ビジュアル数学

年度 2004
科目名 ビジュアル数学
教員名 釈氏 孝浩
授業概要 小学校算数で九九の暗記競争に敗北。分数の計算あたりで,いやな予感。中学校の文字式・方程式で予感が的中。高校の証明問題で痛恨の一撃。こんな人々を対象とする。 数学の得意な友達や,数学の先生は皆,「数学が面白い」と言う。とりあえずこれを信じてみよう。あんなものを「面白い」と感じられる人はどういう人なのだろう。数式や記号は,一種の言葉である。それを面白がれる人は,多分その言葉で語られた物語が理解できるのだ。 各自の数学に対する学習態度を振り返ってみよう。定理や公式の暗記にばかり時間をかけていなかっただろうか?頭が破裂するほど多くの事を覚えたのに,問題が解けない。どの公式をどのように使ったらいいかがわからない。あんなに時間をかけたのに,何て効率の悪い科目なのだろう。文系だし,受験科目にもないし,もういいや。数学君さようなら。思い当たる節がないだろうか? 「白雪姫は,なぜお城を追い出されたか?」この質問に答えるのに,「白雪姫」の全文を一言一句暗記している必要はない。鏡の前のお后様の怖い 顔。絵本で見たイメージを覚えていれば,後は出てくる。数学の得意な人も同じだ。語り部のような異常な記憶力で全文を 暗記しているのではなく,ストーリーを理解しているだけなのだ。 この科目では,基礎的な数学のストーリーを理解することを目的とする。そのために,コンピュータの力を借りる。めんどうな計算や因数分解,グラフ描きはコンピュータに任せて,数学の言葉で書かれた物語を理解するようにしよう。そうすれば「数学が面白い」と言えるようになれるかも知れない。
授業計画 コンピュータを電卓に
無理数って何だっけ?
コンピュータに文字式を計算させる
コンピュータに方程式を解かせる
コンピュータに関数のグラフを描かせる
アニメーションによる関数の観察
思った通りのグラフを描く
交わる?離れる?
グラフの上をスキーが滑る
波打つグラフ
どんどん増える指数関数
花模様と蚊取り線香を描こう
評価方法 各自の作業(実験)に対するレポートが課せられる。このレポートの内容と,学期末の試験の成績を総合的に評価する。講義よりも作業が中心となるので,出席も重視される。
教科書
参考書
メッセージ 数学も自然科学の一種なので「実験」は大切です。しかし,紙の上で実験していると時間がかかっていやになります。コンピュータの出現で,「実験しながら数学を理解する」ことが可能になりました。この科目は,「講義科目」ではなく「実験科目」です。受け身の学習態度では何も得られません。数学が「数が苦」から「数楽」となるよう心がけて学習しましょう。
カテゴリー: 2004

ビジュアル数学

年度 2004
科目名 ビジュアル数学
教員名 釈氏 孝浩
授業概要 小学校算数で九九の暗記競争に敗北。分数の計算あたりで,いやな予感。中学校の文字式・方程式で予感が的中。高校の証明問題で痛恨の一撃。こんな人々を対象とする。 数学の得意な友達や,数学の先生は皆,「数学が面白い」と言う。とりあえずこれを信じてみよう。あんなものを「面白い」と感じられる人はどういう人なのだろう。数式や記号は,一種の言葉である。それを面白がれる人は,多分その言葉で語られた物語が理解できるのだ。 各自の数学に対する学習態度を振り返ってみよう。定理や公式の暗記にばかり時間をかけていなかっただろうか?頭が破裂するほど多くの事を覚えたのに,問題が解けない。どの公式をどのように使ったらいいかがわからない。あんなに時間をかけたのに,何て効率の悪い科目なのだろう。文系だし,受験科目にもないし,もういいや。数学君さようなら。思い当たる節がないだろうか? 「白雪姫は,なぜお城を追い出されたか?」この質問に答えるのに,「白雪姫」の全文を一言一句暗記している必要はない。鏡の前のお后様の怖い 顔。絵本で見たイメージを覚えていれば,後は出てくる。数学の得意な人も同じだ。語り部のような異常な記憶力で全文を 暗記しているのではなく,ストーリーを理解しているだけなのだ。 この科目では,基礎的な数学のストーリーを理解することを目的とする。そのために,コンピュータの力を借りる。めんどうな計算や因数分解,グラフ描きはコンピュータに任せて,数学の言葉で書かれた物語を理解するようにしよう。そうすれば「数学が面白い」と言えるようになれるかも知れない。
授業計画 コンピュータを電卓に
無理数って何だっけ?
コンピュータに文字式を計算させる
コンピュータに方程式を解かせる
コンピュータに関数のグラフを描かせる
アニメーションによる関数の観察
思った通りのグラフを描く
交わる?離れる?
グラフの上をスキーが滑る
波打つグラフ
どんどん増える指数関数
花模様と蚊取り線香を描こう
評価方法 各自の作業(実験)に対するレポートが課せられる。このレポートの内容と,学期末の試験の成績を総合的に評価する。講義よりも作業が中心となるので,出席も重視される。
教科書
参考書
メッセージ 数学も自然科学の一種なので「実験」は大切です。しかし,紙の上で実験していると時間がかかっていやになります。コンピュータの出現で,「実験しながら数学を理解する」ことが可能になりました。この科目は,「講義科目」ではなく「実験科目」です。受け身の学習態度では何も得られません。数学が「数が苦」から「数楽」となるよう心がけて学習しましょう。
カテゴリー: 2004

専門ゼミナールⅠ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 高師 昭南
授業概要 居心地の良い空間から,ふれあいの環境へ脱構築するコミュニティの環境学をベ-スにモノ,コトを考えるえるゼミ。住みよい環境(心が優しくなれる環境)をどのように実現していくか,を研究します。住みよい環境をここでは,ゆとりを生む環境,場として見れば「ふれあい」環境の問題と理解し,ふれあいを実現するための様々な工夫,仕掛けについて勉強していきます。テキストとしては住まい,近隣地域,都市空間,施設空間における「ふれあい」の場を扱った『ふれあい空間のデザイン』と,「ひきこもり」,「安心・安全な環境」を扱った本を用意します。
授業計画 テキストを中心として議論をかわし,環境設計に関する予備知識の習得に努める一方,卒論テ
-マの確定に向けて,各自が関心あるテ-マについてのプレゼンテ-ションを行います。
評価方法 努力度。
教科書
参考書
メッセージ 「矛盾としての現実」認識及び,制作としての学習姿勢―作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。
カテゴリー: 2004

社会変動論

年度 2004
科目名 社会変動論
教員名 小坂 勝昭
授業概要 現代ほど変動の激しい時代はない。国際化と情報化が日本社会をどんどん変化させており,私達一人一人はこの変動の先を見通すことが出来ずにあせっているというのが本音なのではないだろうか。この講義では社会の変動する側面を種々の視角から探ってみたい。
授業計画 「社会変動とは何か」を定義する。
これまでの主要な変動論の学説を見ていく。マルクス、ウェ-バ-ほか。
近代化モデルとしての変動理論-社会システム理論による変動論-
マクロ社会学的アプロ-チ-都市化,情報化,国際化-
ミクロ社会学と行為理論ー意図、役割、自己改革、リーダーシップ
制度化に果たす個人の役割
ミクローマクロ問題の意義
社会システムの変動、成長、自己変革、自己維持
経済社会システムのモデル構築の可能性
政治社会システムのモデル構築の可能性
複雑系のモデル分析とは何か
評価方法 レポ-トと出席点により評価する。
教科書
参考書
メッセージ 社会変動を予測したり、記述することは、多分大変に難しいことである。なぜなら、社会を変動させる要素(変数)の量は余りに多く、それらの変数が相互に影響しあい次々に新たな変化を引き起こすからである。複雑系という考え方はそうした無数にある諸々の変数間の相互連関を追跡し、明確な分析図式を提示しようとする若手の経済学者の集団の発想からきている。社会変動を引き起こす変数の中には、経済的変数、政治的変数、文化的変数、等々多くの変数が作用しているこては明らかであろう。こうした視点から物事を分析してみよう。教科書の複雑系の概念を良く読み準備して欲しい。
カテゴリー: 2004

マルチメディア演習

年度 2004
科目名 マルチメディア演習
教員名 太田 信宏
授業概要 ホームページを利用したマルチメディア情報の受信・発信方法を学ぶとともに、マルチメディア情報を含むデータの入力、加工、出力、発信など、いろいろな情報活用方法を習得していく。
授業計画 授業ガイダンス、マルチメディア情報とは
ホームページの作成と活用
ホームページの基礎知識
HTMLとタグ
文字の表示とレイアウト、文字の修飾
画像の表示と編集
テーブルの活用
ホームページ作成ソフトの利用
マルチメディア情報の活用
データの種類と特性
マルチメディア情報の入力と出力
画像の編集と加工
マルチメディア情報の検索と発信
評価方法 授業中の課題、定期試験、及び出席等の平常点を総合的に評価する
教科書
参考書
メッセージ 現在インターネット上を流れているデータは、文字、図形、画像、音声などのマルチメディア情報です。これらのデータを有効に活用する方法を身につけると同時に、自分自身のホームページを作成して情報発信する方法を学んでください。なお、キーボード入力やメール送受信など、パソコンの基本操作は習得していることが望ましいです。
カテゴリー: 2004

ハードウェア

年度 2004
科目名 ハードウェア
教員名 大槻 善樹
授業概要 文部科学省の学習指導要領が変わり、高校生でもコンピュータの仕組みを勉強する事になってしまっている現代社会である。 「後輩にバカにされない為」という理由だけではなく、教師を目指す人や上級のソフト技術者は、少なくともコンピュータでの情報の表し方や、ハードウェアおよび仕組みを理解する事が必要になってきている。 ただし、一人前の技術者になれるのは、ソフト1年、ディジタル3年、アナログ8年、くらいと言われている程、ハードウェアの全容を理解するには時間を要する。 そこで、本授業では限られた時間でハードウェアを理解するために、最初に基本的なディジタル回路とコンピュータの仕組みを学習した後、それらを包含する応用としてのロボットを実際に組み立てる実習を行うことによって、計測・制御を含むハードウェアの全体像を学ぶ。
授業計画 講義ガイダンス【講義】
コンピュータ内部の数値表現【講義】
論理代数と基本論理回路【講義】
組み合わせ論理回路とその演習【講義】【シミュレーション実習】
順序論理回路(フリップ・フロップ回路)とその演習【講義】【シミュレーション実習】
モデルコンピュータの回路【講義】
モデルコンピュータの動作【講義】
マイクロコンピュータの応用【講義】または【実習】
教育用ロボットの理解と製作の準備(半田づけの練習など)【実習】
教育用ロボットの組み立て(その1)【実習】
教育用ロボットの組み立て(その2)【実習】
教育用ロボットのプログラミング【実習】
マイクロコンピュータのプログラム書き込み【実習】
教育用ロボットの調整、計測および制御【実習】
教育用ロボットの動作試験【実習】
評価方法 学期末のペーパーテストと、製作した教育用ロボットの実際の走行テストにおける評価点と共に、課題提出状況や授業中の小テストに基づく授業態度点、および出席点の3項目を総合して評価する。
教科書
参考書
メッセージ この授業の理解には、「なぜ?」「どうして?」という好奇心と共に、創意工夫する授業態度が必要である。「教えてもらうのではなく、自分から学ぶ!」という態度でない人は履修しない方が良いと思う。さらに、学習内容も豊富であるので、時間的な制約も非常に多い。その結果、授業時間外の自習や課題も多いので、あまり「やる気」の無い人は受講登録しない方が無難だと思う。
カテゴリー: 2004

スポーツ科学

年度 2004
科目名 スポーツ科学
教員名 小林 勝法
授業概要 スポーツ映画やドキュメンタリーなどの映像において、スポーツやそれを取り巻く社会文化的背景はどのように表現されてきているだろうか。このことを検討することで、スポーツ文化の特質とそれが抱えてきた過去と現代の問題を考察する。
授業計画 1.『達人の神技』(198*年・日本)
(居合道を復興した中山博道と合気道を創始した植芝盛平を紹介したドキュメンタリー)
日本武道の特質について検討する。
2.『プリティ・リーグ』(1992年・米国)
(野球選手たちが出征し、メジャーリーグが成り立たなくたった1943年のアメリカで、史上初めて誕生した全米女子プロ野球リーグを史実に基づいて描いた映画)
女性のスポーツ参加や戦争とスポーツの関わり、プロ・スポーツの問題について検討する。
3.『ルディ』(1993年・米国)
(アメリカン・フットボールの選手になるには、体格と才能に恵まれないにもかかわらず、不撓不屈の努力でその夢を実現した、名門ノートルダム大学伝説の人物の青春を描いた映画)
カレッジ・スポーツの発展とスポーツの商業化について検討する。
4.『ランナーは草原に生まれた・長距離王国ケニア』(1991年・日本)
(1992年バルセロナ五輪出場を目指す陸上選手達の練習と生活ぶりを描いたドキュメンタリー)
スポーツの南北問題や優秀選手の発掘・養成など現代スポーツの諸問題について検討する。
5.『少林拳で夢をつかめ』(1999年・日本)
(少林拳で成功をつかもうと全寮制の学校で訓練をする中国の少年たちの練習と生活ぶりを描いたドキュメンタリー)
スポーツの南北問題や優秀選手の発掘・養成など現代スポーツの諸問題について検討する。
6.『Shall we ダンス?』(1996年・日本)
(中年サラリーマンがふとしたことでダンスを始め、夢中になっていく様子を描いた映画)
スポーツの魅力と意義について検討する。
評価方法 以下の様に配分し、採点する。 1.宿題とクラスワーク 30% 2.レポート(6回提出) 70% なお、欠席は回数が増えるごとに、5点、10点、20点、40点と減点する。ただし、欠席報告書(その日の宿題、授業内容、感想)を提出すれば、欠席の減点は免じる。また、レポートの未提出も減点する。
教科書
参考書
メッセージ ・初回の授業に欠席した場合は受講が困難になる。 ・欠席した場合は、速やかに欠席報告書(欠席理由、その日の宿題、授業内容、感想)を提出する。 ・過去3年間(225人)の成績分布は以下の通り。 AA(15%)、A(22%)、B(20%)、C(21%)、不可(6%)、無資格(16%)
カテゴリー: 2004

経営学

年度 2004
科目名 経営学
教員名 石塚 浩
授業概要 この授業の目的は、経営情報学科1年生の学生に、経営学全般へのイントロダクションを提供した上で、実際の企業活動の姿を紹介することにある。1回から12回では、テキスト第Ⅰ部の環境のマネジメントを中心に授業をおこなう。この場合の環境とは、企業の存続と成長に関係している要因でありながら、企業側からコントロールすることの難しいものを指している。 13回から24回では、テキスト第Ⅱ部の組織のマネジメントについて講義する。12回までに学習した外部環境のマネジメントをうまく行うためには、企業組織の諸問題を解決しなければならない。競争戦略や多角化その他の経営活動を実効性あるものとすることが、組織の役割と考えられる。小テストを10回程度実施する。
授業計画 授業ガイダンス-授業の受け方、小テストの答案の書き方
環境のマネジメントとは
競争の戦略(1)-競争の意味 二つのレベルの差別化
競争の戦略(2)-ビジネス・システムの構築
競争の戦略(3)-競争の意義と変化のリスク
事業構造の戦略(1)-環境の変化と事業構造の変化
事業構造の戦略(2)-なぜ複数事業なのか
事業構造の選択-事業ポートフォリオの選択 M&Aと戦略的提携
国際化の戦略-企業の国際化とその意義
制度の選択と資本市場(1) 会社制度 株式会社の制度
制度の選択と資本市場(2) 株式会社のバリエーション
制度の選択と資本市場(3) 企業のガバナンスの選択
組織のマネジメントとは-組織とはなにか
組織構造(1)-組織構造の基礎理論
組織構造(2)-組織構造の選択
組織構造(3)-職能別組織 事業部制組織
インセンティブ・システム(1) -ヒトと欲求の組織のインセンティブ
インセンティブ・システム(2) -インセンティブ・システムの機能と設計
経営理念と組織文化(1)-基本的な枠組み
経営理念と組織文化(2)-理念と組織の価値観
経営理念と組織文化(3)-組織文化と組織パラダイム
人事制度(1) 日本企業における人事制度
人事制度(2) 人事制度の変容
評価方法 定期試験60 小テスト40
教科書
参考書
メッセージ 学生参加型の授業を目指す。こちらから学生を指名するかたちで、質問に答えてもらうことや、授業の要約などをしてもらう。きちんと答えた人には、点数を与える。授業に対する質問には、授業中か授業終了後あるいは研究室でも対応する。また、電子メールによる質問も歓迎する。
カテゴリー: 2004

経営学

年度 2004
科目名 経営学
教員名 石塚 浩
授業概要 この授業の目的は、経営情報学科1年生の学生に、経営学全般へのイントロダクションを提供した上で、実際の企業活動の姿を紹介することにある。1回から12回では、テキスト第Ⅰ部の環境のマネジメントを中心に授業をおこなう。この場合の環境とは、企業の存続と成長に関係している要因でありながら、企業側からコントロールすることの難しいものを指している。 13回から24回では、テキスト第Ⅱ部の組織のマネジメントについて講義する。12回までに学習した外部環境のマネジメントをうまく行うためには、企業組織の諸問題を解決しなければならない。競争戦略や多角化その他の経営活動を実効性あるものとすることが、組織の役割と考えられる。小テストを10回程度実施する。
授業計画 授業ガイダンス-授業の受け方、小テストの答案の書き方
環境のマネジメントとは
競争の戦略(1)-競争の意味 二つのレベルの差別化
競争の戦略(2)-ビジネス・システムの構築
競争の戦略(3)-競争の意義と変化のリスク
事業構造の戦略(1)-環境の変化と事業構造の変化
事業構造の戦略(2)-なぜ複数事業なのか
事業構造の選択-事業ポートフォリオの選択 M&Aと戦略的提携
国際化の戦略-企業の国際化とその意義
制度の選択と資本市場(1) 会社制度 株式会社の制度
制度の選択と資本市場(2) 株式会社のバリエーション
制度の選択と資本市場(3) 企業のガバナンスの選択
組織のマネジメントとは-組織とはなにか
組織構造(1)-組織構造の基礎理論
組織構造(2)-組織構造の選択
組織構造(3)-職能別組織 事業部制組織
インセンティブ・システム(1) -ヒトと欲求の組織のインセンティブ
インセンティブ・システム(2) -インセンティブ・システムの機能と設計
経営理念と組織文化(1)-基本的な枠組み
経営理念と組織文化(2)-理念と組織の価値観
経営理念と組織文化(3)-組織文化と組織パラダイム
人事制度(1) 日本企業における人事制度
人事制度(2) 人事制度の変容
評価方法 定期試験60 小テスト40
教科書
参考書
メッセージ 学生参加型の授業を目指す。こちらから学生を指名するかたちで、質問に答えてもらうことや、授業の要約などをしてもらう。きちんと答えた人には、点数を与える。授業に対する質問には、授業中か授業終了後あるいは研究室でも対応する。また、電子メールによる質問も歓迎する。
カテゴリー: 2004

情報法B

年度 2004
科目名 情報法B
教員名 山本 顕一郎
授業概要 ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。
授業計画 イントロダクション
インフラとしての電気通信に関する法制
電子商取引と法
インターネット上での取引と消費者保護
インターネットと営業標識
ネットワーク上での著作権
ソフトウェアと特許法
インターネット・プロバイダーの法的責任
ネットワークと競争法
ネットワークにおける情報公開・個人情報保護
ネットワークと表現の自由
ネットワークと名誉・プライバシー
コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪
ネットワークと司法制度・裁判管轄
ネチケット、ネットワーク上の倫理
評価方法 学期末の筆記試験によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、法学ゼミを履修するためには、他の法学系科目(法学入門、民法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。
カテゴリー: 2004