ゼミナールⅡ

年度 2007
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 根本 俊男
授業概要 ITプランナーコースの中で、数理的問題解決手法を研究するゼミナールです。コンピュータのゼミではありません。ゼミの内容は「ネットワークモデル分析」、「スケジューリング」といったITプランナーコース1・2年次学習内容を前提に、問題解決手法についてさらに深く勉強し議論を行います。具体的には春学期は主に比較的新しい最適化手法の技術に関する専門書に沿い各自が発表することで知識とプレゼンテーションの技術の補強を行い、全員参加の夏合宿を挟んで、秋学期にはより実践的な実習で理解を深めます。
授業計画 オペレーションズ・リサーチ関連専門図書の購読
原書購読
プレゼンテーション実習
合宿集中ゼミ
研究室遠足
ホームページ作成実習
自主ゼミ
評価方法 「ネットワークモデル分析」、「スケジューリング」などで学ぶ1・2年次でのITプランナーの基礎知識を基礎とした学習目標の達成度と研究室での積極的な参加姿勢で評価します.出席するだけでは単位取得は困難ですが,学生が議論の中心に居るゼミナールですので,積極的に参加することで楽しみながら高い評価を得ることができます.
教科書
参考書
メッセージ 秋学期のゼミナールⅡでは自分で考えるトレーニングを重点的に行います.「考える」エネルギーをしっかり蓄えてゼミナールに参加するようにしてください.
カテゴリー: 2007

自然言語処理

年度 2007
科目名 自然言語処理
教員名 松原 康夫
授業概要 私たち人間が使う言葉を、プログラミング言語などの人工言語と対比して自然言語という。自然言語は人工言語よりはるかに複雑なものであり、言語学などの長い研究の歴史がある。その中からChomskyの理論も出てきて、コンピュータ・サイエンスに大きな影響を与えた。また逆に、最近ではコンピュータ・サイエンスを意識した文法理論も出されるようになってきている。この授業では、最初Chomskyの考え方を説明し、次に自然言語を処理する技法の中でも比較的完成されつつある、形態素解析と構文解析を中心に解説する。
授業計画 歴史的背景
言語学からChomsky理論へ
・生成文法の考え方
・深層構造と表層構造
・言語理論とオートマトン
形態素解析
・形態素とは
・トライ構造
・右方向最長一致法
・接続表
・形態素解析ソフト
構文解析
・木の構造と導出過程
・トップダウン縦型解析法
・ボトムアップ横型解析法
構文と意味
・述語論理と意味の表現
・単一化文法
・単一化文法による意味表現の抽出
評価方法 基本的に学期末テストによる
教科書
参考書
メッセージ インターネットの時代になって、ますます、「言葉」をコンピュータで処理することが求められている。これからシステムエンジニアになろうとする人は、自然言語処理についての知識が必要となる。また、人間の特性を端的に表わす「言葉」が、コンピュータとどういう関わりを持つのか、教養としても知っておきたい。
カテゴリー: 2007

スケジューリング

年度 2007
科目名 スケジューリング
教員名 根本 俊男
授業概要 この講義では,問題解決技法やオペレーションズ・リサーチの中の重要なトピックのひとつである「スケジューリング」について学びます.スケジュールを計画する・管理する技術はITプランナーにとって必須の基盤知識のひとつです.また,経営情報学科出身者が当然身につけているIT(情報技術)として企業が期待している中核技術のひとつでもあります.経営情報学科が経営学科ではないことを考えれば経営情報学科におけるITの重要性は容易に理解できるでしょう.ここでは,スケジュールを作成する手法や管理する手法をはじめとする実践的な技術の具体的な解説から,スケジューリングに関する理論的な背景の知識まで,幅広くスケジューリングに関する話題を提供します.本講義で扱う内容を修得するには多くの問題例に取り組む必要があり,講義時間だけでは足りないので相当量の課題を毎回課す予定です. 受講者は実習・課題に取り組む十分な時間を確保しておいてください.
授業計画 スケジューリングとは
プロジェクトを計画・管理する技術
プロジェクトを把握する方法
・スケジューリングの図解
・PERTの手法
・日程情報に不確実性がある場合
・コストを考慮する場合
加工順序を決めるスケジューリング
・加工機械が2台の場合
・工夫したアイディアの妥当性の示し方
・加工機械が3台以上の場合
スケジューリングの問題のやさしさ・難しさ
・アルゴリズムの評価
・問題の計算複雑度
まとめ
評価方法 講義への出席回数が規程を満たしすことを成績評価の前提とする.各自の理解度は,スケジューリングに必要な基盤知識を講義中に数回実施する小テストにより測定する.評価は,その小テストの結果(100点相当)と講義への積極的な参加状況,演習・課題への取組状況などを加味し算出する.
教科書
参考書
メッセージ この講義を受講するのに前提知識は不要です.ただ,スケジューリングが問題解決の技法の中でどのような位置付けになるのかなどをより深く理解するには,第2セメスタでの「オペレーションズ・リサーチ」や第3セメスタでの「ネットワークモデル分析」などを履修済みであることが望まれます.一方,本講義では具体的にスケジュールを作成する面白さや難しさを体験できるので,問題解決の楽しさをここで学んでから,第5セメスタでの「最適化モデル分析」や第6セメスタでの「ITプランナー演習」を履修する準備としてもよいかもしれません.第8セメスタでの「ロジスティクス」を履修するには本講義の知識が前提にもなります.本講義では,基礎的な部分を広く扱うのはもちろん、理解が表面的なもので終わらないように,取り上げるテーマによっては,深い部分にも取り組んでいきたいと考えています. 時間も努力も多く要する講義ですが,有意義で充実した講義です.楽しんでください.講義に関する情報や過去の試験問題などは以下のURLにて閲覧できます. http://www.bunkyo.ac.jp/~nemoto/lecture/
カテゴリー: 2007

ネットワークモデル分析

年度 2007
科目名 ネットワークモデル分析
教員名 根本 俊男
授業概要 この講義では,問題解決技法やオペレーションズ・リサーチの中で扱う問題分類のひとつである「ネットワークモデル」について学んでいく.世の中にはいくつかの点とそれらを結ぶ線で表現できるものが数多く存在する.例えば,道路網やインターネット.また,物理的に目に見えなくても,会社の組織や,工場から消費者までの商品の流れなども抽象的に点と線で表現できる.これらのように点と線で表現したものをネットワークと呼び,ネットワークで表現できた世の中の様々な問題をネットワークモデルとよぶ.世の中の諸問題のすべてがネットワークで表現できるわけではないが,多くの問題はネットワークモデルとして記述でき,その解析手法は様々な問題の解決の糸口を提供することが多い.そのため,IT分野やプランニングの分野で活躍したいと考えている者にとってはネットワークモデルの分析技術は基盤知識のひとつであり,また,経営情報学科出身者が当然身につけているIT(情報技術)として企業が期待している中核技術のひとつでもある.経営情報学科が経営学科ではないことを考えれば経営情報学科におけるITの重要性は容易に理解できるであろう.本講義で扱う内容を修得するには多くの問題例に取り組む必要がある. そのために,講義時間だけでは足りないので相当量の課題を毎回課す予定である. 受講者は実習・課題に取り組む十分な時間を確保しておいて欲しい.
授業計画 点と線で表現できるもの
グラフ論入門
一筆書きの仕組み
・郵便配達の最短経路を探してみよう
・コンピュータで点と線を表現する方法
マッチングで楽しむ
・たくさんのペアを作ろう
・総費用が少ない割当をみつけよう
・満足できるゼミ配属方式を考えてみよう
ネットワークに表れる様々な問題を考えてみる
・街にガス管を最小コストで配管するには
・湘南台から新横浜に最短で行く経路を見つけよう
・危険を避けて重要機材を運搬しよう
・お弁当をすべてのコンビニに最短時間で配達しよう
ネットワーク上に物をうまく流してみよう
・ネットワークとその上に流れる物の量を同時に表現してみよう
・最大の通信量を確保しよう
・工場から各消費地になるべく安く商品を配送しよう
・お中元を3台のトラックでなるべく早く配送しよう
まとめ
評価方法 出席が規定した数を超えた者を評価の対象とする.評価は,講義中に数回実施する小テストにてネットワークモデルの基礎的知識の修得度を測定し,その平均点(100点満点)に沿い決定する.ただし,その小テストの結果以外にもレポートへの取組状況や演習でのプレゼンテーションなどをさらに加味する場合もある.
教科書
参考書
メッセージ この講義の受講に前提となる専門知識は特にありません.ただ,ネットワークモデルが問題解決技法やオペレーションズ・リサーチの中でどのような位置付けになるのかなどをより深く理解するには,第2セメスタでの「オペレーションズ・リサーチ」が履修済みであることが望まれます.また,演習の発表ではPowerPointを扱う必要があるので,第1・2セメスタの「プレゼンテーション」も履修済みであることも望まれます.一方,本講義で学んだことは,第4セメスタ「スケジューリング」,第5セメスタ「最適化モデル分析」,第6セメスタでの「ITプランナー演習」,第8セメスタ「ロジスティクス」を履修する際に大切な基礎知識のひとつになるでしょう.より専門的な後続科目の準備として大切な講義のひとつですので,しっかり学んでください.講義に関する情報や過去の試験問題などは以下のURLにて閲覧できます. http://www.bunkyo.ac.jp/~nemoto/lecture/
カテゴリー: 2007

ドイツ語Ⅱ

年度 2007
科目名 ドイツ語Ⅱ
教員名 村野 宣男
授業概要 すでに学習した基礎的文法を一通り復習して、更に文法を中心にして学力の養成を計る。
授業計画 今までの復習
前置詞
話法の助動詞
過去形・形容詞
現在完了
不定詞・複文
接続法
評価方法 1.テスト。期末テスト以外に数回行う。2.出席。
教科書
参考書
メッセージ 母国語は、生活の中で自然に習得されるのであるが、外国語の場合は自覚的に努力によらなければならない。まず第一に言葉の論理である文法を理解することが必要である。
カテゴリー: 2007

ドイツ語Ⅱ

年度 2007
科目名 ドイツ語Ⅱ
教員名 梶谷 雄二
授業概要 全体は三つの部分からなっています。 一つ目は、ビデオを使ってドイツ語圏の文化の紹介をします。ドイツ語1のときよりも突っ込んだ説明をします。二つ目はドイツ語Ⅰの続きです。ドイツ語Ⅰのテキストの残りの部分をやります。皆さんが同じテキストを使ってきたとは限りませんから、必要に応じてプリントを配っていきます。後半はテキストに選んだ、『こんにちは!ドイツです』を読みます。テキストはユニークな角度から,ドイツ,あるいはドイツ人の社会と生活を紹介する短い文章が集められています。きっと読んでいるうちに、ドイツについての認識が深められると思います。三つ目は会話です。ドイツ語Ⅰで経験した人はよくお分かりでしょうが、経験したことのない人でも、難しくはありません。いきなり会話をするのは無理ですから、サンプルとして自己紹介の文章を暗記します。毎回、私と一緒に復唱して、少しずつ覚えます。そして、これを元に私と少し会話ができるようになりましょう。最初は耳だけで覚えていって、そのうちにサンプル文章のプリントを配ります。そして、各自がドイツ語で自己紹介ができるようになりましょう。最後に、ドイツ語にもドイツ語検定試験というものがありますが、この授業は三級試験に合格できることも視野に入れて進めていくつもりです。もちろんこれは強制ではありません。
授業計画 授業の最初でドイツ文化の紹介。そして、自己紹介文の暗記練習。それから、テキスト
に入ります。テキストには60分強ほどを当てます。
テキストは、まず各々の文章を聞き、正しく発音する練習をします。それ
から皆さんに訳してもらいます。その際、テキスト読解に実際的に役立つ
ような形で文法説明をします。
さらに、担当教員の指導で文章構造を理解するための読みの演習をして、
文章の構造を理解してもらいます。
一回目:基本テキストの聞き取りと発音、そして、解釈
二回目:文法説明と再び基本テキストの発音
三回目:文法練習
以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人的なエ
ピソードも交えて説明をしていくつもりです。
評価方法 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の70%を評価に加え、残る30%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テストの結果、発音、会話練習の内容、以上四つの柱から成っており、合わせて30%を総合点に加えます。詳細については、開講時に話します。
教科書
参考書
メッセージ ドイツ語の力をワン・ランク上げて、独検3級の試験に合格できる力を身に付けましょう。
カテゴリー: 2007

ドイツ語Ⅰ

年度 2007
科目名 ドイツ語Ⅰ
教員名 梶谷 雄二
授業概要 ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に三つの柱からなっています。一つ目は、ドイツという国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ鑑賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介したいと思っています。二つ目は会話です。でも、いきなり会話をするのは無理ですから、サンプルとして提示する自己紹介の文章を暗記します。毎回、私と一緒に復唱して、少しずつ覚えます。そして、これを元に私と少し会話ができるようになりましょう。最初は耳だけで覚えていって、そのうちにサンプル文章のプリントを配ります。これを覚えることも課題です。そして、これを元に各自の自己紹介がドイツ語でできるようになれればと思っています。三つ目の柱はテキストの学習です。まずはドイツ語の文法。文法を知っていることは発音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ちます。ただし、この授業では、文法はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつもりですので、説明はできるだけ簡単に行ないます。そして、知識を確実にするために小テストを行うことがあります。次に、テキスト本文の読解。ここでは辞書を引く練習も含めます。ドイツ語の辞書を自由に引くためには、文法の知識が確実に身に付いていることが必要です。文章を読みながら、実際的なドイツ語を学んでいきましょう。最後に、ドイツ語の文章を正しく発音すること。 以上の三つの点をポイントに授業を進めていきます。 最後に、ドイツ語にもドイツ語検定試験というものがありますが、この授業は四級試験に合格できることも視野に入れて進めていくつもりです。もちろんこれは強制ではありません。
授業計画 授業の最初でドイツについてのビデオを見て、説明をします。次に、自己
紹介文の暗記練習をします。それから、テキストに入ります。テキストに
は60分ほどを当てます。テキストは、助動詞の表現(テキストでは10課)
まで学ぶことを当面の目的にします。
そのため一つ課に3回ほどの授業を当てることができます。
一回目:文法説明と基本テキストの聞き取りと発音
二回目:再び発音と解釈
三回目:文法練習
以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人
的なエピソードも交えて説明をしていくつもりです。受講生の人数次第で
すが、一回の授業で最低一回は何らかの発言をするつもりでいてください。
評価方法 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の70%を評価に加え、残る30%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テストの結果、発音、会話練習の内容、以上四つの柱から成っており、合わせて30%を総合点に加えます。詳細については、開講時に話します。
教科書
参考書
メッセージ 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。
カテゴリー: 2007

応用演習[IR]

年度 2007
科目名 応用演習[IR]
教員名 斉藤 功高
授業概要 論文の書き方、新聞・雑誌記事などから学ぶ、フィールドワークの3点がこの演習の特徴である。3年から始まる専門ゼミの導入にあたる応用演習では、日常的に飛び交っている莫大な情報量の中から自分の知りたい情報をどのように選択し、それをどのように分析し、理論構築し、それを他人にどのように理解してもらうか、を担当教員が専門性を活かしながら皆さんと共に作り上げていくことを目標としている。
授業計画 第1回
ガイダンス
第2回
論文の書き方Ⅰービデオと基礎演習テキストを使用して論文の書き方を学ぶ
第3回
論文の書き方Ⅱー担当教員の論文を参考にして具体的に論文の書き方を学ぶ
第4回
新聞・雑誌記事の読み方のガイダンス
第5回~第10回
新聞・雑誌記事を題材にした討議ー事前学習、グループ討議、小論文作成
第11回~第13回
フィールドワークー事前企画書の作成、実査、報告書作成と発表
指導内容
<全体テーマ>
国際社会の動向を「人間の安全保障」の観点から解明する。
<テーマに対する視点と進め方>
1)国際社会の動向を「人間の安全保障」の観点から記事を収集。
新聞・雑誌記事の「人間の安全保障」の分野から4~5のテーマを選び、各 自コメントを記入する。授業当日は、その中の1つの記事に詳細なコメント を付し発表する。
2)国際社会の「人間の安全保障」の動向に対する各グループの意見を発表。
「人間の安全保障」の1つのテーマに沿った各自の意見を集約した形でグル ープごとに討論内容を発表する。
3)「人間の安全保障」とつながっているテーマに沿ったフィールドワークの 実施。
グループごとに「人間の安全保障」と関連するテーマに沿って実体験を し、それを報告書にして発表する。
評価方法 出席率、事前学習課題の授業持参状況、新聞・雑誌記事による小論文の内容、フィールドワークの実施内容等を総合的に判断して評価する。
教科書
参考書
メッセージ この演習では、皆さんと私との対話、皆さん方相互間での対話を下に、大学生らしい知的な創造力に満ちた雰囲気を作っていきたいと思います。そのためには少々きついことを言うかもしれません。でも、それは人生の肥やしだと思って自分を自分を磨いてください。二度と来ない学生生活を一生懸命に、何事も全力投球で頑張ってください。そのためのお役に立ちたいと考えています。
カテゴリー: 2007

英語Ⅱ(再)

年度 2007
科目名 英語Ⅱ(再)
教員名 原田 慎一
授業概要 春学期に週2日開講される。英語Iの単位を取得していなければ履修できない。英語Iと同じ教員が、原則的に担当する。授業内容は、英語Iの延長線上にある、と言える。基礎固めの英語Iが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語IIの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Iとの違いがあるとすれば、英語IIは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成する、という点では変わらない。
授業計画 授業の前半で読解に不可欠な文法を説明し、練習問題を解きながら理解を深めます。後半で文の構造の把握に重点を置きながら長文を読みます(ハンドアウトを配布します)。また、教科書以外にもTOEICや英検の問題を解き、頻出項目の効率的な解法を身につけ、資格取得を目指します。さらに英語を使う上で必要な語彙力を習得するために、毎週単語テストを実施します。授業は毎回指名しながら進めます。授業の内容は以下の通りです。
授業ガイダンス
文の種類・品詞・文型
時制
完了形
助動詞

不定詞1
不定詞2
動名詞
分詞
関係詞1
関係詞2
比較
仮定法
評価方法 1. 定期試験(学期中に2回実施) 70%、2. 出席・授業態度 15%、3. 単語テスト(毎週実施) 15%、以上の3点に基づき評価します。
教科書
参考書
メッセージ 予習・復習を欠かさずしてください。授業は予習していることを前提に行います。また、辞書は毎回持参してください。国際共通語である英語を駆使できることの意義は計り知れません。積極的に授業に参加して、英語を受信・発信するために必要な基礎力(文法・語彙・表現力・聴解力)を身につけてください。資格試験は勉強のよいペースメーカーとなりますので、定期的な受験をおすすめします。みなさんが楽しみながら英語力を伸ばすことができる、そういう授業を目指しますので一緒にがんばりましょう。
カテゴリー: 2007

ソフトウェア工学特論

年度 2007
科目名 ソフトウェア工学特論
教員名 夏目 武
授業概要 ソフトウェア工学の手法と実際を以下の内容で学ぶ:1.導入(もの作りについて、システムについて、社会環境について、ビジネスのシステム要求)、2.システムとソフトウェア、3.プロジェクト管理、4.システム・デザイン(技術選択と要求定義、ライフサイクル・プロセス、設計指針、試験と確認と実証、レポジトリ・データベース)、5.ソフトウェア工学の手法と実際(要件定義、機能要素と評価指標、システム要素とプロセス設定、品質管理、信頼性安全性評価、リスク・マネジメント、ヒューマン・エレメントと組織管理、構成管理、ライフサイクル・コストとトレイドオフ、I-CASE)、6.保守技術と支援と管理(保守設計、保守活動、保守支援と管理)。
産業界の技術的水準と現状を正確に効率よく把握するための一つの方法として、国際規格ISO/IEC 15288: System Life Cycle Processes, 及びISO/IEC 12207: Software Life Cycle Processesを副読本として用いる。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法 学期末に提出する課題に対して論文形式の レポートとしてまとめ提出する。
課題は授業全体の内容を反映したもので、独自の創造的思考や提案と調和の取れた研究活動を観察し評価する。
教科書
参考書
メッセージ 講義の中に、 学会や産業界の現状を紹介しつつ、学問と実業の関連と意義に関する話題を提供していく。
カテゴリー: 2007