| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ベクトルと行列 |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 「線形空間」の概念は、数学上の様々な構造で頻繁に現れる、もっとも基本的な概念である。ベクトルと行列、連立方程式の解法などの個別的問題を学習していき、最終的にそれらを統合し俯瞰する「線型空間」の理解にたどり着くことを目指す。 |
| 授業計画 | ベクトル(2) 行列(2) 連立方程式の解法(2) 逆行列(1) ベクトルの1次独立性(1) 行列の階数(1) 行列式(2) 線型空間(1) 線形写像(1) |
| 評価方法 | 学期末試験の成績による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予備知識はあまりいらないが、根気よく考える、計算するといった努力が求められる。これまで自分には未知であった数学の新しい概念が、簡単に判ると安易な態度でとりくめば、必ず失敗する。 |
「2003」カテゴリーアーカイブ
ビジュアル数学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ビジュアル数学 |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 数学のコンピュータ応用ソフトMATHEMATICAを用いて、直感的に数学の概念を捉えられるよう、実習をとおして訓練する。初等的な式の計算や、高校数学でも扱った2次関数、三角関数などの初等関数、2次、3次方程式などの復習的な内容から始め、無理なく数学の世界になじめるような内容である。 |
| 授業計画 | 四則演算(マテマティカの基本操作) 整数の性質 式の展開、因数分解 座標平面と直線 2次方程式と2次関数 n次方程式とn次関数 三角関数 指数関数、対数関数 曲線と接線 様々な曲線 立体図形 |
| 評価方法 | 授業中に出す課題の達成度と学期末の試験の成績で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 煩雑な手計算や数式処理をコンピュータにまかせることで、これまで数学を苦手としていた学生でも、数学の世界の様々な概念を無理なく理解できるようになるはずである。 |
基礎ゼミナール
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎ゼミナール |
| 教員名 | 土井 泰彦 |
| 授業概要 | 授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習と異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけだし、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すことなどです。ですから、大学で初めて学ぶ学生は、どのように勉強を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この授業で、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得してください。 少人数のクラスで、一緒に学ぶ学生どうしが助け合ったり、協力したりしながらさまざまな課題に取り組みます。 そして、大学教員との親密な交流を通して、学問研究の世界を垣間見てください。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。 |
| 授業計画 | 大学や大学の教育システムについて学ぶ。 学習計画をどうたてるか(履修登録など) コース選択へ向けての準備を始める 大学での生活と学習について学ぶ。 4年間をどう過ごすか 短期留学と海外研修プログラムについての説明 卒業後の進路・就職に向けての準備を始める 講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。 読書の仕方を学ぶ。 図書館の利用法を学ぶ。 情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。 討論の仕方を学ぶ。 レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。 課題図書の中より、一冊選び、レポートを作成する。 |
| 評価方法 | 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに提示し説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。 |
ESP206
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ESP206 |
| 教員名 | 藤澤 恒夫 |
| 授業概要 | この授業ではTOEFLで得点アップを目指す学生を対象にしています。授業では主に、TOEFLのリーディングと文法に重点を置き、高得点獲得を目標にします。いろいろな素材から厳選したマテリアルを使い、興味を持たせつつ、実力を上げていきます。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールは初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語力ではなくやる気が必要です。やる気がないなら何をやってもうまくいきません。積極的な姿勢で、授業に望んでください。 |
総合科目A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 総合科目A |
| 教員名 | 藤巻 光浩 他 |
| 授業概要 | 我々は、何らかの形で共同体に属することを欲望している。共同体への所属無しには寂しさに耐えることができないだろう。一方で我々は共同体に欲望されている。その共同体の中で最も吸引力強いと思われのが<民族>だ。現在、世界ではこの<民族>という共同体に関する話題に事欠かない<民族>は、21世紀のキーワードと言っても過言でばないだろう。<民族>の問題というとき、その民族の独特性・本来性などを我々は想像しがちである。「パレスチナ人はこういう民族だ」とか「日本人はこういう民族だ」といったように、その民族の独特性に注目して紛争などの問題を解釈することに慣れがちだ。果たしてその民族の本質、本来性を分析、解釈することが民族紛争を分析・批評する方法なのだろうか。この総合科目では、<民族>に関する問題に焦点を当て、様々な分野からの学際的なアプローチを試みる。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 藤巻光浩:「ホロコースト以後」とイスラエル ドキュメンタリー映画「ショアー」に関して 宮本倫好:米・加・豪における少数民族問題 椎野信雄:ナショナリズムとセクシュアリティ 小坂勝昭:日本における民族問題 小林勝法:スポーツと民族主義 順不同。各先生が2~3回づつ講義をします。具体的なプログラムは、最初の授業の時にお知らせしますので、第1回目の授業ガイダンスに必ず出席してください。 |
| 評価方法 | 評価方法については、最初の授業の時にお知らせする。担当の先生のそれぞれが、講義内容について小テストなどを課して、その総計の平均で成績をつける予定である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「総合科目」は、一人の先生が行う通常の授業とは違って、何人かの先生が一つのテーマをめぐってそれぞれの専門の立場から講義を行ってゆく学際的なアプローチの授業である。授業のスタイルも評価方法も他の科目とは異なっているので、必ず最初の授業に出席してガイダンスを聞いてください。様々な<民族>に関する問題に知的に取り組むことによって、みなさんが自分なりの<民族>に関する知見を獲得する契機となり、「国際」社会において活躍する際に必要な意見形成、自らアイデンティティ形成の導入の役割を果たすことができれば幸いである。 |
マルチメディア情報処理実習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア情報処理実習 |
| 教員名 | 宮川 裕之 |
| 授業概要 | この授業は、全体の授業を、【映像のデジタル処理(全7回)】と【音楽のデジタル処理(全8回)】の2つの情報メディアに分けて、マルチメディア表現の方法を学ぶ。【映像のデジタル処理】では、コンピュータ上での図形と動画像の処理/編集を体験し、DTV(DeskTop Video)の便利な点と問題点を理解する。【音楽のデジタル処理】では、コンピュータを利用した音楽制作(MIDIを中心)の実習をとおして、音楽の設計と表現に関する知識と技術を習得することを目的とする。 |
| 授業計画 | 動画データの特徴(デジタルビデオ編集の至便性と背景技術の概観) 簡単な映像編集(使用ソフトウェアの紹介と基本機能の理解) エフェクトとトランジションの付加(効果的な場面展開の工夫) 音声の付加(タイミングの合わせ方) 絵コンテの制作と動画像の撮影実習 動画作成実習(1)(撮影画像の効果的な編集,自由制作) 動画作成実習(2)(撮影画像の効果的な編集,自由制作,圧縮ファイルの生成) コンピュータを利用した音・音楽作りの概要/使用するハードウェアとソフトウェアの説明 音・音楽データのフォーマット(アナログ/デジタル、サンプリング、量子化、MIDI形式) 音楽編集ソフトを使った実習(1)(サンプル曲の演奏と編集、録音方法) 音楽編集ソフトを使った実習(2)(音楽表現とソフトウェアの操作方法) 映像と音楽効果(シーンにあわせた音楽のデザイン、効果音のタイミングと選択) 音楽制作実習(1)(シーンにあわせた音楽、効果音の制作) 音楽制作実習(2)(シーンにあわせた音楽、効果音の制作、映像との統合) 作品紹介と相互評価(総合演習) |
| 評価方法 | レポートと出席点の総合評価とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 作業を中心とした内容なので、高い参加意識が期待される。「単位のために課題を消化する」のではなく、「自分の納得のために満足できる作品をつくる」という学習姿勢が必要である。具体例を用いて講義、演習を行うので、積極的な参加を期待する。 |
ソフトウェア概論(再)
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ソフトウェア概論(再) |
| 教員名 | 竹田 仁 |
| 授業概要 | 電子計算機を動かす仕組について、又プログラムを構成している「命令」がどの様にして電子計算機を動かすのかについて解説する。また、ソフトウェア工学の基礎となる情報処理の実際をアルゴリズムの概念について解説し、プログラミングの基本的考え方、データ通信、ネットワークシステムの構築、技術支援などについても基礎知識を習得する。 |
| 授業計画 | (1)情報処理の実状及び計算機発展(ソフトウェアの面から)の歴史 (2)コンピュータによる問題処理手順 (3)流れ図 (4)ファイル編成法 (5)プログラム言語 (6)OSについて (7)情報処理システム (8)ネットワークシステム |
| 評価方法 | 出席率と定期試験の成績等を考慮して、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 初回の授業時に指示する。 |
| メッセージ | 途中で授業を休むと、授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決定したら休まないように努力する。 |
経営基礎数学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 経営基礎数学 |
| 教員名 | 竹田 仁 |
| 授業概要 | 高校の数学から経営情報学科で学習するために必要な大学の数学への橋渡しが狙いである。高校数学のいくつかの分野を復習しつつ、3・4年へつながる展望をあたえる。 |
| 授業計画 | 1.連立方程式の解法 2.行列と行列式 3.線形計画法 4.微分法と応用 5.積分法と応用 |
| 評価方法 | 定期試験の成績等を考慮して、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 途中で授業を休むと、授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決定したら休まないように努力する。 |
インターネット
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | インターネット |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | インターネットで利用されているTCP/IPを題材にして、ネットワークアーキテクチャを学ぶ。そして、インターネットの通信ネットワークサービスとその仕組みについて講義する。インターネットは、もう電気や水道のように生活していく上で必要不可欠なものになりつつある。また様々なコミュニケーションをとる上での大きな手段ともなってきている。仕組みを知らないでも利用することはできるが、システムを考える立場にいる人は必要不可欠なものであり、新しい通信ネットワークサービスを考えるうえでも必要な知識である。 |
| 授業計画 | インターネットとは ネットワークトポロジー(コンピュータのつなぎ方) LAN(Local Area Network)とWAN(Wide Area Network) 通信ネットワークのモデル(OSI参照モデル) TCP/IPの概要 TCP/IPネットワークの提供する機能 インターネット上の名前解決 ネットワークコミュニケーションサービスについて 電子メールの仕組みについて WWWの仕組みについて その他のネットワークサービス 次世代ネットワーク技術(IPv6)について IPv6とIPv4の類似点と相違点について インターネット上のセキュリティについて 総合評価 |
| 評価方法 | 期末試験の評価で成績をつけます。とくにTCP/IPの仕組みや技術に関する知識はもちろんのこと、それらの相互的な関係を理解しているかを問います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目では2進数やネットワークの予備知識があることを前提とする。また、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考えて内容を理解することがもとめられる。 |
ビジュアル数学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ビジュアル数学 |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 数学のコンピュータ応用ソフトMATHEMATICAを用いて、直感的に数学の概念を捉えられるよう、実習をとおして訓練する。初等的な式の計算や、高校数学でも扱った2次関数、三角関数などの初等関数、2次、3次方程式などの復習的な内容から始め、無理なく数学の世界になじめるような内容である。 |
| 授業計画 | 四則演算(マテマティカの基本操作) 整数の性質 式の展開、因数分解 座標平面と直線 2次方程式と2次関数 n次方程式とn次関数 三角関数 指数関数、対数関数 曲線と接線 様々な曲線 立体図形 |
| 評価方法 | 授業中に出す課題の達成度と学期末の試験の成績で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 煩雑な手計算や数式処理をコンピュータにまかせることで、これまで数学を苦手としていた学生でも、数学の世界の様々な概念を無理なく理解できるようになるはずである。 |