栄養指導論実習A

年度 2004
科目名 栄養指導論実習A
教員名 渡邊 美樹
授業概要 栄養指導論実習は、栄養指導論A・B(講義)で得た知識を栄養指導に生かすテクニックを学ぶ授業であり、実習Aを基礎編、実習Bを応用編としています。したがってこの授業は栄養指導に必要な基礎的な内容の実習です。栄養指導の効果をあげるには、正しい知識、指導技術とともに、適切な資料や媒体の用意が必要となります。栄養指導の対象は大別すると、個人・集団になります。個人用を前半、集団用を後半として資料・媒体の作成、その活用法を実習します。指導の実際においては、ライフステージ別、施設別に対象を把握し、テーマや指導方法の選定など技術的な訓練方法を取り入れて、栄養指導を計画から実施へと移していきます。
授業計画 食品成分表の使い方
献立作成と自己診断
個人用の栄養所要量と食品構成の作成
資料作成Ⅰ:栄養素別食品分類
資料作成Ⅱ:調理法別料理分類(1)
資料作成Ⅲ:調理法別料理分類(2)
調査用紙の作成
調査結果のまとめ方
媒体の作成
栄養指導文の作成
施設別・対象別栄養指導の実際
集団用の栄養所要量と食品構成、食品群別成分表の作成
評価方法 1.定期試験(70%),2.作品等の提出(20%),3.出席・態度等の平常点(10%),以上の3つにより総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 栄養指導の目的は、対象者が指導内容を理解した上で実践してみて、納得し、食生活の一部にしていかれるようにすることです。この授業では栄養指導をするのに必要とされる基礎的な力をつけるために実習していきます。栄養指導の方法、技術を学ぶと同時に、対象者の立場になって、指導内容を理解し、実践してもらうにはどうしたらよいのかについても考え、工夫してみましょう。
カテゴリー: 2004

日本語表現法Ⅱ

年度 2004
科目名 日本語表現法Ⅱ
教員名 山崎 貞子
授業概要 日本語の表現法について、実践的に学び、文章力を高めることを目的とする。論理的な文章の構成や、要点のまとめ方、論理を展開するためのレトリックを学び、レポートや論文を書くための力を養う。また、社会において必要とされる待遇表現やあいさつ文、広告文や企画書の作成についても学ぶ。
授業計画 実用文の書き方
待遇表現
文章表現の工夫
レポート・論文の書き方
評価方法 1)期末に1回レポートを提出する。
2)授業中に出す課題(3回~4回)を提出する。
3)授業中の発表
4)出席
1)2)3)4)を総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 日本語表現法Ⅰで養った基礎力の上に、実用的な文章からレポート・論文まで幅広い分野にわたって、日本語で表現する自信を身につけましょう。
カテゴリー: 2004

技術と人間

年度 2004
科目名 技術と人間
教員名 木幡 赳士
授業概要 今日、技術の成果がわれわれの周囲に満ちあふれ、背後にある技術は空気のようなものになっていて、日ごろ、気に留めることもしない。技術が前面に出てくるのは、大きな発明があった時や、大きな事故が発生した時の原因探求の中くらいになってしまった。それは、技術にとっても、人間にとっても不幸なことだ。近年、専門家でない市民が現代技術になんらかの判断を下さなければならない場面が多くなっている、それにも、まず、技術の本質と歴史・現状を知ることが大切だ。本講義は、そんな思いで開講される「平成教養講座」だ。
授業計画 ガイダンス
現代技術をザア~っと眺めてみる
改めて「テクノロジーって?」と聞かれ、「テクテクノロノロ歩くこと」と答えて恥をかかないないためのテクノ・ミニマム知識教養講座
エネルギー なければ技術 みんなゴミ--現代エネルギー技術教養講座_1
エネルギー なければ技術 みんなゴミ--現代エネルギー技術教養講座_2
エネルギー なければ技術 みんなゴミ--現代エネルギー技術教養講座_3
研究テーマのミニブラックホール--ナノテク教養講座_1_基礎_1
研究テーマのミニブラックホール--ナノテク教養講座_2_基礎_2
研究テーマのミニブラックホール--ナノテク教養講座_3_基礎_3
研究テーマのミニブラックホール--ナノテク教養講座_4_素材_1
研究テーマのミニブラックホール--ナノテク教養講座_5_応用
ITとは、IzureTouta される技術のこと?--現代IT教養講座_1_基礎
ITとは、IzureTouta される技術のこと?--現代IT教養講座_2_トピックス
評価方法 期末試験
教科書
参考書
メッセージ プロジェクターを使い、できるだけ図版を多用しながら進める。標題の取っつきやすさに惑わされてはいけない。時に理屈っぽい話が混じることもある。受講者には、強靱な思考法を身に付けること期待したい。
カテゴリー: 2004

ジェンダー論

年度 2004
科目名 ジェンダー論
教員名 椎野 信雄
授業概要 <ジェンダー>とは、性別(男女の区別)のことですが、なぜジェンダーというカタカナ用語を使うのでしょうか?それは、あなたが今、頭に思いつく「性別」についての考え方(たとえば女や男あるいは男女関係や性関係、恋愛やセックスや結婚などなどについての考え方)を、あたりまえのこととか、自然なこととか、当然のことだとして自明視するのではなく、それとは別様の見方で理解するためなのです。ではなぜ、ジェンダーという言い方が必要なのでしょうか。それは今までの捉え方では気づかない大切な事柄(人間や社会や世界の問題)がたくさん今の世の中にはあるからです。ジェンダーの視点でものごとを見てみると、性別と無関係だと思っていた事柄も、今までとは別様に見えてくるし、性別自体の考え方が変わってくるかもしれません。そうすると、あなたの人間観・世界観・人生観が格段に広がることでしょう。そのための第一歩を踏み出す基礎「知識」を講義したいと思います。
授業計画 講義ガイダンス
保健体育や性教育では習わない性概念としてのジェンダー
私たちの自明な「性別」観を再確認する
身体の性別を再考する(生殖・出産ビデオ鑑賞)
性の分化のメカニズム(インターセックス/半陰陽の可能性)
セックス(SEX)とジェンダー(GENDER)の対比
TS/TG/TVおよび「性同一性障害」を理解する
女性学と男性学あるいはジェンダー学
性別役割分業意識と日本社会
家族制度における男女観
性差別批判とフェミニズム(女性解放思想)
セクシュアリティ(異性愛/同性愛の制度)
性別文化のポリテックス(力学)
評価方法 いくつかの課題の提出と、2/3以上の出席率で受験資格ありとし、定期試験の「レポート」(4000字)によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、講義内容を暗記したり、覚えたり、記憶したり、ノートを取ったりすることに主眼を置くものではなく、ある物事についての考え方・見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。性別のことについて、これまでとは違った視点で考え直してみたい学生にとって有益な講義だと思います。
カテゴリー: 2004

データベースⅡ

年度 2004
科目名 データベースⅡ
教員名 小幡 孝一郎
授業概要 組織のデータ要求を表すモデルとして、開発プロセスの前半で使われるのはデータベース1で学んだ概念データモデルである。これに対して後半で使われるのが論理データモデルである。その中で現在最も広く使用されているのが、リレーショナルモデルである。
ERモデルを理解できていることは、リレーショナルモデルの基本を理解するために有効な条件ではあるが、概念モデルが現実世界のデータ要求に関する人間同士の理解を深めることを目標としているのに対して、論理モデルはそれをコンピュータシステム上で実現できることに大きな目標を置いている。このために、リレーショナルモデルでは整合性制約など、ERモデルでは余り問題にならない論理的な厳密性が要求される。
この授業ではそこに余り深く立ち入ることはせず、データベースから様々な情報を検索するための操作を規定するリレーショナル演算の基本と、それを実現する道具としてのリレーショナル言語(SQL)の一部を紹介する。
SQLの基本を修得しておくことは、データベースアプリケーションの開発にとって必要な基本的条件の一つであると考えられる。
授業計画 データベースシステムの開発プロセス:ビジネス戦略とシステム開発計画の融合
論理データモデルの役割
リレーショナルデータモデルとは
リレーショナルモデルにおける整合性制約
リレーショナルモデルにおけるデータ操作:リレーショナル演算(1)
リレーショナルモデルにおけるデータ操作:リレーショナル演算(2)
基礎演習(第1回):リレーショナル演算
ERモデルをリレーショナルモデルに変換する方法
関数従属性と正規化の概念
基礎演習(第2回):正規化
事例データベースの制作
リレーショナル言語(SQL)その1
事例データベースでのSQLによる問い合わせ演習(その1)
リレーショナル言語(SQL)その2
事例データベースでのSQLによる問い合わせ演習(その2)
評価方法 演習課題への取り組み状況とその成果に関する総合的評価に基づく
教科書
参考書
メッセージ この科目を履修するためには、データベースAを履修済みであることが必要である。この授業では、学生がモデル作成演習を通して新しい概念を習得できるよう配慮しているのでこれを積極的に利用してほしい。
カテゴリー: 2004

CALL103(IR3)

年度 2004
科目名 CALL103(IR3)
教員名 中島 優子
授業概要 CALL101をさらに発展させ、コンピュータネットワーク環境において、リスニング、音声面でのスキルアップを行います。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音はサウンドファイルを用いて、自分の英語スピーチを録音しながら、音声面での強化をはかります。さらにPerfect Listening(朝日出版)等を用いてテスト対応のリスニング強化も行います。コミュニケーションの面では、比較的易しいトピックに関して、質問ができ、英語で短い口頭発表ができる能力を目指します。セルフアクセス学習が基本となる授業です。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 550点~600点を学期末の目標とします。
授業計画 基本的には以下の内容について授業中に解説・練習していく予定です。尚、授業計画の詳細については、初回授業で伝えます。
リスニングのコツについて解説
Mobalish、コンピュータソフト、ビデオ教材、TOEIC教材などを利用したリスニング練習
リスニングジャーナルの記入
その日のテーマに関連した会話の練習
評価方法 出席、授業参加態度、小テスト、リスニングジャーナル、宿題、学期末試験・プロジェクト等を総合的に判断します。尚、教科書、CD-ROM等を持参しないで授業に出る場合、授業態度が著しく悪い場合は、出席でも欠席と扱う場合があります。単位取得には2/3以上の出席が必要となります。
教科書
参考書
メッセージ 後期の授業では、前期で学習したコンピュータ技術を応用しながら、より実践的なコミュニケーション能力を身に付けていきます。本クラスでは毎回リスニングのコツを紹介しながら、TOEICなどの実用試験にも対応できるようなリスニング力を高めていきます。学期の終わりに全員のリスニング力がアップするように、できるだけ休まずに一学期頑張りましょう。
カテゴリー: 2004

自然言語処理

年度 2004
科目名 自然言語処理
教員名 松原 康夫
授業概要 私たち人間が使う言葉を、プログラミング言語などの人工言語と対比して自然言語という。自然言語は人工言語よりはるかに複雑なものであり、言語学などの長い研究の歴史がある。その中からChomskyの理論も出てきて、コンピュータ・サイエンスに大きな影響を与えた。また逆に、最近ではコンピュータ・サイエンスを意識した文法理論も出されるようになってきている。この授業では、最初Chomskyの考え方を説明し、次に自然言語を処理する技法の中でも比較的完成されつつある、形態素解析と構文解析を中心に解説する。
授業計画 言語学から
Chomskyの理論
言語理論とオートマトン
形態素解析とその手法
接続表による解析
構文解析アルゴリズムの分類とトップダウン縦形法
ボトムアップ横形構文解析アルゴリズム
論理と意味
評価方法 基本的に学期末テストによる
教科書
参考書
メッセージ インターネットの時代になって、ますます、「言葉」をコンピュータで処理することが求められている。これからシステムエンジニアになろうとする人は、自然言語処理についての知識が必要となる。また、人間の特性を端的に表わす「言葉」が、コンピュータとどういう関わりを持つのか、教養としても知っておきたい。
カテゴリー: 2004

ESP206

年度 2004
科目名 ESP206
教員名 足利 俊彦
授業概要 この授業では、英検やTOEIC受験に必要な英語の基礎知識の習得を目的とする総合的な語学学習を行います。文法、リーディング、語彙、リスニング、それぞれの分野において実力アップを図り、英検、TOEIC等、試験での高得点獲得を目標にします。具体的には、英検準2級レベルを目指します。
授業計画 詳細は授業中に指示します。
英検・TOEICのためのリーディング演習
英検・TOEICのための語彙訓練
英検・TOEICのためのリスニング演習
英検・TOEICのための基礎文法演習
評価方法 出席、小テスト、課題、学期末試験等を総合的に判断します。単位取得には2/3以上の出席が必要となります。
教科書
参考書
メッセージ 英検やTOEIC受験の準備コースではありますが、英語力を向上させたい人は誰でも歓迎します。この授業で学習する内容は、他の英語科目にも適用できるものです。じっくりと基礎を固め、目標の点数クリアを目指し頑張りましょう。積極的に授業に参加することを期待しています。
カテゴリー: 2004

EIC305

年度 2004
科目名 EIC305
教員名 A.マーティン
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法 授業開始時に指示する
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004

日本事情B

年度 2004
科目名 日本事情B
教員名 野村 美穂子
授業概要 異文化との交流場面で改めて自覚させられるのは、自分の属する文化について自分がいかに知らないかということである。既に二つ以上の文化圏での生活経験をもつ人であっても、そのどちらについても曖昧で偏った知識しかもっていないという場合は多いだろう。日本事情Bの授業は、人生の中途で日本社会に飛び込んだ留学生はもちろんのこと、日本人学生にとってもふだんあまり意識しないために知らないままに終わっているかもしれない日本の文化と社会について、学生の考察に基づく発表を中心に進めていく。
授業計画 初回はオリエンテーション。
2回目以降はテキストに基づき、各章を
生活・街角・制度・娯楽・風俗・伝統芸能・食・衣・住・象徴・地域性・世界観・宗教・文学・コミュニケーション・技芸・自然・社会人・学生・感じ方・その他
等にまとめながら、毎回グループで発表し、全員で討論していく予定。
評価方法 出席・発表・レポートを評価の対象とする予定(場合によっては学期末試験を行う)。
教科書
参考書
メッセージ テキストを使用するが、余裕があれば随時テーマの追加を行う。授業中は積極的に発言すること。「言わぬが花」「もの言えば唇寒し」ということばは、この授業では当てはまらない。
カテゴリー: 2004