| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 食品学各論 |
| 教員名 | 笠岡 誠一 |
| 授業概要 | 食品は植物性食品、動物性食品、調味料、香辛料、嗜好食品などに分類される。植物性食品には米飯として用いられる米、パンや麺類に加工される小麦など主食として摂取されている穀類などが含まれている。動物性食品には水産物である魚介類と畜産物の食肉類、卵類、乳類などがある。これらの食品の原産地、生産様式、供給の状態、品種、主要成分と性質、品質の選び方、加工食品への利用状況、調理適性などについて学ぶ。 |
| 授業計画 | 穀類(こめ、こむぎ、おおむぎ、とうもろこし、そばなど) いも類(じゃがいも、さつまいも、やまのいも、こんにゃくいもなど) 豆類(だいず、あずき、いんげん、えんどう、らっかせいなど) 野菜類(葉菜類、茎菜類、根菜類、果菜類、花菜類) 果実類(りんご、なし、ぶどう、かき、もも、バナナ、パインアップルなど) 種実類(くり、くるみ、ごま、ぎんなん、アーモンドなど) 藻類(こんぶ、わかめ、あまのり、てんぐさ、ひじきなど) きのこ類(しいたけ、えのきだけ、しめじ、なめこ、まつたけ、マッシュルームなど) 魚介類(まぐろ、かつお、いわし、にしんなど) 食肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、肉製品など) 卵類(鶏卵) 乳類(牛乳、乳製品など) 調味料(味噌、醤油、ドレッシングなど) 香辛料(こしょう、わさびなど) 油脂類 嗜好食品(アルコール飲料など) |
| 評価方法 | 1. 出席回数 2. 期末試験 3. 小テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私たちは毎日3回の食事をしています。その食事の前に「どんな食品が使われ、どの様な方法で調理されているのか?」「他の食品を使うとどんな味になるのか?」と想像してみるなど、食品に興味を持つことがまず大切です。また、食品マーケットに出かけ、実物を見ることも大切です。 |
「2005」カテゴリーアーカイブ
情報科教育法Ⅱ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報科教育法Ⅱ |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | 「情報科教育法I」の内容を踏まえ,現実に教壇に立つための指導案作成,模擬授業とその評価を経験し,情報科の「良い授業」とはどのようなものなのかを考える。生徒一人一人の学習活動を尊重し,学習者参加型の授業展開がより強く望まれる情報科の指導上の難しさ,特に問題設定やその解決過程における有効な学習活動の実現について考える。情報科教員に必要となる教育能力を調査や討議,模擬授業とその評価などの諸活動を通して実践的に身につけることを目的とする。 |
| 授業計画 | 問題設定と問題解決 オープンエンドな問題解決 検定教科書の内容討議 授業タイプの分析 講義型授業の指導案作成 講義型模擬授業と評価(1) 講義型模擬授業と評価(2) 実習型授業の指導案作成 実習型模擬授業と評価(1) 実習型模擬授業と評価(2) 実習型模擬授業と評価(3) 複合型授業の指導案作成 複合型模擬授業と評価(1) 複合型模擬授業と評価(2) 複合型模擬授業と評価(3) |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
情報表現・美意識と構成学
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・美意識と構成学 |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | 日常的に「これはセンスの良いカバンだ。」とか「とてもおしゃれな店だ。」などの会話が自然になされている。簡単に言えば”意識としての心地よさ”の体系が「美意識」であり、そのような何らかの意識に基づいてあるものを体系的に創作していくことについての学問が「構成学」です。一見この「美意識」は誰にでも共通であるかのように思われますが、実は必ずしもそうではありません。たとえば5歳の子供が好む帽子と30歳の成人が好むそれとでは大きな違いがあります。また現代ではその差がかなり埋まってきたとはいえ、元来日本人の好む食べ物と西洋人の好食べ物には大きな違いが存在してきました。普段言葉には出さないまでもその背景には「日本的美意識」または「西洋的美意識」とでもいうものが潜んでいたということになります。例えば映画「ラスト・サムライ」の魅力の背後にはこの「日本的美意識」のテーマが明らかに脈打っているのです。この講義では、時代と共に大きく変容する「美意識」について模索しながらいくつかの構成練習を通してあなた自身の自然な表現力のエッセンスを磨いていきます。 |
| 授業計画 | 美意識とは何か、aesthetic sense(美意識)の原点を求めて。 古代人は何故自然に美意識を身につけていたか(自然美と技術美) 精神的洗礼としての美意識の追求(宗教の求める美意識) 社会的秩序のための美意識的支配(国家の求める美意識) 構成学の誕生(ロシア構成主義、バウハウス、モダニズム) 人間解放をめざす美意識の復活(ルドルフ・シュタイナーの美学) 美意識と構成学:演習課題1 〈点・線・面〉 美意識と構成学:演習課題2 〈フォルメン〉 美意識と構成学:演習課題3 〈有機体〉 美意識と構成学:演習課題4 〈異質な空間〉 美意識と構成学:演習課題5 〈マイ・マインド〉 関連表現技術の紹介 美意識と構成学:討論会 |
| 評価方法 | 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代は様々な情報であふれています。考え方によってはそれらのすべては善し悪しはともかく、また意識するとしないにかかわらず何らかの人間の美意識に基づいて生み出されているのです。この講義を受講することによって自然とその本質を理解することができるようになるでしょう。一見難しい内容にも見えますが一度理解することによりむしろ混沌とした現代の真相が見えてくるようになります。密林を彷徨う迷い人が最後に出口に辿りつき歓喜するように、必ず受講者は糸口をつかめるでしょう。 |
情報科教育法Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報科教育法Ⅰ |
| 教員名 | 釈氏 孝浩 |
| 授業概要 | 情報科教員として必要な資質は何か。それは単にコンピュータやネットワークに関する知識や技能だけではない。教科「情報」,特に普通教科「情報」は,技能教育だけを指向するものではなく,広く国民に必要な情報活用能力の育成を目指して設置された必修科目である。情報活用能力は,問題発見と問題解決に強く結びつく。教科「情報」が,実習を多く含み,生徒自身の学習活動を重視するのはこのためである。この授業では,情報科教員として必要な,発見学習,問題解決学習を指導するために必要な知見を,具体的な課題解決経験や,その過程で必要となるコミュニケーションの内省的分析を通して身につける。 |
| 授業計画 | 情報科の特徴と高校教育の中での位置づけ 普通教科「情報」の各科目とそのねらい(1) 普通教科「情報」の各科目とそのねらい(2) 専門教科「情報」の各科目とそのねらい(1) 専門教科「情報」の各科目とそのねらい(2) 情報活用(1)~情報を用いた問題解決~ 情報活用(2)~調査学習~ 情報活用(3)~コミュニケーション~ 情報活用(4)~プレゼンテーション~ メディアリテラシーと情報格差 知的所有権と情報倫理 教育現場の情報環境(1)~ネットワーク構築~ 教育現場の情報環境(2)~利用者本位の運用~ 教育現場の情報環境(3)~セキュリティ~ 実習指導と問題解決学習 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
総合英語A(K)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 総合英語A(K) |
| 教員名 | 植田 麻実 |
| 授業概要 | 現代社会は、とても早いスピードで、グローバル化が進んでいます。その中で、英語を理解することは、それを道具として、広く世の中を知り、違った価値観や世界観に触れる機会を与えてくれます。この授業では、教科書とプリントを中心に、英語で表現された、様々なテーマや異文化間でおこりうる問題点などを探求し、それらに対しての自分自身の関わり方や、意見なども考えていきます。グループ学習なども、できる限り取り入れる予定ですので、教材からだけではなく、クラスメートとも共に学びあっていってください。教科書は、必ず予習を心がけ、教室で配られるプリントは、復習してください。 |
| 授業計画 | Introduction ( 教科書の説明及び、授業についての概要説明。) Multicultural Opportunities the same Pros and Cons of Individualism Care Realities the same One Person’s Fault, Another’s Lesson the same Different Health the same Diversity in Education the same 予備日 final exam(試験) |
| 評価方法 | 授業における貢献度や試験などを総合して行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業は皆で作りあげるものです。自分らしさを失わず、自分なりに、授業に貢献してください。世界が100人で構成されているとしたら、大学教育を受けられるのは、たった一人です。その恵まれている機会を充分に活かして授業に臨んでください。携帯用の辞書を持ってくるように。 |
新入生ゼミナール[IR]
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 新入生ゼミナール[IR] |
| 教員名 | 中村 恭一 |
| 授業概要 | 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。 |
| 授業計画 | 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。 大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。 講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。 読書の仕方を学ぶ。 図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む) 情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。 |
| 評価方法 | 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つきあえる友人を作る場所としても活用して下さい。 |
地域研究C(東アジア)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究C(東アジア) |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 現代東アジア諸国における社会構造、社会変動及び東アジア諸国間の関係を中心に講義する。中国の「改革開放」を始め、韓国の経済成長と社会変動、東アジア地域における日本の役割、中国の経済成長と日本の景気回復、北朝鮮をめぐる諸問題、東アジアにおける大衆文化などを取り上げる。その中で、中国の都市化、中日経済関係、環境・資源をめぐる東アジア諸国間の相互協力などに重点を置き、各国及び東アジア全体の現状と課題への理解を深める。 |
| 授業計画 | 1.東アジア概説 2.中国の改革開放と経済成長 3.中国農村人口の向都移動と都市化 4.深刻化する中国の環境問題 5.東アジアにおける環境問題の国際間協力 6.中国の経済成長と日本経済Ⅰ 7.中国の経済成長と日本経済Ⅱ 8.中日関係の現状と将来 9.朝鮮半島問題の歴史と現状 10.北朝鮮をめぐる諸問題 11.東アジアにおける日本の役割 12.東アジア共同体の可能性 |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
スポ-ツB(テニス)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | スポ-ツB(テニス) |
| 教員名 | 白井 巧 |
| 授業概要 | この授業では、最終的にダブルスのゲームが楽しめることができるようになることを目指す。そのために必要な技術、得点法、審判法およびマナーを習得していくことを目的とする。単に技術の向上を学習の中心とするのではなく、ダブルスのゲームを通じパートナーとのチームプレイからゲームを展開していくことを知る。テニスを通じ、学生間のコミュニケーションを築くことも重視している。 |
| 授業計画 | グリップ、ラケッティング、短い距離でのラリー フォアハンド・ストローク、半面コートでのショート・ラリー(簡易ゲームを含む) バックハンド・ストローク、半面コートでのショート・ラリー(簡易ゲームを含む) ボレー&キャッチ(フォア)、半面コートでのミニゲーム ボレー&キャッチ(バック)、半面コートでのミニゲーム サービス、(簡易サービス、サービスラインから、ベースラインから) 全面コートでラリー(ストレート)、ダブルスのゲーム 全面コートでラリー(クロス)、ダブルスのゲーム ダブルスゲーム1 ダブルスゲーム2 リーグ戦によるダブルスのゲーム 〃 〃 〃 〃 |
| 評価方法 | 無遅刻、無欠席で一定の水準に達した者を80点(A)とし、以下のように採点する。1)1)授業態度(授業への積極的な取り組みを評価)・・・60点。 2)技術(テニスの理解度を、学期を通じ各自の達成度別に評価する)・・・40点。3)欠席の減点:-5、-10、-20、不可。遅刻の減点:-3、-6、-12、-24、不可。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 初回のクラスから、スポーツに適した準備をして授業に臨んでください。テニスが未経験の学生でも、躊躇することなく受講してください。 |
簿記演習A
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 簿記演習A |
| 教員名 | 山口 敬三郎 |
| 授業概要 | 簿記は、企業の行う取引活動を帳簿に記録し整理する技術です。整理した結果を貸借対照表と損益計算書の形式にして株主や債権者等に報告をします。講義では、帳簿の仕組みを数多くの取引例により説明をします。簿記を勉強するのが初めての人を対象とします。会計学を勉強するためには、絶対に必要です。 |
| 授業計画 | 簿記の概要 財務諸表①貸借対照表の構造 財務諸表②損益計算書の構造 取引の要素分解 帳簿への記録①仕訳 帳簿への記録②勘定記入 帳簿への記録③練習 試算表の作成 商品売買取引①三分法 商品売買取引②商品有高帳 預金・当座取引 決算①売上原価の計算 決算②減価償却 決算③8桁精算表の作成 決算④練習 |
| 評価方法 | 期末の定期試験と出席状況等によって評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義で学んだことは、必ず次の講義の前に復習して下さい。繰り返しの訓練が簿記の習得には不可欠です。努力を続ければいつか面白くなる日が必ずやってきます。日本商工会議所の簿記3級を受験することをお勧め致します。 |
イメージ処理Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | イメージ処理Ⅰ |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:イメージ処理(画像処理)を理解するのに必要な基礎知識について講義する。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるもの言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。 |
| 授業計画 | イメージ処理の歴史 イメージ処理の現状 波の性質(周期、周波数) フーリエ変換とスペクトル イメージの標本化 イメージの量子化 イメージデータの表現方法 光と色彩、色彩の表現方法 イメージの統計量 画質と濃淡情報 画質と空間的情報 イメージの入出力装置 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。数学の基礎知識からはじめて、できるだけ分かりやすく説明するので、数式に慣れて理解できるようになってほしい。 |