微分法と応用 5.積分法と応用 |
| 評価方法 | 定期試験の成績等を考慮して、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 途中で授業を休むと、授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決定したら休まないように努力する。 |
「2007」カテゴリーアーカイブ
生産システム
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 生産システム |
| 教員名 | 竹田 仁 |
| 授業概要 | 生産を実施するための計画である生産計画技術とそれを達成させるための生産活動の管理、調整を行う生産統制技術、生産管理の計画、生産実施と統制等について講義する。 |
| 授業計画 | 1.生産管理と生産システムの意義と基本概念 2.生産実施のための生産計画 3.生産統制 4.種々の生産管理技法の概念 5.在庫管理技法 6.需要予測による生産計画 7.MRPシステム 8.JIT生産システムの概要 9.統合生産システム |
| 評価方法 | 学期末試験を評価の対象とするが、提出レポート、出席なども加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 基本的にはシラバスに沿って講義を行う。その際、演習問題などを出題しレポート提出も予定している。途中で休むと授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決心したら休まないように努力して欲しい。 |
ソフトウェア作成
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ソフトウェア作成 |
| 教員名 | 竹田 仁 |
| 授業概要 | 本授業ではソフトウェア作成の講義と実習を並行して実施する。講義内容に沿った形でC言語によるプログラミング技術の習得を目的とする。C言語は、ミニコンのOSであるUNIXと共に進化した高級言語で、汎用性が強くシステム記述、数値計算処理、テキスト処理、事務処理などの領域で最も活用されているプログラミング言語である。従って、C言語についての知識を有することは、計算機に関連した分野では極めて重要である。本授業では、問題解決のためのアルゴリズムの考え方を詳しく解説しながら、このC言語を用いたプログラミングの講義と実習を行う。科目「プログラミング」に引き続き、基礎を復習しながら、その応用を行う。Cプログラミングにおいては、ポインターを理解することが重要であり、その基本的な課題を取り上げる。なお、本授業は毎回、講義と実習をセットにした2コマ授業で行われる。 |
| 授業計画 | C言語(歴史的背景、C言語の特徴)とエディタ操作について[講義と実習] 基本規則1(変数と型、流れの制御、標準入出力)[講義とエディタ操作実習] 基本規則2(配列、関数)[講義と実習] 基本規則3(アルゴリズムについての構造化定理)[講義と実習] 文字型データ(文字型、文字変換)[講義と実習] ビット操作(ビット論理演算、シフト演算)[講義と実習] ポインター1(アドレスとポインター変数)[講義と実習] ポインター2(配列とポインター、関数と引数)[講義と実習] 文字列操作(文字列操作の基礎、文字列操作関数の作成と応用、文字列変換関数)[講義と実習] 記憶クラスと初期設定(内部変数と外部変数、記憶クラス、初期設定)[講義と実習] ポインターの応用(ポインターを用いた分類アルゴリズム、ポインター配列・関数)[講義と実習] 構造体1(構造体の基礎、構造体とポインター)[講義と実習] 構造体2(リスト処理とそのアルゴリズム)[講義と実習] ファイル処理1(ファイルの概念、順次編成ファイルとそのアルゴリズム)[講義と実習] ファイル処理2(乱編成とそのアルゴリズム)[講義と実習] |
| 評価方法 | 学期末試験を評価の対象とするが、出席、演習の際の提出物を加味する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | C言語は難しいプログラミング言語であると思われているようであるが、本講義ではC言語の特徴であるポインターを中心にプログラミングの基本をやさしく講義する。途中で休むと授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決意したら休まないように努力して欲しい。なお、本授業を受講する者は、科目「プログラミング」を履修しておくのが望ましい。 |
卒業研究
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 竹田 仁 |
| 授業概要 | 待ち行列理論について、各自のテーマで卒業論文を作成する。12月下旬に卒業論文発表会を開催する。この発表会を終了して単位の取得になる。 |
| 授業計画 | 学会誌などに掲載している論文や解説書などのトピックについて講義と質問形式で行い、各自のテーマについて卒業論文を作成し発表する。 |
| 評価方法 | 各自のテーマの発表などにより評価を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 専門知識を是非習得してほしい。情報処理技術者試験(ネットワークスペシャリスト)の資格を取得してほしい。工場見学などを予定している。 |
総合英語A(K)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 総合英語A(K) |
| 教員名 | 塚本 睦子 |
| 授業概要 | 総合英語という科目名の通り、テキストを使って、英語を「読む」「聞く」「話す」「書く」この4分野をバランス良く学習します。英語を読んだり、聞いたりする学習を通して、言語やその運用についての知識を身に付けるとともに、その背景にある文化などを理解することを目指します。また、文章の内容や自分の解釈が聞き手に伝わるように音読することができるようにします。各課の最後には、感想などを話したり、書いたりします。このような学習活動の成果がTOEICや英検などの資格取得につながります。 |
| 授業計画 | 1課を1~2時間かけて、テキストを中心に進めます。読解の技術を学習するとともにリスニング・スピーキングを含めた総合演習を行います。同時に文法事項を復習し、語彙や熟語を強化するための単語テストを行います。また、各種の英語資格取得試験に向けて、毎回TOEICの問題練習を取り入れます。扱う教材と文法は以下のとおりです。 1.授業ガイダンス 文化について 2.Harry Potter vs. Hamlet(小説の比較)・前置詞 3.Theaters in London(ロンドンの劇場)・動詞 4.My Fair Lady(映画「マイフェアレディ」)・名詞 5.Irish Films(アイルランドの映画)・形容詞 6.Farmer¥’s Fluke Find Is Big Meteorite(農夫が発見した隕石)・動詞 7.Spiritual Message from the Lotus(ハスからのメッセージ)・副詞 8.Great White Fear Grips Sydney(シドニー湾のサメ騒動)・接続詞 9.Environmentally Friendly Bullets(環境にやさしい銃弾)・名詞、形容詞を含む成句 10.Iced Green Tea(冷たい緑茶)・前置詞を含む成句 11.Seattle-Style Coffee Shops(シアトル系コーヒー)・前置詞 12.Drink Wine and Be Merry(ワインを飲んで幸せ)・前置詞を含む成句 |
| 評価方法 | 出席状況、参加態度、授業時のテストなどを総合して行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ペアワーク・グループワークを取り入れ、講義だけではない授業形式をとりますので、積極的な授業参加を望みます。「読む」「聞く」「話す」「書く」この4分野の力をバランス良く養成しなければ、TOEICや英検などの資格試験のスコアアップは期待できません。毎回課題を出し、出欠席は厳しく取ります。授業中に英和・和英辞典を使用しますので、持参してください。 |
コミュニケーションの社会学
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーションの社会学 |
| 教員名 | 椎野 信雄 |
| 授業概要 | 人もコミュニケーションする動物です。コミュニケーションを社会学します。「近代社会」はコミュニケーションが独特に発達した時代です。コミュニケーションとは、話しことばのやりとりやおしゃべりだけのことではありません。この授業では、ある目的のために役立つ手段としてのコミュニケーションではなく、コミュニケーションそのものの形式に注目します。日常のコミュニケーションから、組織・地域社会・集合におけるコミュニケーションおよびマスそして国際・地球規模レベルまで、さまざまな領域のコミュニケーションの形式について、学びます。現代社会におけるコミュニケーションの諸問題を社会学を通してアンラーン(unlearn)してみるというのが本授業の目的です。その結果、授業当初のあなたでなく、終了時には「市民」的あなたを発見したら、授業としては成功です。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス(道具主義的コミュニケーション観からコミュニケーション自体の形式へ) 現代のコミュニケーション (コンサーマトリーなコミュニケーションの重視) 人間のコミュニケーション (内面的コミュニケーションができる人間)「内言」 自我とコミュニケーション (近代的自我観から社会学的自我観へ) 人と人のコミュニケーション (自己表現のコミュニケーション・メディアの多様性) 電話コミュニケーション (状況とコミュニケーションの形式)ダブルリアリティ 組織のコミュニケーション (<ネットワーク>コミュニケーションヘ) コミュニティ・コミュニケーション (コミュニティ(地域社会)なき日本のコミュニケーション) 群衆のコミュニケーション (人びとの集まりの形態とコミュニケーションの形式) マス・コミュニケーション (準拠集団を、マス(大衆)から市民へ) 国際コミュニケーション (「日本人の異文化理解」の図式をアンラーンする) 高度情報社会のコミュニケーション (インターネットとコミュニティ市民) コミュニケーションの社会学を学んで |
| 評価方法 | 毎回の課題の提出と、2/3以上の出席率で受験資格ありとする。毎回の読書予習課題(36%)、授業へのコメントペーパー(26%)、定期試験の「レポート」(2000~4000字)(38%)によって評価します。読書予習が必修となっていますので要注意。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、知識を暗記したり、覚えたり、記憶したりすることに主眼が置かれているのではなく、ある物事についての見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で「当たり前」をアンラーン(unlearn)することで、理解することを目的とします。コミュニケーションそのものの形式について、アンラーンしてみませんか。他の授業とは異なるこの授業の内容と形式を理解して、参加型授業の受講を決めてください。 |
英語コンプリヘンションB
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 英語コンプリヘンションB |
| 教員名 | 福島 ・佐藤(正) |
| 授業概要 | 秋学期に週2日間開講される。英語コンプリヘンションAと同じ教員が原則的に担当する。 英語コンプリヘンションAの「総合的な基礎事項の確認」を発展させた授業内容で、特に、「読む」「書く」の応用力の養成を行う。たとえば「読む」に関しては、速読を通し、文章全体の内容を把握することに重点を置く。また問題演習などを行い、「英語検定」や「TOEIC」などの資格取得の援助をすることを目的とする。 |
| 授業計画 | 春学期の内容を発展させ、英検等の資格取得の援助を積極的に行います。 火曜は福島が担当し、プリント演習を通して、英語の総合力の増強を目指します。 金曜は佐藤が担当し、ジャーナリスティックな英文を読み、その内容を把握する力をさらに養います。 授業の内容は以下の通りです。 火曜 1. 春学期の復習 2. 発音・発音記号B 3. 文の転換練習 4. 文の種類・文型B 5. 補文化B 6. 動詞B 7. ‘時’と時制・相B 8. 仮定法 9. 準動詞B 10. 関係詞節B 11. 接続詞B 12. 比較構造 13. 総復習 金曜 1. 春学期の復習 2. ニュース英語の基本B 3. 見出しとは?B 4. 見出しの文法B 5. 見出し用語B 6. リードとは?その決め事とは?B 7. 本文にあるパターンとは?B 8. 記事の要素、5W1H B 9. 文章の基本になるWhoとWhat B 10. 見出しとリードを読むB 11. ニュース英語によく出る表現B 12. 分類別ニュースの特徴B 13. 総復習 |
| 評価方法 | 出席日数・授業への参加度、授業時のテストの成績などをもとにした「平常点」で成績評価をします。出席日数・授業への参加度60%、授業時のテストの成績40%。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学生の皆さんの英検などの資格取得を目指して、静かで、かつ、きびきびした授業を行います。毎回の授業で辞書を必ず持参して下さい。 実際の生活の場で利用できる社会で要求される英語を身につける近道は、英語の基本構造をしっかり身につけ、できるだけ多くの時事英文を読むことです。毎日の積み重ねが大事です。この授業を大いに活用して効率よく実用的な英語を身につけて下さい。 |
情報システム特論A
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 情報システム特論A |
| 教員名 | 柳田 孝義 |
| 授業概要 | 1.この授業を受ける前提として、楽典(音楽の基礎理論)を学んでおくこと。2.当然、楽典に出てくる基礎用語についての解説は原則としてこの授業では行わない。3.作曲法の基礎理論として 和声法、対位法がある。また応用分野として編曲法、楽式論、管弦楽法などがある。4.10回の授業では主に和声法、対位法に絞り進めることとする。5.毎回30分の授業の後、練習問題を課す。その模範解答例については適宜示す。 |
| 授業計画 | 1.(参考曲例示 Beethoven Piano Sonata No.23 Appasionata 2nd mov.)①和音機能 ②開離配置、密集配置 ③カデンツ構造 2.(参考曲例示 Haydn Piano Sonata No35 1st mov.)①基本三和音の連結 ②和音の転回形および連結 3.(参考曲例示 Schumann 子供の情景より 第1曲)①属七の和音、属九の和音 Beethoven piano sanata op13 3rd mov. ②その連結 4.(参考曲例示)①副七の和音 ②借用和音 特に二重ドミナントの連結 5.(参考曲例示 Chopin のワルツ、マズルカ)①非和声音について ②実例曲 6.(参考曲例示 Mozart piano sonata KV 545 1st mov.)①反復進行(ゼクエンツ) 7.(参考曲例示 Burgmuller 25 etudes)①転調進行 ②転調の方法 8.(参考曲例示 Beethoven Piano sonata No17 3rd mov)①変化和音 ナポリ和音 ドリア和音 ②増六の和音 9.(参考曲例示 Bach Invention 2 voices No1)①対位法の意味 ②和声様式による対位法 ③定旋律と対旋律 ④1対1、1対2の旋律作法 10.(参考曲例示 Bach Invention 2 voices No6)①1対4 切分音符 ②混合音符による旋律作法 11.(参考曲例示 Bach Invention より)①対位法のやや高度な技法 ②拡大、縮小、反転、逆行、模倣 ③カノン、フーガ 12.(参考曲例示 Bach 平均律クラヴィーア曲集より)①対位法様式による楽曲の構成 13.(参考曲例示 ピアノソナチネアルバムより)①音楽の形式(楽式) ②動機、楽節構造 ③一部形式、二部形式、三部形式 14.(参考曲例示 Beethoven Piano sonata より)①複合形式 ②ソナタ形式、ロンド形式 15.①旋律作法 ②旋律に対する和声付け 16.①旋律作法―2 ②旋律に対するやや高度な和声付け 17.(参考曲例示 Mozart Piano sonata トルコ行進曲付きより1st mov)①変奏について ②厳格変奏と自由変奏 18.①編曲法とは ②編曲の実際 19.①種々の演奏形態 ②アンサンブルの特性 20.(参考曲例示 Ravel マ・メール・ロア)①オーケストレーション ②オーケストラの効果 |
| 評価方法 | 学期末に習熟度をみる試験を実施しその成績によって評価する。試験は音を聞いたり音楽を表現、演奏するものではなくペーパー試験である。試験実施日は教務課の掲示によって知らせる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 将来音楽関係の仕事に携わりたいと考えている学生で音楽の基礎理論を学びたいという人のために、WBT方式で行う初めての試みである。私は越谷キャンパスにいてWEB上で授業をする。対面式とは違うので戸惑うこともあるかと思うが、反対に予想もしないほどの成果があるかもしれないと期待している。教材の準備には足りない面もあるかもしれないが、その場合は、メールなどで随時提示するなど工夫したいと思う。また、楽典が理解できていないと辛く感じるかもしれないので、楽典は自分で常に学習しておいてほしい。 |
ジェンダー論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ジェンダー論 |
| 教員名 | 椎野 信雄 |
| 授業概要 | <ジェンダー>とは、性別(男女の区別)のことですが、なぜジェンダーというカタカナ語を使うのでしょうか?それは、あなたが今、頭に思いつく「性別」についての考え方(たとえば女と男のあり方あるいは男女関係や性関係、恋愛やセックスや結婚などなどについての考え方)を、あたりまえのこととか、自然なこととか、当然のことだとして自明視するのではなく、それとは別の見方で理解するためなのです。ではなぜ、ジェンダーという言い方が必要なのでしょうか。それは今までの捉え方では気づかない大切な事柄(人間や社会や世界や人生の問題)がたくさん今の世の中にはあるからです。<ジェンダーの視点>でものごとを見てみると、「性別」と無関係だと思っていた事柄も、今までとは別様に見えてくるし、性別自体の考え方も変わってくるかもしれません。そうすると、あなたの人間観・社会観・世界観・人生観が格段に広がることでしょう。そのための第一歩を踏み出す入門的「知識」を講義したいと思います。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス (この授業の内容と形式について説明します) これまでの学校教育ではあまり習わない性概念としてのジェンダー 私たちの自明視した「性別」観(男女二分法)を自覚する 性別身体を再考する (生殖・出産の性教育ビデオを鑑賞し、<ジェンダーの視点>で見直す) 性の分化のメカニズム (インターセックス/半陰陽の事実を理解する) 性別(SEX)とジェンダー(GENDER)を比較対照し、「性別」をアンラーンする 「性同一性障害」やトランスジェンダー(TS/TG/TVなど)を理解する 女性学・男性学・ジェンダー学の存在を知る 性別役割分業意識とジェンダー後進国日本の現状を知る 家族の中の男女観 (近代家族をアンラーンし、脱近代家族へ向かおう) 性差別批判とフェミニズム(女性解放思想) (<ジェンダーの視点>の原点を知る) セクシュアリティ(異性愛と同性愛の制度) (セックスって社会制度なんだ) 性別文化のポリティックス(力学) (ジェンダー後進国日本の中のあなたを変える) |
| 評価方法 | いくつかの課題の提出と、2/3以上の出席率で受験資格ありとする。出席(26%)、毎回のコメントペーパー(26%)、定期試験の「レポート」(4000字)(48%)によって評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、講義内容を暗記したり、覚えたり、記憶したり、ノートを取ったりすることに主眼を置くのではなく、ある事についての考え方・見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。性別(女と男)のことについて、これまでとは違った視点で考え直してみませんか。「アンラーン(unlearn)」を学んでみませんか。 |
ハードウェア
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ハードウェア |
| 教員名 | 大槻 善樹 |
| 授業概要 | 文部科学省の学習指導要領が変わり、高校生でもコンピュータの仕組みを勉強する事になってしまっている現代社会である。 「後輩にバカにされない為」という理由だけではなく、教師を目指す人や上級のソフト技術者は、少なくともコンピュータでの情報の表し方や、ハードウェアおよび仕組みを理解する事が必要になってきている。 ただし、一人前の技術者になれるのは、ソフト1年、ディジタル3年、アナログ8年、くらいと言われている程、ハードウェアの全容を理解するには時間を要する。 そこで、本授業では限られた時間でハードウェアを理解するために、総授業の前半で、基本的なディジタル回路とコンピュータの仕組みを学習した後、総授業の後半で、それらを包含する応用としてのロボットを実際に組み立てる実習を行うことにより、計測・制御を含むハードウェアの全体像を学ぶ。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス【講義】 コンピュータ内部の数値表現【講義】 論理代数と基本論理回路【講義】 組み合わせ論理回路とその演習【講義】【シミュレーション実習】 順序論理回路(フリップ・フロップ回路)とその演習【講義】【シミュレーション実習】 モデルコンピュータの回路【講義】 モデルコンピュータの動作【講義】 マイクロコンピュータの応用【講義】または【実習】 教育用ロボットの理解と製作の準備(半田づけの練習など)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その1)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その2)【実習】 教育用ロボットのプログラミング【実習】 マイクロコンピュータのプログラム書き込み【実習】 教育用ロボットの調整、計測および制御【実習】 教育用ロボットの動作試験【実習】 |
| 評価方法 | 学期末のペーパーテストと、製作した教育用ロボットの実際の走行テストにおける評価点と共に、課題提出状況や授業中の小テストに基づく授業態度点、および出席点の3項目を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業では、教科書代は不要であってもロボットを実際に製作するのでテキスト教科書代程度のロボット教材費が必要となる。また、この授業の理解には、「なぜ?」「どうして?」という好奇心と共に、創意工夫する授業態度が必要である。「教えてもらうのではなく、自分から学ぶ!」という態度でない人は履修しない方が良いと思う。さらに、学習内容も豊富であるので、時間的な制約も非常に多い。その結果、授業時間外の自習や課題も多いので、あまり「やる気」の無い人は受講登録しない方が無難だと思う。 |