情報システム概論

年度 2005
科目名 情報システム概論
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 情報システム学科に入学したのに,「情報システム」とは何かをはっきり説明できなかったり,コンピュータを勉強するのです,としか言えないのでは恥ずかしい. この科目では,これから学んでいく「情報システム」とはどんなものか,何を勉強をしていくかの全 般的な展望を与えることをねらう.そこで(選択科目ではあるが)情報システム学科生は2年のうちに履修してもらいたい.情報システムは,組織がその目標を達成するために,情報を集め,蓄え,処理し,伝達し,利用するためのしくみで,仕事の行い方や手順ともいえ,それを支えるために通信系を含んだ情報処理システムがある.従ってその目標に依存していろいろな形のものがあるし,情報処理システムはその一部であるに過ぎない.情報システムの企画,設計,開発,運用などにあたったり,利用して仕事をしていこうとする者は是非履修されたい.
授業計画 情報システムの例(1)・・・・宅配便業務とその支援,PCの直接販売など具体例の提示
情報システムの例(2)・・・・情報化前の銀行業務,特急/座席券の販売と現在の比較
情報システム(IS)とは何か・・・・一般的なシステムの特性と仕事を進める仕組み
いろいろなビジネスプロセスとISの役割・・・・いろいろな基幹システムと情報システム
情報システムと経営システム・・・・組織の基幹システムから競争上の役割へ
情報化と社会・・・・情報化あるいはISにより社会がどのように影響されるか変わったか
情報システムと人間・・・・ISよる人間,環境,社会との関係や情報モラルなどの問題
データベースの機能と役割・・・・個人,組織/企業,公共DBなどの種類と役割
データモデルと情報システム開発・・・・ISの構築,運用の基礎としてのデータベース
ネットワークとテレコミュニケーション・・・・ISとネットワークの役割,関係
情報システムの計画・・・・ISの経営方針との整合性
情報システムの開発・・・・開発の諸方法,伝統的開発法,プロトタイピング
情報システムの開発の諸側面・・・・構築プロジェクトの管理,標準化
情報システム産業と人材の育成・・・・IS産業界の構造,企業/組織内のキャリアパス
e-ビジネスとセキュリティ・・・・新しいビジネスモデルとISの役割
講義の随所で,できるだけ具体的な事例や,情報システムをめぐるカレントな話題に触れるようにする.
評価方法 主として学期末試験で評価する。ただし、出席状況と授業のなかで随時行う小テストと宿題も参考にする。
教科書
参考書
メッセージ 新聞に「情報システム(あるいは単にシステム)」という言葉はよく出て来る.それらは,狭い意味の情報システムを指すこともあるし,この授業で対象とする広い意味の情報システムを意味することもあり,使われている状況も様々である.そこで,新聞を毎日読んで,この用語が出ている記事を見付けて切り抜いておいてみて下さい.(これを使う問題を期末の課題に出すこともある.)就職試験のときに必要だからと,その直前になって新聞を取り始めたり,読み出したりしても,読み方もわからず,必要なことを読み取ることもできない.その準備としても,2年生のうちから読んでください.
カテゴリー: 2005

レジャー産業論

年度 2005
科目名 レジャー産業論
教員名 山田 紘祥
授業概要 本講義では、日本人のレジャー及びレジャー産業を幅広い観点から学習する。日本人のレジャーの歴史、休日・休暇の動向、生活意識、日本人のレジャー活動の現状と将来などを理解した上で、スポーツ、文化関連、アミューズメント、外食、観光・行楽にわたる日本のレジャー産業の動向について総合的に学習する。
授業計画 レジャー及びレジャー産業の定義
最近のレジャー及びレジャー産業について
日本人のレジャー及びレジャー産業の戦後史
日本人のレジャーをめぐる環境(自由時間、意識等)
日本人の余暇活動の時系列変化と潜在需要
レジャーの国際比較
観光業界(テーマパーク、旅行業、ホテル等)
力ルチャー業界(映画、ビデオ、複合カフェ等)
アミューズメント業界(テレビゲーム、ゲームセンター等)
ゲーミング業界(パチンコ、公営ギャンブル、宝くじ、トト等)
外食業界(外食、カラオケ等)
スポーツ業界(スキー、ゴルフ、フィットネスクラブ、ボウリング等)
論文テスト
評価方法 出席状況と授業時間内における論文テストをあわせて最終的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ レジャー産業は観光産業を含む巨大産業である。本講義では我が国レジャー産業を広く学び、その理解を通して、将来の学生諸君の職業生活に役立てるとともに、日本人の生活そのものの理解を深めるものとする。可能な限り集客に成功しているレジャー産業やレジャー施設をスライドないしビデオで紹介する。
カテゴリー: 2005

統計学概論

年度 2005
科目名 統計学概論
教員名 浅川 雅美
授業概要 入門的、基礎的な事項を中心に統計学の基礎概念を説明したいと思います。資料の整理、確率分布、推定、検定などの健康や栄養にかかわるデータを実際に計算してみましょう。
授業計画 統計データの話
度数分布
分布の位置を測定する
データの散らばりを測定する
偏差値の話
関係の強さを考える(相関係数、順位相関係数)
予測してみる(回帰分析)
統計調査の方法
統計的推理
検定方法
データのバラツキを比較する
平均の差を検定する
相関係数を検定する
評価方法 1.テスト(小テストを含む)2.出席状況、授業態度
教科書
参考書
メッセージ 授業中に計算していただくことが多いので、毎回、必ず、計算機を持参してください。
カテゴリー: 2005

テクニカルライティング

年度 2005
科目名 テクニカルライティング
教員名 冨永 敦子
授業概要 本講義では、情報をわかりやすく伝えるための技術について学習します。授業は、e-ラーニングと対面授業を組み合わせて進めていきます。まず、e-ラーニングで講義を受けます。次に、締切日までに演習課題を作成し、提出します。演習課題についての解説を、月に一度、対面授業で行いますので、必ず出席してください。対面授業の日程および演習課題の締切日は後日掲示します。
授業計画 ■オリエンテーション……<対面授業>
■第1単元…… テクニカルライティングとは?
■第2単元…… 社内文書の作成
■第3単元…… わかりにくい文章をわかりやすく修正する
■第4単元…… 第2~3単元の演習課題の解説 <対面授業>
■第5単元…… 分類・列挙の記述
■第6単元…… 具体例の記述
■第7単元…… 比較の記述
■第8単元…… 意見と理由の記述
■第9単元…… 第5~8単元の演習課題の解説 <対面授業>
■第10単元…… ハードウェア・ソフトウェアの記述
■第11単元…… 操作手順の記述
■第12単元…… 長文の構成
■第13単元…… 第10~12単元の演習課題の解説 <対面授業>
評価方法 各単元の課題・学期末のテスト、対面授業の出席によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 情報をわかりやすく伝えるのに必要なのは、論理的思考力と、それを表現できる“技術”です。“技術”は聞いただけでは習得できません。“技術”を習得するには、トレーニングが必要です。「文章を書くのが嫌い」という人も、トレーニング次第で明快な文書を書けるようになれます。本講義では、技術を習得してもらえるように、講義だけでなく、演習課題も用意しました。最後まで頑張ってください。
カテゴリー: 2005

観光ビジネス論B

年度 2005
科目名 観光ビジネス論B
教員名 山田 紘祥
授業概要 観光ビジネス論A・Bは一貫した講義である。観光ビジネス論Aでは、観光ビジネスを学ぶ上での基本フレームを学習し、我が国観光ビジネスの全体的な状況を理解する。レジャー産業や観光ビジネスの戦後史、レジャーと観光を取り巻く休日・休暇、所得・消費、意識・価値観などの状況と今後の動向、レジャー行動や観光行動の実態と今後の動向、観光の基礎的データなどを学習する。観光ビジネス論Bでは前期の講義を踏まえ、テーマパーク、旅行業、ホテル・宿泊業界、交通産業、リゾートビジネス等について、その業界動向、企業特性と主要企業、集客戦略などをトータルに学習する。
授業計画 レジャー産業、観光ビジネスの最新動向について
テーマパーク業界
旅行業
ホテル・宿泊業界
交通産業
リゾートビジネス
我が国観光をめぐる諸問題
論文テスト
評価方法 出席点と授業内でおこなう論文テストとを合わせて評価する。
教科書
参考書
メッセージ 観光ビジネスはレジャー産業の一分野であることから、本講義ではまず観光を含むレジャー及びレジャー産業を全体的に理解した上で、テーマパーク、旅行業、ホテル、交通産業、リゾートビジネスなどの具体的な観光ビジネスについて総合的に学習し、他の観光専門科目、専門ゼミを履修する上での基礎的知識を獲得するものとする。
カテゴリー: 2005

テクニカルライティング

年度 2005
科目名 テクニカルライティング
教員名 冨永 敦子
授業概要 本講義では、情報をわかりやすく伝えるための技術について学習します。授業は、e-ラーニングと対面授業を組み合わせて進めていきます。まず、e-ラーニングで講義を受けます。次に、締切日までに演習課題を作成し、提出します。演習課題についての解説を、月に一度、対面授業で行いますので、必ず出席してください。対面授業の日程および演習課題の締切日は後日掲示します。
授業計画 ■オリエンテーション……<対面授業>
■第1単元…… テクニカルライティングとは?
■第2単元…… 社内文書の作成
■第3単元…… わかりにくい文章をわかりやすく修正する
■第4単元…… 第2~3単元の演習課題の解説 <対面授業>
■第5単元…… 分類・列挙の記述
■第6単元…… 具体例の記述
■第7単元…… 比較の記述
■第8単元…… 意見と理由の記述
■第9単元…… 第5~8単元の演習課題の解説 <対面授業>
■第10単元…… ハードウェア・ソフトウェアの記述
■第11単元…… 操作手順の記述
■第12単元…… 長文の構成
■第13単元…… 第10~12単元の演習課題の解説 <対面授業>
評価方法 各単元の課題・学期末のテスト、対面授業の出席によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 情報をわかりやすく伝えるのに必要なのは、論理的思考力と、それを表現できる“技術”です。“技術”は聞いただけでは習得できません。“技術”を習得するには、トレーニングが必要です。「文章を書くのが嫌い」という人も、トレーニング次第で明快な文書を書けるようになれます。本講義では、技術を習得してもらえるように、講義だけでなく、演習課題も用意しました。最後まで頑張ってください。
カテゴリー: 2005

観光ビジネス論A

年度 2005
科目名 観光ビジネス論A
教員名 山田 紘祥
授業概要 観光ビジネス論A・Bは一貫した講義である。
観光ビジネス論Aでは、観光ビジネスを学ぶ上での基本フレームを学習し、我が国観光ビジネスの全体的な状況を理解する。レジャー産業や観光ビジネスの戦後史、レジャーと観光を取り巻く休日・休暇、所得・消費、意識・価値観などの状況と今後の動向、レジャー行動や観光行動の実態と今後の動向、観光の基礎的データなどを学習する。
観光ビジネス論Bでは前期の講義を踏まえ、テーマパーク、旅行業、ホテル・宿泊業界、交通産業、リゾートビジネス等について、その業界動向、企業特性と主要企業、集客戦略などをトータルに学習する。
授業計画 レジャー、観光、リゾート等の定義
我が国レジャー産業と観光の戦後史
我が国の休日・休暇環境について
所得・消費、意識・価値観などの状況と今後の動向
レジャー行動や観光行動の実態と今後の動向
観光の基礎データ
世界のレジャー・観光(国際比較)
論文テスト
評価方法 出席点と授業内でおこなう論文テストとを合わせて評価する。
教科書
参考書
メッセージ 観光ビジネスはレジャー産業の一分野であることから、本講義ではまず観光を含むレジャー及びレジャー産業を全体的に理解した上で、テーマパーク、旅行業、ホテル、交通産業、リゾートビジネスなどの具体的な観光ビジネスについて総合的に学習し、他の観光専門科目、専門ゼミを履修する上での基礎的知識を獲得するものとする。
カテゴリー: 2005

専門ゼミナールⅡ[IR]

年度 2005
科目名 専門ゼミナールⅡ[IR]
教員名 山田 紘祥
授業概要 集客に成功している観光・レジャー施設を対象に、施設・設備面のハードウェア、設計・施設構成・販促活動等のソフトウェア、サービス・人材育成面のヒューマンウェアを研究しながら、業界研究を行う。対象は観光施設を含むレジャー施設全般とする。東京ディズニーリゾートに代表されるテーマパーク、各地で展開されるエンターテイメント・モール、ホテル、フィットネスクラブ、外食レストラン、シネコン、複合カフェなども対象とするが、対象施設はゼミ生との協議の上決定する。
授業計画 集客に成功しているレジャー施設を具体的に設定し、集客要因についての調査フレームを作り、施設側の協力を得て、現場調査ないし担当者ヒアリングを行う。学生はいくつかのグループに分かれ、互いの調査結果を発表しあい、議論の上、まとめていく。
評価方法 出席状況、議論の積極性、レポートの内容で評価する。
教科書
参考書
メッセージ このゼミはあくまで、学生一人一人の観察や研究の能力を養うことを目的とする。書物の上での研究だけでなく、現場での観察、ヒアリング等を重視し、ゼミ生同士の議論によってまとめていく。
カテゴリー: 2005

ESP207

年度 2005
科目名 ESP207
教員名 真野 千佳子
授業概要 このクラスは、さまざまな社会問題に関する知識を深め、英語で議論ができるようになるための、基本的な英語スキル(単語力を含む)を身につけることを目的としています。21世紀の国際化が進む世界においては、単なる挨拶程度の英会話では通用しないでしょう。自分の意見や立場をはっきり伝え、また相手の意見も理解した上で、しっかりした議論できるような英語力を身につけることが求められています。この授業は、そのための第一ステップと位置付けられるものです。さまざまな社会的トピックを取り上げ、関連した英単語・表現にもなじむようにします。
授業計画 授業スケジュールの詳細は初回授業で伝えますが、ディスカッションや口頭発表を何度か行う予定です。
評価方法 出席率(重視します!)と平常点(授業参加状況、課題、発表、小テスト、宿題等)、学期末テスト/プロジェクトにより評価します。全授業回数の1/3以上を欠席した場合には単位は取得できません。また、20分を超える遅刻は欠席扱い、遅刻3回で欠席1回とみなしますので注意してください。
教科書
参考書
メッセージ 自分の身の周りのことにしか興味がなければ、挨拶程度以上のことを英語でやり取りできるようになるはずもありません。21世紀のこれからを生きていく皆さんには、いろいろな社会問題に興味、関心を向け、それに対する自分の意見をしっかり持ち、またその意見を英語で他の国の人にも理解してもらえるように、視野の広い国際人を目指して欲しいと思います。この授業で、そのための基礎がためをしましょう。やる気のある人、問題意識のある人、大歓迎です。
カテゴリー: 2005

ESP301

年度 2005
科目名 ESP301
教員名 真野 千佳子
授業概要 近年、社会において英語の必要性が増すにつれ、英語力を測る英検・TOEFL・TOEICなどの資格検定試験で、できるだけよい成績をおさめることが何をするにもますます有利と考えられるようになってきました。よい成績をとるにはとにかく基礎力をがっちり身につけることです。このクラスでは、これからTOEICを受けてみようと思っている人や低い得点のまま伸び悩んでいる人たちを対象に、初歩からのTOEIC対策を行います。具体的には、TOEICの二本柱であるリスニングと文法・読解を中心に実践的な問題を解く形式で授業を進めていきます。単語力の強化にも力をいれます。
授業計画 授業スケジュールの詳細は初回授業で伝えます。
評価方法 出席率(重視します!)と平常点(毎授業時の小テスト、授業参加状況、宿題等)、学期末テストにより評価します。また、授業開講期間中に受験した検定試験の成績も考慮します。全授業回数の1/3以上を欠席した場合には単位は取得できません。また、20分を超える遅刻は欠席扱い、遅刻3回で欠席1回分とみなしますので注意してください。原則としてテキストを購入しないで受講した場合も不合格とします。
教科書
参考書
メッセージ TOEICなど検定試験でよいスコアを取るカギは「基礎」にあります。文法・語彙力、リスニング力、読解力、どれ一つをとっても基礎的な力がなければいくらこつばかり勉強してもそれほどスコアにはむすびつきません。本当の実力がものをいうのです。検定試験 ≒ 実力をみる試験なのだから当たり前ですね。さあ腰をすえて初歩から勉強していきましょう。
カテゴリー: 2005