| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報処理C |
| 教員名 | 野間 道子 |
| 授業概要 | この授業では、自分が発信したい情報をより正確に、また相手に対してより効果的に伝達するための表現方法について学習する。具体的にはプレゼンテーションソフト(PowerPoint)を利用して「自分の考えていることを明確に相手に表現する」「人前で何かを発表する」といったプレゼンテーションの基礎を学習する。またワープロ機能やネットワークを活用し、ビジュアルな情報表現や情報発信についての知識や技法を身につける。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス プレゼンテーションソフト(PowerPoint)の利用 プレゼンテーションとは プレゼンテーションソフトの基本操作 プレゼンテーション技法の基礎 効果的な情報表現方法 プレゼンテーションの作成演習 情報表現とネットワークの活用 情報表現のための基本機能 ビジュアルで効果的な文書表現 ホームページの利用と検索 ホームページを活用した情報発信 |
| 評価方法 | 定期試験、授業中の課題、及び出席等を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業ではプレゼンテーションソフト(PowerPoint)の演習を中心に行いますが、Windowsの基本操作、キーボード入力、ワープロソフト(Word)、さらに電子メールの使用方法については理解できていることが望ましいです。できるだけ「情報処理A」のレベルは習得しておいてください。 |
「2003」カテゴリーアーカイブ
英語Ⅳ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅳ |
| 教員名 | 吉川 正子 |
| 授業概要 | 私たちの毎日の生活でもコンピューターがますます巾をきかせてきました。これからはコンピューターを使えるか否かが、私たちの社会的位置を決定しかねません。そうなると次は英語の能力が問題となってきます。まさに「英語ができるか、できないか--それが問題だ」です。この授業では、これまでに身につけた英語の力をさらに伸ばすために、英語の読み・書く・聴く・話す力のアップを目的とします。 |
| 授業計画 | 読む力の養成 下記の教科書を読みます。私たちは毎日の生活で、made in ○○という世界各国の製品をなんの抵抗もなく使っています。それがどこの国の会社かも気にせずに!そんな世界的な企業はどのようにして生まれ、どのようにして世界の優良企業となったのか?BMWやマイクロソフト、スターバックコーヒー、そしてみんなが大好きなプラダにルイ・ヴィトンと、だれでもが知っている会社の興味深い内容が、易しい英語で書かれています。おもしろく読めるでしょう。授業でとりあげる会社は学生の希望で決めます。 書く力の養成 文型、時制、数など基本的な文法事項の復習をしながら英作文をやります。練習問題、課題文を配付。 聴く力の養成 CD、テープ、ビデオなどを利用します。内容は好きな音楽(歌)、映画など(いずれも英語のもの)、学生のリクエストで決めますので、各自やりたい物を決めて下さい。 話す力の養成 この時間では、会話の練習そのものに重点を置くというよりは、日常生活に於ける英語の勉強を目的とします。たとえば、電話のかけ方、旅行の時やホテルでの泊り方など、毎日の生活で使われる内容を教材とします。時には、ロールプレイで実際に使ってみる練習も考えています。教材は資料を配付。 3,4ともにLL教室での授業も計画しています。 以上の4分野を等分にやる予定ですが、学生の希望や習熟度に応じて変わることもあります。 英語Ⅲで身につけた力を基にして、さらに各分野のレベルアップをはかります。そのため英語Ⅲの授業よりは<量>が多くなります。 |
| 評価方法 | 1.期末テスト(平常点を重視する)2.出席状況及び授業態度(欠席日数オーバーをレポートや課題で補充はしない) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語の能力アップだけでなく、社会的背景や文化的違いなどにも目を配っていきます。国際人として必要な知識や教養を、この授業を通して身につけて下さい。 |
中国語Ⅱ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅱ |
| 教員名 | 何 鳴 |
| 授業概要 | 中国語Ⅰで覚えた発音や基礎文法を生かして、会話能力を更に高める。同時に、中国語文章の理解能力にも力を入れて、簡単な作文ができるように練習する。また、中国の文化や現代中国人の日常生活などの言葉の理解に不可欠な知識も紹介する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 決心、命令、許可などを表す言い方 命令の否定表現及び「…から」の言い方 時態助詞「着」の使い方及び構造助詞「得」の使い方 翻訳、聞き取り練習及び講評 結果補語「了」、可能補語「得」、方向補語「来」と「去」 「給」と「比」の使い方など 「把」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 作文練習及び講評 「和」の使い方;慣用句:「比…得多」、「不太…」など 使役「譲」の使い方;受身「被」の使い方 「只有」と「只」の使い方 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
確率統計
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 確率統計 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 納品された製品に不良品がいくつ含まれていたらメーカーに返品するか、店に来る客数をどう予測するか、製品の寿命はどれくらいか、などの問題を解決するには、確率分布を知る必要がある。この講義では、確率の考え方、主要な確率分布の紹介と活用方法などを学ぶ。 |
| 授業計画 | 古典的確率(加法定理、乗法定理、ベイズの定理) 期待値 確率モデルとは? ベルヌーイ試行の条件と解釈 確率分布(2項分布、その応用例) 確率分布(ポアソン分布、在庫管理への応用) 確率分布(幾何分布、待ち時間への応用、製品の信頼度への応用) 確率分布(正規分布) |
| 評価方法 | 学期末に行う定期試験の点数による。出席点や練習問題などの平常点はない。出席は学生証によるデータ入力と毎回の練習問題の提出により確認している。出席回数が授業回数の3分の2以上ないと「無資格」評価となる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講では、毎回練習問題の提出を求めるので、必ず関数電卓を持参すること。 受講生への伝達事項や授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照のこと。必ずこのホームページを使って授業の予習と復習をすること。授業のポイントや練習問題の解答、などはすべてホームページで公開しています。 |
記号論入門
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 記号論入門 |
| 教員名 | 岡野 雅雄 |
| 授業概要 | 記号論とは、文字符号や交通信号や地図のようなものだけにとどまらず、我々の身体の発する意味や、ことばや、社会のしきたりなどに至るまで、広く意味作用を扱うものである。人文科学においては、自然科学における数学に相当する基礎理論であり、現代思想や文学理論には欠かせない知識である。この科目では、記号の具体例をみながら、基本的な考え方を身につけてゆくようにしたい。 授業の流れとしては、まず具体的な記号を概観し、徐々にその背後にある原理をつかむようにする。ついで、「ことばと文化」の記号に対象を広げ、「文化記号論」と呼ばれる理論に進み、現代社会をとらえる上での応用を考える。 |
| 授業計画 | 「記号」と「記号論」--記号とは何か 記号論の考え方(1)–ソシュールの原理;能記と所記;記号の特質 記号論の考え方(2)–パラダイムとは;記号の「体系」性;統合と連合 記号論の考え方(3)–ヤーコブソンの二軸理論による広がり 記号論の考え方(4)–デノテーションとコノテーション 記号の分類--論理的コード(1)副言語的コード 記号の分類--論理的コード(2)実用的コードと認識論的コード 記号の分類--美的コード--儀式・神話・文学などにおけるシンボル 記号の分類--社会的コード(1)--儀式、モードなど 記号の分類--社会的コード(2)--文化記号論の広がり 意味作用の記号論 記号論的分析(1) コノテーションの分析、置換テストなど 記号論的分析(2) 構造分析とそれを補完するもの まとめ |
| 評価方法 | 中間レポートおよび学期末のテスト。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | P. ギロー『記号学』白水社クセジュ文庫 |
| メッセージ | この科目は教養科目として、記号論の考え方・ものの見方を知ってもらうのが主な目的です。受講生の構成にあわせて、後半部では扱う材料などは変わる可能性があります。 |
中国語Ⅱ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅱ |
| 教員名 | 何 鳴 |
| 授業概要 | 中国語Ⅰで覚えた発音や基礎文法を生かして、会話能力を更に高める。同時に、中国語文章の理解能力にも力を入れて、簡単な作文ができるように練習する。また、中国の文化や現代中国人の日常生活などの言葉の理解に不可欠な知識も紹介する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 決心、命令、許可などを表す言い方 命令の否定表現及び「…から」の言い方 時態助詞「着」の使い方及び構造助詞「得」の使い方 翻訳、聞き取り練習及び講評 結果補語「了」、可能補語「得」、方向補語「来」と「去」 「給」と「比」の使い方など 「把」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 作文練習及び講評 「和」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 使役「譲」の使い方;受身「被」の使い方 「只有」と「只」の使い方 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
国際環境協力論A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 国際環境協力論A |
| 教員名 | 市村 雅一 |
| 授業概要 | とかく観念的にのみ語られることの多い国際環境協力であるが、より主体的・実践的な議論として「なぜ日本が国際協力をするのか、なぜ環境分野なのか、効果をあげるためにはどういう手法が必要なのか」を受講者自身が考えられるようになることを目的とする。そのためのベースとして、日本が行っている国際環境協力の手法一般を学ぶとともに、他の国や国際機関を主体とした協力との比較、特定の事例についての検証などを加えてゆく。授業は一般的な講義のほか、受講者による発表と議論の場も設ける予定である。 |
| 授業計画 | セメスター授業計画の説明 国際環境協力に係る問題設定 日本の環境問題・歴史的経験と評価 途上国が直面する環境問題 現在の日本の国際環境協力 事例検証(その1) 個別部門の事例から 事例検証(その2) 協力主体別の比較 事例検証(その3) ステークホルダーの参加と調整 国際環境協力の効果を挙げるために 職業としての国際環境協力 |
| 評価方法 | 授業への出席状況、発表内容、提出レポートなどを参考に決定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講師は過去10余年にわたって環境省の海外環境協力事業への参加やJICA専門家としての途上国派遣(長期・短期)等を通じ、日本の国際環境協力に実践的に関わってきた。本講では、国際環境協力の手法一般に関する情報や知識の紹介に留まらず、講師自身が実際に関わった事例等についての検証に基づき、受講者がより主体的に今後日本の国際環境協力を考えていく知的ベースの形成を触発したい。将来の職業としての国際環境協力に関心のある学生の受講を歓迎する。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 本ゼミは経済学を中心にしてひろく環境問題の解決の方法を学ぶ。身近な例を挙げれば「ゴミの有料化」によってゴミ量を減らしたり、環境税あるいはエネルギー税を課して汚染物質やエネルギー消費量を減らそうとする方法である。かつては規制と管理を主体にしてきた環境問題も、地球環境問題やゴミ問題など経済的な手段がより有効なテーマが増えてきている。 ゼミⅠでは、環境経済学の理論や具体的活用などを学習するとともに、人前で限られた時間でプレゼンテーション能力の修得を目的とする。 |
| 授業計画 | 授業では、下に示すテキストをもとに分担発表者ならびにコメンテーターを決め、一回に2組程度ずつ読み進める。 スケジュールは次の通り。 前期 第1回 ゼミの進め方、分担 第2~15回 F.ケアンクロス著「地球環境と成長」の分担 臨時(ゼミ合宿) 夏休みの終了直前に合宿を行い、ここで2番目のテキストの分担を発表する 第16~24回 各自の興味あるテーマの発表と各自の卒論テーマ設定の準備。 |
| 評価方法 | ゼミへの出席、発表内容、その他活動(ここ2年間ゼミ活動の一環として、大学間の環境関連のネットワーク活動などに参加)をもとに評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミは、日頃あまり勉強していない諸君が大学で唯一自分で勉強したと実感できる場なのではないかと思う。人のレポートを写したり、一晩で片づけるようなレポートばかりではなく、半年間ほど自分で調べたり、関連論文を読んだり、内外の人と討論したり、論文の構成に悩んだりすることは最高学府に来た学生としては当然経験して良いはずのことではないかと考える。毎年、苦しいながらも最後には満面の笑みを見れるのは教員として至上の喜びである。ゼミⅠはそのための準備だと考えたい。 |
投資分析論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 投資分析論 |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | 投資分析、企業財務分析の基礎から応用までをカバーする。基礎ではB/SとP/Lの関係を時価、機会費用という経済学的なフレームワークの中で論じる(簿記・会計との違いが大事である)。応用では、企業評価が中心テーマである。 |
| 授業計画 | 財務諸表の経済学的な見方 レバレッジと企業財務担当者(CFO)の役割 統計学(確率の復習) フィナンシャル・レバレッジ オペレーショナル・レバレッジ 企業評価とは Equityの重要性 ROI EPS PER 配当政策と企業の成長戦略 株式市場における企業評価 |
| 評価方法 | 小テスト、宿題、最終テストの総合評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ベンチャー企業やIT産業への応用を念頭に置くこと。レバレッジの計算等では電卓が必須。 |
国際環境協力論B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 国際環境協力論B |
| 教員名 | 市村 雅一 |
| 授業概要 | 国際環境協力には日本など各ドナー国を主体とした二国間協力のほか、国際機関等の支援のもと多国間の枠組みで実施されているものも多い。こうした協力は国内においては報道される機会も少なく、また日本にとっては比較的苦手な分野と言ってもよいだろう。本講では、アジア地域で実施中である多国間環境協力の代表例をあげて、その現在進行中の状況および課題を紹介するとともに、今後多国間協力から日本に求められる貢献やリーダーシップのあり方、また日本にとっては多国間の枠組みを有効に活用することにより自らの国際環境協力全体の実施効果を高めていく方策等について検証を加えてゆく。授業は一般的な講義のほか、受講者による発表と議論の場も設ける予定である。 |
| 授業計画 | セメスター授業計画の説明 アジア太平洋環境開発大臣会議2000 地域行動計画2001-2005と北九州イニシアチブ 北東アジア準地域環境協力プログラム 東アジア酸性雨モニタリングネットワーク 黄砂対策プログラム 北西太平洋地域海プログラム / 中国の環境と開発に関する国際協力委員会 WSSD地域準備プロセスとプノンペン・プラットフォーム グローバルガバナンスと地域国際機関の役割 職業としての多国間国際環境協力 |
| 評価方法 | 授業への出席状況、発表内容、提出レポートなどを参考に決定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講は、講師の実地経験に基づいた最新の協力事例の紹介を含めて、アジアにおける多国間環境協力を理解するための基本的な事項を紹介する。環境協力のプロフェッショナルを目指す、あるいは国際公務員という職業に関心のある学生の受講を歓迎する。 |