情報法A

年度 2002
科目名 情報法A
教員名 金井 惠里可
授業概要 現代社会において情報は、二つの主体に寡占されていると言われてきました。その二つとは、マスメディアと行政です。しかし、放送の多チャンネル化やインターネットの発達によって、この寡占状態が少しずつ揺らいできつつあります。この授業では、情報が私たちの生活に及ぼす影響を探り、その情報に私たちがどのように向き合うべきかを考えます。
授業計画 表現の自由の憲法上の価値
名誉・プライバシーと人格権
マスメディアと表現の自由
行政国家と情報
情報公開法制
個人情報保護法制
評価方法 成績評価は、論述式の学期末試験に授業中の発言などによる平常点を加味して行ないます。ビデオなどを鑑賞したときは、ミニレポートを提出すれば加点材料になります。5回を超えて欠席すると学期末試験の受験資格を失うので、注意して下さい。
教科書
参考書
メッセージ 憲法や行政法、民法をツールとして使いますが、専門用語や法律論は出てくる都度説明しますので、あらかじめ法律知識を得ておくことは必要ありません。ただ、カリキュラム上は、憲法の復習、行政法・民法(不法行為法)の予習として受講すると、より理解が深まるでしょう。
カテゴリー: 2002

人間・科学・環境A

年度 2002
科目名 人間・科学・環境A
教員名 小泉 賢吉郎
授業概要 本講は科学・技術の、現代社会における意義を探ることを目的としている。科学・技術はおそろしい勢いでわれわれの生活のなかに入り込んできているが、いったい、こうした状況をどう理解すべきなのか。科学・技術と社会がもついろいろな接点について見ることによって、今後いかに科学・技術とつきあって行くべきかについて考え、われわれの取るべき選択肢について議論したい。文科系の学生は、われわれは科学・技術と無関係であってもよいと考えがちであるが、こういう態度は、現代社会にあってはもはや許されるものではない。本講は、科学・技術は無関係であると考えている文科系の学生を対象とたものである。
授業計画 1. 問題の所在(いったい何が問題なのか?)
2. バイオ技術とは?
3. DNAとは?
4. クローン技術とは?
5. 成長の限界
6. 指数関数的増加とは?
7. 緑の革命
8. 国家と科学・技術(原爆の誕生)
9. 戦後の科学・技術(科学・技術が未来をつくる)
評価方法 成績は、期末に実施する試験の結果で判断する。出席点は、判断に迷った場合、また、たとえば、78点の場合、きちんと出席している学生に対して加点して80点とするなどの方法で評価したい。
教科書
参考書
メッセージ 科学・技術について関心を示すことが、現代社会にあっていかに大事なことであるかを理解してほしい。なお、Eメールはゼミ生優先とする。
カテゴリー: 2002

基礎ゼミ

年度 2002
科目名 基礎ゼミ
教員名 宮川 裕之
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2002

コンピュータ基礎演習

年度 2002
科目名 コンピュータ基礎演習
教員名 浅村 亮彦
授業概要 コンピュータ基礎演習では、大学の学習活動で最低限必要となる、コンピュータの基本的な利用法の習得を目指します。具体的には、学内のコンピュータシステムの使い方、インターネット(WWW、E-mail、ネットニュース)の利用方法などを取り上げます。 本演習では、実際にコンピュータを使って、様々な練習を行うことによって、コンピュータに対する”恐怖心”を払拭し、コンピュータを利用した作業の効率性やコミュニケーションの便利さを体感することをねらいとしています。
授業計画 学内のコンピュータの使い方・Windowsシステムの基本的な使い方
WWWを使ってみる
必要な情報を探索する
ファイル管理の方法
電子メールを使ってみる
ネットニュースを使ってみる
ホームページを作ってみる
評価方法 授業時に指示した課題の成績に、出席点を加味して評価します。
教科書
参考書
メッセージ 大学での学習活動を進める上で、コンピュータは必要不可欠なツールとなっています。しかし、中にはコンピュータを”恐れて”しまう人もいます。この授業では、そういった一種の誤解を解き、楽しくコンピュータとつきあえるようになることを目指します。 また、授業での指示は必要最小限にとどめ、皆さんが自由にコンピュータを使って作業を行えるように進めるつもりでいます。指示された内容を終えたら、それをもとに、自由に手を加えたり、いろいろなテクニックを自分で調べて使ってみて下さい。
カテゴリー: 2002

基礎ゼミ

年度 2002
科目名 基礎ゼミ
教員名 福島 一人
授業概要 学生諸君の英語の基礎力のチェックを行い、同時に、大学生になってからの英語の学習法、さらに研究方法について概説する。
授業計画 毎回プリントを配布し、それに解答してもらう。解説を聞きながら、自己採点をし、自分の英語の基礎力がどの程度なのかを理解してもらう。解説の際の付属説明に十分耳を傾けてもらいたい。この時に、現代英語の語法上の問題点(諸君が高校時代に学習してきたことと大いにくいちがう点)、その問題がどうして生じるのか等の説明を行うからである。
評価方法 基本的に、出席状況によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 辞書を必ず持参すること。自分が英語が「苦手」と思っているなら、「得意」と思えるようになるまで勉強するきっかけをこの授業でつかんで欲しい。
カテゴリー: 2002

基礎ゼミ

年度 2002
科目名 基礎ゼミ
教員名 下平 丕作士
授業概要 情報学部・情報システム学科やカリキュラムについての説明と話し合いを通じて大学について理解を深めるとともに、卒業後の進路に合った科目の履修について話し合う。また、授業では分かりやすい文章の書き方について勉強する。
授業計画 情報学部・情報システム学科やカリキュラムについて説明し、卒業後の進路について各人の考えを発表してもらい、話し合う。

分かりやすい文章の書き方について勉強する。テキストとして、下記の参考書の該当部分のコピーを使用する。

評価方法 出席状況および質問に対する受け答えなど受講態度による。出席は評価の前提になるので、欠席しないこと。
教科書
参考書
メッセージ 論理的で分かりやすい文章を書くことは、大学でのレポートや卒業論文などの作成だけでなく、就職試験や社会人としての様々な場面で必要になります。分かりにくい文章を例にとって、分かりやすいきちんとした文章を書くためのノウハウを習得しできるようにしたいと思います。
カテゴリー: 2002

EIC102(再)

年度 2002
科目名 EIC102(再)
教員名 C・A・デュバル・足利  俊彦
授業概要 This course will build on the foundation of EIC 101. It will aim to improve the students’ conversationala skills, but we will also introduce them to concepts related to speech making and oral presentations. Once again, the students should expect reading and writing to be part of the course work as well as oral presentations.
授業計画 The class will be conducted in English and students will be encouraged to communicate to the teacher and to each other in English. There will be pair work and individual speeches and presentations.
評価方法 Grades will be given for the students class work, homework and the attitude that they show toward their work (50%) and the quality of their speeches and presentations (50%).
教科書
参考書
メッセージ Try and bring a new and fresh attitude to class and we will have some fun studying English.
カテゴリー: 2002

基礎ゼミ

年度 2002
科目名 基礎ゼミ
教員名 佐久間 拓也
授業概要 このゼミは、情報学部情報システム学科で4年間の学習生活をおくる上で必要不可欠となる基本的な勉学態度や技能などを、実習を交えて考えていきます。とくに、今の社会では必要不可欠なコンピュータネットワークの、重要性や利便性などを中心にして進めていきます。
授業計画 情報システム学科で開講している科目とそれらの関連性
コンピュータネットワークってなんだ
ネットワークを使って遊ぼう
評価方法 出席、授業中の活動に対する平常点、提出物、などを総合的に評価する。出席は評価の前提になるので、欠席はしないように。
教科書
参考書
メッセージ 大学では、高校までの学習とは異なり「自ら選び,学ぶ」ことが基本となります。つまり、押し付けによる知識や技術の習得ではなく、自分から積極的に目的を見つけ、それを達成するにはどのような知識や技術を必要とし、どのように活用するかを自分自身で考えることです。これは、大変なことだと思いますが頑張ってやってください。
カテゴリー: 2002

社会心理学B

年度 2002
科目名 社会心理学B
教員名 松田 美佐
授業概要 ある出来事がおこった時に「信じられない」=「現実のこととは思えない」と感じることがよくある。では、「現実のことと思える」のはどのような場合で、「思えない」のはどのような場合なのか。現実的/非現実的という枠組みは私たちの心理、思考、行動にどのような影響を及ぼしているのか。「社会的現実」をキーワードに考える。
授業計画 イントロダクション
「スキーマ」とは何か
目撃証言と記憶
血液型占い
ステレオタイプ・差別・偏見
リップマンの疑似環境論
ブーアスティンの疑似イベント論
ダヤーンとカッツのメディアイベント論
ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』をめぐって
メディアリテラシー
評価方法 学年末のテストと授業中の小テスト(2回)により評価する
教科書
参考書
メッセージ 授業で取り上げるのは、「どこかの誰か」ではなく、みなさんそれぞれの日常生活にあてはまる議論ばかりです。常に自分に引きつけて理解するよう努めて下さい。
カテゴリー: 2002

日本国憲法

年度 2002
科目名 日本国憲法
教員名 飯野 守
授業概要 日本の法制上最も重要な日本国憲法について講義します。講義は、憲法とは何かというそもそも論から、明治憲法、日本国憲法の基本原理などを経て、具体的な憲法の内容に入るというスタイルととります。以上により、半年間で日本国憲法についての一通りの知識を得られるようにします。講義では、テキストは使用せず、講義の内容に合わせたプリントを配布します。ただし、各自で小型の六法を必ず用意してもらいます(必ず開講時の指示に従って購入して下さい)。また、講義の中で紹介する芦部信喜著『憲法』(岩波書店)は本格的に勉強を進めたい人には必読書ですので、購入して通読することを勧めます。
授業計画 憲法とは何か
明治憲法
日本国憲法の成立
日本国憲法の基本原理
天皇
平和主義
平和主義と防衛問題
基本的人権の総論〔私人間効力など〕
平等・自由権
社会権
国会・内閣・裁判所Ⅰ
国会・内閣・裁判所Ⅱ
評価方法 講義を受け、定期試験を受験することが最低の条件です。具体的評価は、定期試験中に行う試験(筆記試験)の素点に出席点を加味して行います。試験の形式など詳しいことは、講義の中で指示します。
教科書
参考書
メッセージ 憲法は法の体系の頂点にあり、私たちの生活や国のあり方に大きく関わっています。とかく敬遠されがちな科目ではありますが、講義は、日常生活との関わりを考えられるように工夫しながら進めますので、皆さんも、問題意識を持ってのぞんで下さい。また、姉妹関係にある講座である、「法学概論」も是非履修して下さい。憲法とともに「法学概論」も履修することによって、法学の世界の見通しができるように配慮するつもりです。
カテゴリー: 2002