| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 経済学入門 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | 経済学をはじめて学ぶ学生を対象に、現実の経済問題を解く能力を身に付けるため、経済学の基本的な考え方、経済的なものの見方に慣れ親しんでもらうことを目的とする。経済学はミクロ経済学とマクロ経済学から構成されるが、そのうち基礎的なテーマと現実に起こっている日本経済の諸問題を取り上げて解説する。 |
| 授業計画 | 経済的なものの見方 経済学十大原理 需要と供給 価格の機能 競争的市場 現代企業の行動 政府の役割 国民所得の決定 雇用の決定 国民所得の変動 |
| 評価方法 | 期末テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講者は新聞,雑誌の経済欄のみならず,社会面,国際面,家庭欄にも目を通し,そこから経済問題を自ら発見し,その解決方法について考えるよう心がけてほしい。 |
「2006」カテゴリーアーカイブ
心理学特殊講義A
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 心理学特殊講義A |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 日常生活の中で自分に関する事柄を他者に伝える、つまり自己に関するコミュニケーションを行なう機会がしばしばあります。例えば、自己紹介、面接のときの自己アピール、友人に悩みを打ち明けるなどといったことです。本講義では社会心理学のなかの自己呈示と自己開示に関する研究知見を紹介しながら、自己に関するコミュニケーションがどのように行われるか、さらにそれらがコミュニケーションをする本人およびコミュニケーションをする相手、さらにはコミュニケーションをする本人と相手の関係性にどのような影響を及ぼすかについて考えます。 |
| 授業計画 | ガイダンス 自己呈示 自己呈示の定義と機能 主張的自己呈示 防衛的自己呈示 間接的自己呈示 自己呈示の個人差 自己呈示が自己認知に及ぼす効果 自己開示 自己開示の定義と機能 自己開示と対人関係 自己開示と精神的健康 自己開示とパーソナリティ まとめ |
| 評価方法 | 学期末に実施する筆記試験+平常点に基づき評価します。平常点が0点の学生は単位取得を放棄したとみなします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●講義の進め方や評価方法について1回目の講義で説明をするので、受講希望者は1回目の講義に必ず出席して下さい。1回目の講義に出席しない学生は原則として受講を認めません。特別な事情があって1回目の講義に欠席した学生は必ず2回目の講義の前までに担当教員にメールで連絡して下さい。●受講希望の学生(広報学科)は社会心理学概論Ⅰ、社会心理学概論Ⅱ単位を取得していることが望まれます。これらの科目の単位を取得していない場合、受講前に相応の予習が必要になると思われます。●講義の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します。 |
コミュニケーション論A
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーション論A |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 本講義は、対人関係や対人コミュニケーションにおいて非言語コミュニケーション(以下、NVC)がどのような役割を果たしているかについて概説します。特に社会心理学の観点から行われた研究を紹介しながら、その役割について理解を深めます。講義では、できるだけ多くの実験や調査などの実証的研究の結果を紹介したり、映像などを使用したりしながら、非言語コミュニケーションの役割について説明したいと考えています。また受講生に対しても非言語コミュニケーションに関する実験や調査なども実施して、それらの知識を深めることも考えています。 |
| 授業計画 | ガイダンス 対人コミュニケーションとNVC(NVCのチャネルの種類、NVCの機能、NVCの重要性など) NVCと情動(表情、姿勢・しぐさ、パラ言語など) NVCと親密性(視線、対人距離、接触、親和葛藤理論など) MVCと印象(顔、体格、化粧、衣服など) NVCと言語(言語の代用、言語の補強など) NVCと会話の調整(視線、パラ言語など) NVCと欺瞞(欺瞞者の特徴、欺瞞の検知) NVCと社会的影響(説得、応諾、威嚇など) NVCの個人差 まとめ |
| 評価方法 | 学期末に実施する試験+中間レポートに基づいて評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●講義の進め方や評価方法について1回目の講義で説明をするので、受講希望者は1回目の講義に必ず出席して下さい。●講義計画は学生の理解度に応じて変更する可能性があります。●同じテキストを4セメスターのコミュニケーション論Bで使用します。必ず購入して下さい(すでにテキストを持っている学生は新たに購入する必要はありません)。●講義の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します。 |
社会心理学概論Ⅱ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 社会心理学概論Ⅱ |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 1セメスターに開講する社会心理学概論Ⅰに続いて社会心理学の諸領域に関する研究知見を概説します。社会心理学概論Ⅱでは、対人行動、社会的影響過程(対人場面や集団場面において人々が互いの考え方や行動に影響を及ぼしあう過程)、集合現象(多くの人が集まった時の行動)に関する研究を取り上げます。なお授業中には取り上げる研究に関連する調査や実験を実施する予定です。 |
| 授業計画 | ガイダンス 対人行動 援助行動 攻撃行動 社会的影響過程 説得 同調 服従 社会的促進と社会的抑制 社会的手抜きと社会的補償 予言の自己成就 集合行動 没個性化 流行 うわさ まとめ |
| 評価方法 | 学期末に実施する試験+中間レポートに基づいて評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●講義の進め方や評価方法について1回目の講義で説明をするので、受講希望者は1回目の講義に必ず出席して下さい。●講義計画は学生の理解度に応じて変更する可能性があります。●講義の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します。 |
社会心理学概論Ⅰ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 社会心理学概論Ⅰ |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 社会心理学は、簡単に言うと、対人場面や集団場面における人間の判断や行動の法則性を明らかにする学問です。社会心理学概論Ⅰと社会心理学概論Ⅱでは社会心理学の諸領域に関する研究知見を概説します。1セメスターの社会心理学概論Ⅰでは、社会心理学の定義と研究方法、社会的認知と態度、自己、対人関係に関する研究を取り上げます。講義中には取り上げる研究に関連する調査や実験を実施する予定です。社会心理学概論Ⅰ、2セメスターの社会心理学概論Ⅱの最終的な目標は、日常生活のなかの人々の行動について社会心理学の観点から説明できるようになることです。(これは人々の行動を説明する上で社会心理学の観点だけが重要であることを意味するわけではないので勘違いしないようにお願いいたします。) |
| 授業計画 | ガイダンス 社会心理学の定義 社会心理学の定義と研究方法 社会的認知と態度 印象形成 帰属 態度 自己 自己認知と自己評価 自己と動機 自己意識 自己呈示と自己開示 対人関係 社会的交換と対人関係 対人魅力 対人関係と健康 まとめ |
| 評価方法 | 学期末に実施する試験+中間レポートに基づいて評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●講義の進め方や評価方法について1回目の講義で説明をするので、受講希望者は1回目の講義に必ず出席して下さい。●講義計画は学生の理解度に応じて変更する可能性があります。●講義の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します。 |
フランス語Ⅱ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | フランス語Ⅱ |
| 教員名 | 新宅巌・溝口ファビエンヌ |
| 授業概要 | フランス語Ⅰに引き続いて日常のコミュニケーションに役立つ表現を勉強します。やはりディアローグ中心に授業を進めますが、現在ばかりではなく過去の時制なども学びます。また、写真が楽しい「文明」のページにもある程度時間を取って、フランスのさまざまな面を知ってもらいたいと思っています。 |
| 授業計画 | 新宅と溝口がリレーしながら授業を進めていきます。7課(複合過去)までは必ず、できれば8課(半過去)まで終了したい。 |
| 評価方法 | 期末テスト(50%)および小テスト(20%) 毎回の授業への参加(30%)も重視します。新宅と溝口がそれぞれ評価をもちより、総合して成績をつけます。どちらかの授業にのみ欠席ということでは評価の対象になりませんから、注意してください。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新しいことばを学ぶことで見えてくるものがある、とはよく言われること。ただしそれには根気がいります。欠席がちになると付いていけなくなりますからとにかく頑張って出席すること! |
システムプログラミング
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | システムプログラミング |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 情報システムを構成している、基本的なソフトウェアの部分を取り上げる。コンパイラやインタープリタなどの言語処理系については、理論を解説するとともに、実習を通して理解を深める。またコンピュータを動かすための基礎となるオペレーティングシステムについても、基本的な概念を把握し、仕組みを理解する。今年度は特に概念的な理解に重点を置く。 |
| 授業計画 | 課題の提出方法として、パソコンからのLANの使い方とホームページの作り方を復習する。 UNIXの使い方、コンパイル及び実行の仕方。 CPUの機構と機械語命令 コンパイラの移植とT図式 文法理論とCFG 字句解析と決定的な構文解析 構文図と再帰的下降法 式の構文図と解析プログラム OSの必要性と役割 割り込みとプロセス 記憶管理と記憶保護 資源割り当てとデッドロック |
| 評価方法 | 期末に行う筆記試験と課題の提出状況による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 将来システムエンジニアやプログラマになりたい人は、是非とも履修しよう。物を造ることや、物の仕組みに関心のある人には、絶対面白い。 C言語かJAVAができた方が望ましいが、課題としてはプログラムを解読して一部修正することなので、プログラムを一から書き上げる能力までは要求しない。 |
ネットワーク運用管理
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワーク運用管理 |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | 本授業では、ネットワークを管理運用していくための技術や手法を実習を交えながら学習する。とくにインターネットで利用されているさまざまな通信ネットワークサービスが、どのような技術によって支えられ、どのように構築されて、どのように運用されているかを学習する。いつもは何気なく利用している通信ネットワークサービスが、じつは管理者の日々の大変な努力によって成り立っていることが理解できるようになる。 |
| 授業計画 | インターネットの仕組みについて サーバの基本構築(実習) DNSの仕組みについて DNSサーバの構築(実習) 電子メールシステムの仕組みについて 電子メールサーバの構築(実習) Webシステムの仕組みについて Webサーバの構築(実習) ファイル共有の仕組みについて ファイルサーバの構築(実習) 経路制御の仕組みについて 経路制御の運用方法(実習) その他の通信ネットワークサービスについて サーバの相互運用について(実習) 管理者の心得と総合演習 |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはネットワークの仕組みに関する知識を問う筆記試験と各種サーバを構築する実技試験を行う。 なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目ではコンピュータやネットワークについて十分な知識があることを前提とする。またネットワークサーバを構築する上で、試行錯誤を繰り返し行い、そのときの事象について考えることを惜しまない人のみ受講登録して欲しい。なお、実習は2-3人のグループになって行う。 |
音声情報処理
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 音声情報処理 |
| 教員名 | 柴山 秀雄 |
| 授業概要 | 音声には、発声者が意図した言葉の意味内容の他、誰が話しているのかという話者情報や話し手の感情などの種々の情報も含まれている。音声による対話は人と人との最も自然で、容易かつ効率的な情報交換手段である。人とコンピュータの間でも、音声を用いて対話が出来るようになれば、極めて便利であり、現在、その技術が実用化されようとしている。今後のマルチメディア環境のコミニュケションの中で最も自然に使いこなしているメディアとして、音声伝達手段は将来もその重要性は変わらないであろう。音声情報処理の分野は、音声分析、音声符号化、音声合成、話者認識などに大別することが出来るが、これらに関わる技術はそれぞれに密接な関係がある。音声処理の対象は自然科学的情報処理分野の側面と同時に高度な工学的情報処理を取り扱う分野であり、授業では音声生成モデルや音声知覚モデルを基礎と理論を駆使した音声情報処理に関する方法論を学ぶ事になる。 |
| 授業計画 | 音声情報の基礎 Ⅰ.音声の基本的性質 Ⅱ.発生器官の構造 Ⅲ.生成モデル Ⅳ.音声の物理的性質 Ⅴ.音声情報処理の概要 音声分析 Ⅰ.音声分析の原理 Ⅱ.相関関数とスペクトル Ⅲ.線形予測モデルによる分析 Ⅳ.声道断面積関数の推定 音声符号化 Ⅰ.音声符号化の原理 Ⅱ.時間領域での符号化 Ⅲ.周波数領域での符号化 音声合成 Ⅰ.音声合成の原理 Ⅱ.録音合成 Ⅲ.パラメータ合成 Ⅳ.テキスト合成 音声認識 Ⅰ.音声合成の原理 Ⅱ.音響処理 Ⅲ.DPマッチング Ⅳ.ニュ-ラルネットワークによる方法 話者認識 Ⅰ.話者認識の原理 Ⅱ.テキスト依存型話者認識 Ⅲ.テキスト独立型話者認識 Ⅳ.テキスト指定型話者認識 |
| 評価方法 | 出席率は規定値を満足する事。授業中に与えた課題のレポートと試験結果により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 目標をたて、それを成し遂げてみようという強い意志があれば、目的の50%は達成したようなもの。残りは行動と知識欲。 |
説得コミュニケーション論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 説得コミュニケーション論 |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 説得コミュニケーションとは、主に言語を用いて特定の他者の考え方や行動を変えようとする行為のことです。この行為は、テレビCM、新聞広告、友人や両親への頼みごとなど日常生活の中でよく見られます。本講義では、説得コミュニケーションやそれに関連する社会心理学の研究を紹介しながら、説得コミュニケーションに接した人々がどのような心理的過程を経て自分の意見、信念、行動を変えるのか(または変えないのか)を説明します。 |
| 授業計画 | ガイダンス 送り手の特徴の効果:説得力のある人物とは? メッセージの効果:説得力のあるメッセージとは? 受け手の特徴の効果:説得されやすい人とは? メッセージの情報処理過程 効果的な承諾要請技法 現代社会と説得コミュニケーション まとめ |
| 評価方法 | 学期末に実施する筆記試験+平常点に基づいて評価します。平常点が0点の学生は単位取得を放棄したとみなします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●講義の進め方や評価方法について1回目の講義で説明をするので、受講希望者は1回目の講義に必ず出席して下さい。1回目の講義に出席しない学生は原則として受講を認めません。特別な事情があって1回目の講義に欠席した学生は必ず2回目の講義の前までに担当教員にメールで連絡して下さい。●広報学科で受講希望の学生は社会心理学概論Ⅰ、社会心理学概論Ⅱ単位を取得していることが望まれます。広報学科以外で受講希望の学生は人間関係論の単位を取得していることが望まれます。これらの科目の単位を取得していない場合、受講前に相応の予習が必要になると思われます。●講義の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します。 |